愛らしいくまパディントンの映画がまた公開されました!
スポンサーリンク1958年に第1作が出版されて、世界で40か国以上で翻訳され、3500慢分以上を売り上げた超名作児童文学、『パディントン』。
パディントンが大好評に終わり、続編も癒されると話題です!!
私は1作目を見ずにまず2作目をみました。正直、なめてました!(笑)
もとが児童文学だと知っていたので、きっと子供向けの内容なのだろうなーーと思っていましたが・・・ハマりました(笑)
大人も子供も楽しめるとはまさにこのことだろうと。
笑いあり、涙ありで本当に100分映画があったの!?
と疑問に思うほどのテンポのよさ。
まるで画面に吸い込まれるように、食い入るように見ちゃいました(笑)
さてさてそんな『パディントン2』ですが、シリーズ1から見てないんだけど大丈夫かな?
という方もご安心を!
それは全くの杞憂ですよ(#^.^#)一緒におさらいしましょう!
パディントン2ネタバレ!
ペルーのジャングルのへき地からイギリスのロンドンへとはるばるやってきた、真っ赤な帽子がトレードマークの熊、パディントン。
ウィンザーガーデンで、親切なブラウンさん一家と幸せに暮らしていました。
彼はどこでも「元気」と「マーマレード」を振りまいていて、みんなから愛されていました。
そんなある日、大好きなルーシーおばさんの100歳の誕生日プレゼントを探していたパディントン。
とある骨とう品屋で、素敵な飛び出す絵本を見つけます。
彼はユニークなその絵本に惹かれ、これなら喜んでくれるだろう、とそれをプレゼントすることを決意。
絵本代を稼ごうとアルバイトを始めるパディントン。
しかし、その絵本が何者かに盗まれてしまったのです・・・!
パディントンはルーシーおばさんのために絵本を取り返すことができるのか、、
あらすじはざっとこんな感じです!
なんといってもパディントンの可愛さが話題ですね!
もともとの絵本は、線が多くふわっとした印象ですが、映画ではその世界観を壊さない範囲で柔らかな雰囲気を作り出しています!
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パディントンの日本語吹き替え声優は誰!?
まず、パディントン役は、映画にドラマに引っ張りだこの松坂桃李です!
ちなみに私は、エンドロールを見るまで松坂桃李が演じていたことに気づかなかったです(笑)
とっても驚きました。
もう彼を見るとパディントンにしか見えません!
そしてブラウン役は古田新太。
礼儀正しいブラウンを演じていましたね。
古田さんはワクワクするとコメントでおっしゃっていたらしいですよ。
どっしりとしたブラウンととてもマッチしていました!
ほかにも、斉藤由貴や三戸なつめなどなど、豪華キャスト陣が勢ぞろいです!
これは絶対に見逃せません!
ぜひ大画面でかわいいパディントンが大活躍する姿を見て、癒されてみませんか?
スポンサーリンク最後までお読みいただき、ありがとうございました!