ウェントワース女子刑務所もついにシーズン4の第11話が配信されました!
最後はとても気になる終わり方でしたが、今回も書いていきたいと思います!
前回第10話のあらすじ感想とネタバレはこちら
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ビーとアリー
ビーのおかげで薬から逃れることができたアリー。
2人は人目もはばからずラブラブです(笑)
ドーリンもビーの側へ戻ってきました。
本当に都合がいい(笑)
アリーやドーリンがカズの元から離れてしまったため、カズは自分がボスになることに決めます。
そこでティナと手を組むことに決めました。
アリーの判決が出ました。
期間は10年。
長いです、、
かわいそうに、、
ファーガソンとショーン
ファーガソンはジアナの息子に取り入り、ジャクソンを恨むよう仕向けます。
しかし、ショーンはファーガソンが子供のころに引き取ってはくれなかったことを責め、頼まれたことは引き受けられないと答えました。
頼まれたこととは何なのか??
ジェイクが動き出す
前回ジャクソンを助け、株を上げたジェイク。
今度はヴェラにお金を借りました。
絶対何か企んでいるのに気がつかないヴェラ。
1万ドル借りたジェイク。
何のために使うのかと思いきや、薬物を手に入れるためでした。
やっぱりヴェラ騙されてる!!!
ファーガソンにも取り入ろうとするジェイクですが、果たして、、?
ティナに渡した麻薬が押収されてしまったジェイクはお金を用意することができず、薬を準備したやつらに命を狙われます。
ビビっておもらししてしまうジェイク。
お金のあてがないジェイクは動揺します。ジェイクを観察していたファーガソンはジェイクが薬の売人をしていることに気がつきお金を用意すると伝えます。
大きな借りができたジェイク。
完全にファーガソンの手な平の中で転がされています。
ファーガソンは何を望むのでしょうか。
ビーがリーダーを降りる!?
ティナの部屋から麻薬が見つかったことで、密告者がいると騒ぎに。
最初はアリーが密告者したとカズやティナたちは疑いますが、実は密告したのはビー。
これ以上薬物が広まるのを食い止めたいと思ったのでした。
みんなの前で自分が密告したというビー。
全員驚き、裏切り者の密告者であるビーはボスを続けるつもりなのか聞かれます。
ビーの答えはボスを辞めると言うもの。
みんなの前で宣言した後のビーは重荷から解放されたためか、すっきりとした表情をしていました。
部屋に戻るとリズやアリーが来てくれました。
ボスから解放され、アリーと関係を深めたビーは幸せな気持ちでいっぱいでした。
しかし、そんな幸せいっぱいのビーにファーガソンの手が忍び寄るのでした。
ビーと幸せな時間を過ごしたアリーはシャワールームへ向かいました。
すると、ファーガソンが現れ、アリーを襲います。すると、アリーは気を失ってしまいます。
ファーガソン何したの!!!
衝撃の最後でシーズン4第11話は終わってしまいました。
続きが気になりすぎるよ、、
アリーはどうなったの??
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ウェントワース女子刑務所最終話ネタバレ!
ファーガソンに手を出されたアリーですが、気になるのが生きているのか死んでしまったのかということ。
安心してください!
アリーは生きています!
しかし、ビーはまた大切な人を奪われてしまったと思い、最終話でついにファーガソンが犯人だとわかり、行動を起こします。
最終話ではジェイクを味方につけたファーガソンの反撃も始まります。
ファーガソンの目的は何なのか。
やはり、ビーを消すことや自分がボスになることだと思います。
サイコパスファーガソンと大切な人を奪われたビーの闘いが最終話では観られますよ。
シーズン4の最終話も楽しみに待ちましょう!
それではまた!
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最後までお読み頂きありがとうございました!
シーズン4最終話はこちらから