第6話でついにチップとジャックは再会します！
スポンサーリンクチップと再会できたジャックがとった態度とは？
姫の所有物で友達となったジャック。自分を見捨てたチップを責めます。
チップは愛していると伝えますが、ジャックの身体を見て驚愕します。
チップが何も言えなくなっていると、ジャックと姫はチップの前を去ってしまいました。
やっと再会できて、チップが自分の気持ちを伝えられたのにも関わらずジャックは去ってしましました。
切なすぎる、、
しかし、これだけでは終わらないはずです！
次回に期待しましょう。
ルーカスの記憶を見てみると、黒幕は北の魔女のグリンダでした。
そして、母親である南の魔女も生きており、魔女を生み続けていました。
ずっとドロシーとルーカスと一緒であった女の子シルヴィも魔女。
オズの魔法使いに使えている評議員の2人は実はスパイでした。
北の魔女グリンダの目的はエメラルドシティを滅ぼすこと。
それを何とか食い止めたいオズの魔法使いはドロシーを使います。
ドロシーに北の魔女の城へ行くように指示しました。
ドロシー、ルーカス、シルヴィ、トトは北の魔女を目指します。
姫の話になります。
魔女のせいで父親が石化してしまった姫は激怒しました。
そして、エメラルドシティを滅ぼすとオズの魔法使いに主張します。
姫も敵になってはマズイと感じたのでしょうか。
それとも、味方がほしくなったのか。
姫の力をどうしても借りたいオズの魔法使いは、ドロシーから手に入れた拳銃で戦えるということをアピールします。
そして犠牲になってしまった裏切り者のアンナ。
オズの魔法使いはアンナを拳銃で打ちました。これで、魔女を倒せるという証明をしました。
オズの魔法使い、、
本当に嫌なやつ！！
そもそも、偶然オズの世界に来て、帰れるチャンスがあったのにもかかわらず残ると主張しました。
それは自分の名誉のため。
自分のために科学しか使えないオズの魔法使い。
友人を差し置いて自分の利益を追求しました。
ドロシーはそんなオズの魔法使いの子供ではありませんでした。
ほっとひと安心です。
ドロシーはオズの魔法使いの仲間の子供だったのです。
研究機材の故障でオズの世界に来てしまったオズの魔法使いとドロシーの母や研究員たち。
そこで生まれたのがドロシー。
だからオズの魔法使いはドロシーが帰ったんだなというセリフを言ったのですね。
ここで疑問に感じたのがドロシーはどのように元の世界に帰ってきたのかということ。
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エメラルドシティ第7話予想
北の魔女に会いに向かったドロシー、ルーカス、シルヴィ。
北の魔女に出会ったらどのような行動をとるのでしょうか。
エメラルドシティと戦争になるということですが、ドロシーがオズの魔法使いを見捨てるかどうか疑問です。
ドロシーは北の魔女とオズの魔法使いを上手く説得し、何とか戦争は食い止めてくれるのではないでしょうか。
そんな気がします。
そして、チップとジャックとお姫様の三角関係！！
こっちも気になりすぎます！
ついに告白したチップ。
えらい！けど、大人の魅力をもつお姫様に勝てるのかどうか。また、ジャックを受け入れられるのかどうか。
個人的にはやっぱり、チップとジャックにくっついてほしいですねー笑
そんな視点でも楽しめるエメラルドシティ。
次回を楽しみに待ちましょう！
それでは今日はこの辺で！
スポンサーリンク最後までお読みいただきありがとうございました！
