愛していたって秘密はある第7話ネタバレ!本当の犯人は黎の母?

今回もハラハラドキドキの愛ある第7話。
物語が大きく動き出しましたね!
というわけで、今回も感想とネタバレを書いていきたいと思います!

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犯人は風見先生!?

 

黎は風見先生を爽に紹介しようとしたところ、風見先生を見るなり、爽は急に倒れてしまいます。

そこで、病院で休むことになった爽。

爽は高校時代に人さらいにあったことを黎に告白します。

それは、父親に恨みを持つ者の犯行でした。

家に帰った爽は、兄には襲われた犯人は風見先生だと告げます。
そして、犯人と話がしたいと。

あきとは黎の家に向かい、詳しく話を聞くことにしました。

風見先生が動揺した様子だったことを伝えた黎。

黎はあきとから爽が高校時代に薬品を嗅がされ倉庫に連れ去られたことを聞きます。

爽の秘密が明らかになりましたね、、
薬品をかがされて連れ去られるなんて怖すぎます、、
話を聞こうとする爽はすごいですね。普通だったら怖くてできなそうだと感じます。

 

かりんと小太郎の関係が黎にばれる!?

 

仕事場にまた不審な写真が置いてありました。それには、『お父さんどーこだ?』という文字が。

仕事場に入れるのは関係者のみ。

小太郎を怪しんだ黎は小太郎の後をつけることにしました。

すると、小太郎を待っていたのはかりん。

黎につながりがあることがバレてしまいました。

小太郎は爽が好きですが、加害者の立場に立とうとする黎が嫌いでした。爽に辛い出来事があったことを知っていた小太郎は、何とか別れさせようとしました。

だからかりんと手を組むことに決めたのです。

 

風見先生の真実

 

あきとと爽と黎は風見先生の元へ向かいました。

そこで、風見先生から本当のことを聞きます。

風見先生の父は無罪の罪で犯罪者にされ、すい臓がんで亡くなってしまったのです。

その時の担当検事があきとと爽の父でした。

家族を奪われた気持ちをたちばなにも味わわせたいと思い、爽をさらいましたが手にかけることはできませんでした。

爽は関係ないと思い、風見先生は逃げました。

風見先生は爽に土下座をして謝りました。

お互い許し合って前に進む道を選んだ爽。

香坂先生に弁護をお願いしました。

そんな中、病院を辞めることを決意する風見先生。

あきとが連絡を取ろうとしますが、電話がつながりません。

そこで、あきとは黎と連絡を取り、風見先生の家と病院に向かうことにします。

どちらにも風見先生はおらず、病院の風見先生の部屋には写真にあった箱が置いてありました。

黎がその箱を開けてみると、入っていたのはなんと、父親の頭を殴ったトロフィーと頭蓋骨と指輪。

それを見て黎は倒れこんでしまいます。

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感想

 

第7話で一気に物語が動き出しましたね!

爽や風見先生の秘密が明らかになりました。

ここからどういう内容になるのか。

気になりすぎます!

今回のお話で気になったことがありました。

最後のシーンで、箱が風見先生の部屋にありましたが、あれを置いた犯人は黎のお母さんでは??と思ってしまいました。

あと、庭にいたずらをしたのもお母さんかな?と。

表面上は爽との結婚を喜んでいますが、本心では反対してるのでは??

と感じるのです。

今までのことを全て風見先生がしていたことにすれば辻褄が合うように仕組んでいたと思えるんですよね。

近いうちに明らかになるとは思いますが^^

黎の秘密は次回明かされるのかな??

自首すると言っていたため、爽にだけは告白するのでしょうか??

来週も楽しみに待ちましょう!

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最後までお読みいただき、ありがとうございました!