ウェントワース女子刑務所シーズン4第6話あらすじ感想とネタバレ!ビーとマキシンが対立!?

 

 

前回から独房行きだったビー、アリー、ルーシーが一般棟へ戻ってきました。

 

ビーが不在の間、少し変化した一般棟。

果たしてどう変わっていたのでしょうか。また、マキシンはボスの役割をきちんと果たしたのかビーはとても気になっています。

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ビーとマキシンがついに対立!?

 

一般棟に戻ったビーは、ルーシーから新人ターシャが罰を受けていないと言われてしまいます。

 

そこで、自分で手を下すことにしたビー。

ターシャの髪の毛を剃り落としてしまいます。

 

 

マキシンの代わりに罰を与えたビーですが、ビーも乗り気ではなかった今回の罰。

 

 

自分の行動で罰を受けたターシャですが、ファーガソンや看守などからいろいろなことを言われ、自ら命を絶とうとします。

 

 

 

浴室で試みたターシャでしたが、ファーガソンに救われます。

 

 

そこからターシャは精神病棟へ移されました。

 

このことにより、ブーマー、ドーリンはマキシンがリーダーに適していると主張します。

 

マキシンは責任を負うのは無理と言いますが、、

果たしてマキシンの本心は、、?

 

 

一方で、ターシャのことについて責任を感じるビー。

 

アリーが部屋を訪ねると、自らの太ももを傷つけていました。

 

ビーは1人になってしまってから少し弱くなったように感じます。

まだ、娘が生きていた頃は守るべき存在があったため、生きていく希望がありましたが、今のビーには何もありません。

 

ボスという重圧だけがあるように感じました。

 

責任を感じるビー。

 

さらにビーに追い打ちをかける出来事が起こってしまいます。

 

それは、マキシンとの対立です!

アリーからマキシンがボスになるつもりだという話を聞いたビー。

 

直接マキシンに聞きます。

 

すると、マキシンは今まで自分がビーを裏切ったことがあったか?と聞きます。

 

そして、ボスを引き受けたせいで乳がんが進行し、胸をとるしかなくなったことも伝えます。

 

マキシンの怒りは相当なものです。

 

ビーは知らなかったと謝りますが、時すでに遅しでした。

 

 

話を聞いていたドーリンはある行動を起こします。

 

 

それは、食堂で周りが見ている前で、ビーとマキシンの問題を言い、カズの側につくことでした。

 

今回のドーリンは本当に嫌なやつになっています!

 

自分と夫の間に問題があるからその当てつけにも感じてしまいます、、、

 

あれだけビーには助けてもらったのに、、

やはり男が絡むと問題はやっかいになりますね。

 

 

カズの側についたドーリンがどんな行動をするのか。

ドーリンは自分が生き抜くためには手段を選ばないタイプ。

前回のシーズンでは息子を救ってくれたにも関わらず恩知らずなドーリンです、、

 

また、マキシンはどうするのか。

まさか、本当にビーを裏切ったりしないよね??

マキシンはずっとビーの味方でいてあげてほしいです、、

しかし、マキシンも人間です。

ビーのせいで自分の身体を手術せざるを得なくなり、自分の周りには支持してくれる人たち。

極まつけはビーの疑いの目。

裏切る要素がこれでもか!ってくらいにあるからマキシンももしかしたらビーを裏切るかもしれないですね。

 

 

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ウェントワース女子刑務所第7話予想!新囚人ソーニャの登場!

 

5話の最後でソーニャという新しい囚人がビーたちの棟へきました。

 

この囚人は派手ですねー。

ブランド物のバックを持ち、厚化粧。この人も何かやらかすのか。

 

 

また、看守がヴェラにキスしたり。

 

 

次回、いよいよ大きな抗争が始まりそうな予感がします!

 

 

それでは今日はこの辺で!

 

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最後までお読みいただき、ありがとうございました!