前回、ビーがジャクソンを殴るという衝撃のシーンで終わったウェントワース女子刑務所。
第5話はどうなるのでしょうか?書いていきたいと思います!
スポンサーリンクマキシンがビーの代わりに新リーダーに!?新キャラ登場!
新しい看守ジェイクが加わったり、カズの過去が明らかになっていきます。
マキシンは乳がんが悪性だったことを聞き落ち込みますが、ビーたちには内緒にし、リスクの高い治療のため入院を決意します。
ドーリンは息子の父親とやっと会えましたが、個別面談は許されず。
一般の面談が許されただけでもヴェラは心が広いなと思ったのは私だけでしょうか??笑
看守にジェイクという新しいメンバーが加わわったのですが、ジェイクはなんとイケメンのゲイ!
イケメンのため、心なしかヴェラが嬉しそうです 笑
このイケメンジェイクですが、同僚みんなにいい顔をしており、何か企んでいるのが見え見えです。
次回位で何かをしでかしそうな予感しかしません。笑
ファーガソンの入れ知恵でドーリンに個別面談の許可が下りました。
個別面談が許されたドーリンは上機嫌。
ビーに会いに行くと、マキシンが自分が不在時のリーダーになるよう指示します。
しかし、マキシンは拒否。
拒否したものの、ティナやキムたちが怪しい動きを見せたため、マキシンは決心します。
ビーの代わりにリーダーになることを決めました。
薬を密輸するティナを食い止めます。
乳がんを治すために入院を決意していたマキシンですが、それを断ってしまったのです。
仲間のために病気の治療を諦めるなんてなんて優しいの!
もっと自分を大切にして!と思ってしまうシーンでした。
今回ファーガソンが大人しい分、カズの話が盛り上がってきました。
カズの母親が面談にきて、父親が亡くなったことを告げます。
何か、恨みでもあるようなカズの対応でしたが過去に何があったのでしょうか??
カズの子供の頃の記憶。
どうやら父親が関係しているようです。
今回静かなファーガソンですが、マキシンがリーダーになったことに対してどうにかしようとカズに提案します。
しかし、カズはファーガソンを突っぱねます。
よくよくカズと話してみたファーガソンは父親からひどい仕打ちを受けていたことを知ります。
そのために、女性活動家になったのですね。
カズの過剰すぎる行動にも納得がいきました。
カズの弱みを知ったファーガソンはもちろん利用しようとします。
ビーを倒すための計画がファーガソンの中で進んでいるのが伝わってきます!
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先ほど、新しい看守が登場しましたが、新しい囚人もやってきました。18歳のターシャという女の子です。
新しい看守に新しい囚人。
また、ウェントワースが荒れそうです。
新しい看守はヴェラにがさ入れを提案します。
そこでアリーの部屋から薬が見つかりました。はめられたアリーは独房行きです。
はめたのはファーガソン。
カズの近くにいるアリーが邪魔でした。
独房行きになったアリーですが、隣の部屋にはビーがいました。
2人は沢山の話をして打ち解けます。
ビーはアリーに対しかなり心を許しているようです。
新人ターシャの方はファーガソンが手を回したことでb型肝炎の囚人たちに襲われそうになります。
そこで、新人は押してはいけない非常ボタンを押してしまいます。
誰もがターシャは罰を受けると思われていましたが、罰を与えるリーダー代理のマキシンはどうも乗り気ではありません。
優しいマキシンはアイロンにターシャの手を挟もうとしますが、警告でターシャを許してあげました。
マキシンの行動に他の囚人たちから支持が集まります。
みんな本当は平和に過ごしたいんじゃないかな??
争いなんてしなくていいんじゃない?なんて思ったりしたのですが、それではウェントワース女子刑務所が成立しない!!
ということで女の修羅場をもう少し観ていたいと感じてしまいました!(笑)
カズは父親が亡くなったことで弱り、ファーガソンに慰められているところで第5話は終了。
もうサイコパスのファーガソンにほぼほぼ支配されているカズ。
ここで、次回第6話の予想をしたいと思います。
ウェントワース女子シーズン4第6話予想
新しいゲイ看守ジェイクと若い囚人ターシャ登場したため、次回は何か大きなことが起きる予感がします。
ターシャは特に害はなさそうですが、看守のジェイクは次回で何かをやらかす気がしてならないです!
ヴェラを飲みに誘っていたし、何だかヴェラを利用しようとしている気がします。
今回静かだったファーガソンですが、カズが弱り、アリーも独房のため自由に動きやすくなりました。
ジェイクとファーガソンが次回は大暴れしそうですね。
もしかしてこの2人つながっているのでは??と感じてしまう今日この頃です 笑
全ては第6話を観たらわかるはず!
次回をお楽しみにしましょう。
それでは今日はこの辺で。
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最後までお読みいただきありがとうございました。