前回、カズの仲間になることに成功したファーガソン。今回第4話ではどんな行動に出るのか。
書いていきたいと思います。
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☆ウェントワース女子刑務所シーズン4第4話のあらすじ感想とネタバレ!
前回、肝炎の囚人たちに襲われたファーガソンですが、それを利用してカズの仲間になりました。
カズの保護心を利用するファーガソン。
カズはビーが襲ったのでは?と疑います。
しかし、ファーガソンはジャクソンが犯人だと言います。
さらに、ジャクソンとビーはグルであるとカズに吹き込みます。
それを聞いたカズはビーのもとへ。
関係のないジャクソンがファーガソンを襲ったと言われ、ジャクソンを庇ってカズを殴ったビー。
リズに看守を庇うのはよくないとたしなめられます。
看守とできているとなれば、他の囚人たちから反感を買ってしまうからですね。
その頃、マキシンが部屋へ戻ってきます。
悪性の腫瘍があったにも関わらず、心配をかけまいと良性だったと嘘をつきます。
マキシンは優しいですねー。
自分が辛いにも関わらず周りの心配をします。
ビーはジャクソンに、ファーガソンを襲った犯人だと思われていることを告げます。
ジャクソンはそれをヴェラに報告。
もう、ファーガソンには近づくなと言われてしまいます。
そんな中、我慢ができなくなったカズはジャクソンを襲う計画を立てます。
その計画をアリーに教えてもらったビーは、他の看守の無線を使ってジャクソンに逃げろと伝えます。
この事によって、ビーは他の囚人からも、ビーとジャクソンは特別な関係にあるのでは?と思われてしまいます。
ビーのおかげで逃げ切れたジャクソンはビーにお礼を言いに行きます。
そこで、なんとビーはジャクソンに殴りかかりました。この意味はビーが独房に連れて行かれている表情を見るとよく分かりました。
ジャクソンを殴ることが本意ではなかったビー。しかし、このままではファーガソンに操られてしまうということに勘づいたのでしょう。
ここで、ジャクソンとビーが親密だと思われれば、ビーの味方はいなくなり、カズとファーガソンの勝利です。
これに気がついたビーはジャクソンを殴るしか方法がなかったのでしょうね。
何という心理戦、、
前回のシーズンより確実にパワーアップしてますね!
フランキーの登場シーンが今回はなかったのが残念です、、
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☆ウェントワース女子刑務所シーズン4第5話の予想
ビーが独房に行き、カズとファーガソンがどんな動きをするのか。
とても見ものです。
ドーリンもファーガソンに取り込まれそうだし、1番の味方のマキシンも弱っています。
ブーマーは今回、いつも以上に面白くて可愛いですが、元恋人?との仲が上手くいかずに落ち込んでいます。
全体的にビー側のメンツが弱っており、いつファーガソンに付け入られるか分かりません、、
そんな状況のウェントワース女子刑務所ですが、そろそろビーの反撃に期待したいと思います!
それではまた!
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最後までお読みいただき、ありがとうございました。