エメラルドシティ8話あらすじ感想とネタバレ!ついにドロシーがグリンダを!?

気になりすぎる第8話ついに放送されました!

ドロシー、ルーカス、北の魔女グリンが中心の第8話について書いていきたいと思います!

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ルーカスはグリンダの味方?

 

城にたどり着いたドロシーは檻のような出口のない部屋へ入れられます。

 

するとそこには1人の妊婦がいました。

その女は元評議員で、妊婦のため捕らえられていたのです。

 

本当の魔物はオズの魔法使い。

 

と元評議員の女は言いました。

 

 

元評議員と話していると、ルーカスが部屋にきました。

妻であるグリンダを殺すのは辞めるよう説得しますが、ドロシーは反発します。

 

困るルーカス。

話にならないと部屋を出てしまいました。

 

 

しばらくすると、妊婦が産気づいてしまいます。ドロシーを始末しようとした北の魔女ですが、ドロシーに人を救う能力があることを知り、利用しようと考えます。

 

それは、傷ついた魔女たちを救うことでした。北の魔女は戦争に備え、沢山の魔女たちを疲弊させていました。

 

その魔女たちを見てドロシーは北の魔女は間違っていると怒ります。

 

シルヴィまでそんな目に合わせられないと感じたドロシーは感情が高ぶり、魔法が使えるようになります。

 

そしてドロシーは北の魔女の元へ向かい、寝ている魔女の命を絶とうとしました。

 

しかし、ルーカスが止めにはいり、魔女は命をとりとめます。

 

逃げるドロシーを追うよう、北の魔女はルーカスに指示しますが、ルーカスは動けません。

 

ルーカスは結局どちらの味方なのでしょうか?

 

 

 チップの正体とは?

 

西の魔女とチップの話になります。

 

チップは家から持ち出した短剣を西の魔女に差し出しました。

 

それを見て西の魔女は驚きます。

 

それは、その短剣がオズの国王の所有物であったからです。

 

その昔、オズの魔法使いに命を絶たれたオズの国王には娘がおり、生きていればチップと同じ年齢です。

 

チップは実はオズの国の姫、オズマ姫だったのです。

 

チップは殺された父と母のために東の魔女の呪文を飲むことを決意します。それで、魔法を得ることができるからです。

 

前例のないことで、呪文を飲んで安全かどうかは西の魔女にも分かりませんでした。

 

しかし、チップは呪文を飲み込みます。

 

すると、チップは苦しんでそのまま動かなくなってしまいました。

 

西の魔女は悲しみ、チップに詫びました。そしてチップを水の中へと葬りました。

 

再び1人になってしまった西の魔女。

とにかく可哀想すぎます、、

 

姉のグリンダには母親が生きていることを隠され、大切なチップは失ってしまいました。

 

正気を失った西の魔女は母親に会いたいと北の魔女へ母親の居場所を聞きに向かいました。

 

そして、母親に会いたいとグリンダに伝えるも、グリンダは教えてくれません。

 

西の魔女へ途方にくれます。

自分の身体まで傷つけてしまいました。自分の行いを後悔していると、誰かの声がします。

 

成功したよ。

 

とチップが目の前で言っていたのです!

チップは生きていました!呪文が適応し、魔法が使えるようになっていたのです。

 

 

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エメラルドシティ第9話予想!

 

今回の第8話ではルーカスとドロシーの関係性がかなり変わりましたね。

 

やはり、ルーカスはグリンダの夫でした、、

記憶を消されていたとはいえ、どちらにとっても複雑な心境でしょうね。

 

しかし、ルーカスはグリンダは妻であるためドロシーを諦めようとしますが、諦めきれてないですね。

 

なんだか、どちらに行ったらよいのか分からずオドオドしているようで、頼りなさすぎる!

 

はっきりして〜と思わせる行動が多すぎです笑

 

 

ルーカスはグリンダにどちらの味方につくか決めるよう支持されます。

 

 

ルーカスは結局はドロシーを選ぶというのが私の予想であり、希望です!笑

 

問題となっているオズの魔法使いですが、女王に銃の製造の依頼をしていましたが、女王側からその銃を向けられてしまいます。

 

戦争の前に女王に滅ぼされるのでは??

と思いました。

 

その答えは来週分かりそうですね。

 

 

エメラルドシティもそろそろ終盤です。

 

ドロシーとルーカスのハッピーエンドを予想しますが、どうなのでしょうか?

 

楽しみに待ちましょう!

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最後までお読みいただきありがとうございました。