まだまだ寒い日が続いていますが、春はもうすぐそこ!
春といえばお花見ですよね♪
ゆっくりのんびりお花見がしたい!
しかしどこのお花見スポットも人がいっぱいで桜よりも人を見ているんじゃないのかと感じてしまいます。
そんなあなたに今回は、都内のおすすめお花見スポットを紹介します!
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東京大学
駒場キャンパス内には、桜並木があり歩いてお花見を楽しむことが出来ます。
近くの駒場公園に人が流れていることもありこちらは、人が少なく穴場スポットになっています。
駒場キャンパス内で桜を楽しみ、お腹が減ってきたら駒場公園に移動するのもおすすめです。
東京学芸大学
小金井キャンパスの広い構内は、一般開放されており子供連れのご家族にもおすすめの穴場スポットになっています。
お花見のシーズンになりますと夜間ライトアップされますので、夜桜も楽しめるところもおすすめのポイントになっています。
小金井公園
お花見のシーズンには、一日に数万人もお花見に訪れると言われている小金井公園ですが、なんと敷地面積が80haもあります。
そのため、お花見に数万人訪れたとしても、結構のびのびお花見を楽しむ事が出来ると思います。
小金井公園内には、1700本もの桜が植えられています。
西側の「桜の園」というエリアでは、430本の桜が約1ヶ月間咲き誇るところもおすすめです。
露店などもたくさん出ているので、手ぶらの方も安心してお花見を楽しむ事が出来ます。
新宿御苑
お酒の持ち込みが禁止されている事と入場料(大人200円・子供50円)がかかるので、わりと混雑していないおすすめお花見スポットになります。
1300本の桜としだれ桜が美しく見応えがあります。
好アクセスな場所であることもおすすめのポイントです。
皇居東御苑
飲酒とスポーツが禁止とされているので、大騒ぎする団体や若者がおらずまったりと桜を楽しむ事が出来るお花見スポットになっています。
入園料も無料で明治以降の近代建設物も楽しむ事が出来ます。
早咲きのカワヅサクラが植えられていることもあり、少し早い時期からお花見を楽しむ事が出来ます。
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東京工業大学
目黒にある大岡山キャンパスは、正門から入り本館に向かう通路が桜並木になっておりお花見を楽しむ事が出来ます。
お花見のシーズンになると生徒たちもレジャーシートを広げお花見を楽しんでいます。
都心ということもありアクセスしやすいと思います。
今回は、6つのお花見スポットを紹介させてもらいました。
普段とは、違うお花見スポットに行ってみるのも違った発見があり、面白いかと思います。
この記事が少しでも参考になれば嬉しいです!
スポンサーリンク最後までお読みいただき、ありがとうございました!