エメラルドシティシーズン1第2話あらすじ感想とネタバレ!薬剤師は魔法使い?

 

前回、東の魔女が自分を打ち、ドロシールーカスは救われました。

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薬剤師は魔女?

 

ドロシーは磔にされていたルーカスとトトと共に魔法使いを目指しますが、ルーカスは怪我をしておりもうすぐ手遅れな状況でした。

 

そこで、薬剤師の家にたどり着き、薬草をもらいます。

 

ドロシーのおかげで何とか一命をとりとめることができたルーカス。

 

薬剤師にルーカスは魔法使いの兵だと言われ、ドロシーは魔女だと言われます。

 

そんな中、チップはドロシーに助けてと紙にメッセージを書き、助けを求めます。

 

不思議に思い、薬剤師にどういうことか問います。

 

すると、閉じ込めているのは男の子を守るためだと言われ、ドロシーは渋々納得します。

 

 

 

 

 

西の魔女と北の魔女は東の魔女のために葬儀を行います。そこで恥をかかせようとするオズの魔法使い。

 

完璧にやると西の魔女は言います。

 

ついに葬儀のシーン。

西の魔女と東の魔女が手をつなぎ、何か呪文を唱えます。

 

すると、周りで手をつないで輪を作っていた女性たちが西の魔女に操られているように動き始めます。

 

西の魔女は呪文を唱え続け、亡くなった東の魔女が宙へと浮かびます。

 

東の魔女の口から魂?のようなものを吸い取り、窓ガラスが割れ、女性たちと西の魔女は倒れこみ儀式は終了しました。

 

西の魔女はとても苦しそうで姉の北の魔女に支えられ、周りの女性たちも痙攣しているようで恐ろしかったです、、

 

見物していた村人たちも逃げ出し、物々しい雰囲気となっていました。

 

 

役目を終えた北の魔女は帰り、西の魔女はどうなったのか。

 

西の魔女については描かれていなかったので、気になります!

 

早く続きが観たい!!

 

 

 

ドロシーたちに話は戻ります。

 

薬剤師はルーカスの飲み物に毒を盛りました。

泡を吹くルーカスに炭を飲ませ、なんとかルーカスを救ったドロシー。

 

頭にきたドロシーはルーカスの剣を持ち、チップの部屋のドアを突き破ります。

 

そして、チップに逃げるよう伝えます。

ジャックが迎えに来てチップとジャックは無事に2人で逃げ出します。

 

チップは本当は女の子?

 

逃げ出した先でやっと自由になれた2人は眠り、目を覚まします。

 

すると、チップの姿が見当たりません。

ジャックはチップの服を着た女の子を見つけます。女の子はどうやらチップのようでした。お互いに訳がわからないジャックとチップ。この先、どうなってしまうのでしょうか、、?

 

 

 

 

一方、薬剤師に行く手を阻まれるドロシーとルーカス。

ドロシーが首を絞められ、ついにルーカスは薬剤師を刺してしまいます。

 

2人は命からがら薬剤師の家を抜け出し、また魔法使いを目指します。

 

 

薬剤師についてですが、薬剤師はやっぱり魔女か魔法使いなのでは??と思いました。

 

家の前の木を動かしたり、剣を赤くしたり、、

 

西や北の魔女と同じにおいがしました。

 

そして、チップにも男の子になるように魔法をかけていたようですし、、

 

 

次回で謎が解き明かされていくと思いますが、ドロシーとルーカス、ジャックとチップの関係性に注目です!

 

 

それでは今日はこの辺で。

 

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最後までお読みいただきありがとうございました。