いよいよお待ちかねの第4話が放映されました!
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エメラルドシティシーズン1第4話あらすじ感想ネタバレ
まずは男の子として育てられた髪の長い女の子のチップとジャックが登場。
チップが動転し、ジャックを建物から突き落としてしまうという衝撃の冒頭からスタートします。
ジャックを殺してしまったため、自殺をしようとするチップ。
飛び降りようとしたところ、兵隊に止められます。
そして、孤児院へと連れて行かれます。
そこには姉妹の2人の魔女がおり、どちらの魔女について行くか選択するよう迫られます。
二人の魔女とは、西の魔女と北の魔女です。
チップはどちらの魔女について行くのか。
見ているとチップは妹の西の魔女に興味がありそうだったため、西の魔女に着いていきそうだと感じました。
チップが兵隊に連れていかれる頃、ジャックは目を覚まします。
そうです。
ジャックは生きていたのです!
建物から落ち、重傷だったジャックは研究者?のような怪しいおばさんに助けられます。
ジャックは一命をとりとめ、連れて行かれた研究室のような場所で目を覚まします。
すると、目の前には怪しい女がいました。
ジャックは薬を嗅がされまた眠らされてしまいます。
ジャックが眠ると女は電動ノコギリを取り出し、痛くないわとつぶやきます。
こわっ!絶対いたいやつそれ!
と誰もが思わずにはいられないシーン 笑
ジャックはどうなってしまうのしょう。
怪しい女の目的は??
お話が進むとジャックは目を覚まします。
すると自分の身体が鉄の塊に、、
心臓はなくなり、代わりに歯車が動いています。
最初は絶望しましたが、徐々に受け入れていくジャック。
ついに、ジャックは改造された鉄の身体も動くようになり、外に出られるまでになりました。
階段を登り、1番上まで行くとそこには仮面を被ったお姫様がいました。
姫はジャックを気に入り、自分の所有物にするつもりです。
ここまで面倒を見てくれた怪しい女は、実はいい人だったのでしょうか?
姫には逆らうことができず、女はジャックの側を離れます。
悲しむジャックですが、姫に逆らうことはできないよう。
このお姫様、かなりわがままで自分の気に入ったものは何でも手に入ると思っていそうです、、
ジャックがどうなってしまうのか、、
ドロシーとチップとジャックは再びいつ出会うのかも気になりますね。
ジャックとチップの物語が進んでいる間、ドロシーは魔法使いを目指し、ルーカスとトトと森を進んでいます。
すると、森の中でいきなり子供が登場します。
この女の子いったいだれ??
子供を無視して進もうとするルーカスに対し、可哀想だというドロシー。
子供を親の元に届けようとします。反対するルーカスを押し切って親を探すドロシー。
すると、ちょうどその頃に魔法使いの手下がドロシーを探しにやってきます。
やっぱり来ました!魔法使いの手下。
一旦は逃げるドロシー。
子供を助けるために戻ってみるとそこには驚きの光景が広がっていました。
なんと子供と手をつないでいた人が石化してしまっていたのです、、
驚くドロシーですが、まずは逃げることが先決です。
女の子を連れて逃げる途中、魔法使いの手下に見つかります。
拳銃を打ち放ち逃げようとするドロシー。
ルーカスがドロシーを助けに行くと、なんとこの魔法使いの手下はどうやらルーカスのことを知っている様子でした。
ルーカスはドロシーと出会うまでの記憶がないのです。
ルーカスの昔の名前を呼び、引き止めようとする魔法使いの手下。
ルーカスは気になりましたが、3人で逃げます。
逃げてきて、森で一休みしていると、何か大きな地響きが。
必死に逃げるドロシーとルーカスと女の子。
逃げた先で、先ほどの魔法使いの手下にルーカスと女の子は見つかってしまいます。
どうやらこの手下はルーカスの過去を知っているようです。
一方、1人で逃げたドロシーは、ブーメランが頭にぶつかりでを失ってしまいます。
ブーメランを投げたのはなんとオジョ!
オジョは1話では助けてくれたはずですが的なのでしょうか??
オジョにはぜひ味方であってほしい!
第4話も続きが気になる終わり方でした。
ルーカスはカカシの果たしているように感じます。原作とは随分違いますが、現代版によく作ってあるなぁと感じました!
特にドロシーとルーカスがiPhoneの音楽を2人でイヤホンをシェアして聴きあうシーン!
ラブコメ要素もありそうです^ ^
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エメラルドシティ第5話の予想
第5話ではルーカスの過去が明らかになると思います。
魔法使いの手下がルーカスを知っていたということは、やはりルーカスも魔法使いの手下なのでしょうか、、
ドロシーの敵にだけはなってほしくないですね!
一方で、ジャックやチップが再会できるのかどうかも気になるポイント。
物語の中盤から後半にかけて動きがありそうです^ ^
続きが気になりますが、今日はこの辺で。
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最後までお読みいただき、ありがとうございました!