モンテクリスト伯最終回ネタバレ!最後の復讐相手は婚約していたすみれ?

ついにモンテクリスト伯最終回が放送されました!

今回は2時間スペシャルで見ごたえたっぷり。

さっそくネタバレを書いていきます!

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モンテクリスト伯最終回ネタバレ!最後の復讐相手は婚約していたすみれ?

 

真海(ディーン・フジオカ)はこんこんとナイフを机に叩きつけています。

そしてそのナイフを研ぎます。

そのナイフはファリア真海(田中泯)から受け取ったナイフでした。

そのナイフでラデル共和国の監獄から逃げる時に使ったナイフでした。

 

 

土屋(三浦誠己)「守尾信一朗(高杉真宙)様が来ました。追い返しますか?」

真海「いや、丁重に迎えてくれ」

真海「おはようございます。信一朗さんあなたを巻き込んでしまったことを心からお詫びします。でも信じてください。あなたには必ず幸せが待っています。」

信一朗「ふざけるな何で未蘭さんを。クソ。」

真海「あなたの気持ちはよくわかります。私にも殺したいほど憎い男たちがいます。彼らに苦痛を与えることを夢見て生き永らえてきた。いずれ私は罰を受けるでしょう。」

信一朗「なんだよ。あんた。」

真海「どうかあなただけには、酷い世界に足を踏み入れないでください。」

そして伸一郎は土屋に抱きかかえながら出て行きます。

信一朗「俺は絶対に許さない」

真海「許しなど求めていない」

ここでオープニングです。

 

 

「ミランヲコロシタ」と瑛理奈(山口紗弥加)はモニターを使って貞吉のせいにします。

貞吉はどうやら動けるようになったらしいというていにします。

そして絞った雑巾で口を塞ぎ、貞吉を殺そうとします。

その時、入間がきます。

入間「未蘭(岸井ゆきの)が倒れた時はどういう様子だったんだ」

瑛理奈「具合が悪いってなって、部屋で少し休むって、そして信一朗さんが一緒な時に急変したのよ」

入間「なんで具合が悪かったんだ」

瑛理奈「最近、徹夜が続いてたせいじゃないかしらね」

 

 

そして貞吉と入間は目で会話をします。

そして瑛理奈に部屋から出ていくように指示を出します。

そして貞吉は文字ボードがある場所を目で入間に教えます。

そして貞吉は入間に「えりな」だと教えます。

入間は鼻息が荒くなってきます。

「どうするか私が決める」と入間は言って部屋を出て行きます。

 

キッチンで料理をしている瑛理奈を見る入間。

そして3人で食事をします。

 

 

神楽(新井浩文)はメトロノームの音で、イライラしています。

その時階段を登ってくる足音が聞こえます。

そして見えるのは  ルービックキューブをする人影とテレビニュースでした。

嘘のテレビニュースには神楽エステートの不正献金疑惑が報じられています。

木島はそれを否定します。

そして神楽は行方不明になっていることになっています。

そして天野(柳俊太郎)らが入ってきます。

神楽は暴行を加えられます。

かつての暖のように水責めにも遭います。

そして真海へエデルヴァから連絡が来ます。

南条夫婦が消えたと言ってきます。

真海「南条幸男(大倉忠義)に殺されるのも悪くない終わり方だな。」

エデルヴァ「私が止めます。」

真海「南条幸雄は私の最後の楽しみにとっておく。」

 

そして南条夫婦が公園に着きます。

「飛鳥が愛莉といる。愛莉はショーンの娘だ。明日花(鎌田恵怜奈)が何をされるか分からない。戻れ 。怖いか?あいつがもう一度いなくなるのは。俺なんて死んだ方がマシなんだろ。勝手に離婚を切り出しておいてよく言うよ。」

そして車を運転してて幸男は行きます。

 

そしてすみれ(山本美月)は走り出します。

すみれがやってきたのは、明日花が待つ病院でした。

すみれを心配する明日花。

すみれ「全部聞いた」

エデルヴァ(桜井ユキ)「私よりも危険かもしれませんよ」

すみれ「ありがとう。幸男を助けてくれて」

エデルヴァ「あいつを許したわけじゃない。それに私はあなたのことも不幸にするつもりだった。私の家族と同じように。真海さんも言ってた。あなたを壊しても構わないって。」

すみれ「暖はこれからどうするつもり?」

エデルヴァ「暖?そんな人知りません 。」

すみれ「幸男を殺そうとしてた。そんなことをする人じゃなかった。」

エデルヴァ「あなたは真海さんの何を知っているの。毎日毎日汗まみれの相手をさせられて、家畜みたいに飼われてた時、真海さんがやってきた。真海さんは私を救ってくれた。人間に戻してくれた。その時言ってくれたの。一緒に復讐を楽しもうって。」

すみれ「本当は苦しんでるんでしょ?」

エデルヴァ「苦しんでるのは誰のせいよ。真海さんをひどい目にあわせた人間は死んで当然。あなたもでしょ?あんたがちょっと待っていれば真海さんは、そんなことをしなかった。」

すみれ「暖と話をさせて」

 

そして真海は未蘭のお見舞いに行きます。

真海「残念でしたね。お嬢さん助かったとしても脳に後遺症が残るそうで。」

入間(高橋克典)「殺されたいのか」

真海「もう一度私を殺すか?冤罪で。さすが警視庁刑事部長入間公平殿 真の悪魔に気付かれたんですね。おめでとうございます。あなたのような頭のキレる方が全く予想していなかったとは思えない。本当は気付いていたんですよね?奥様の仕業だと。でもあなたは保身のために、何もしない。 悪魔の勝利ですよ。瑛理奈さんはそれを計算して、毒殺を続けていた。」

入間「失せろ」

そして持ってきた花束をおきます。

真海「良いお知らせがあります。ただいま、瑠美さんは安堂完治と逃走中です。それではどうぞお大事に。それと守尾信一朗さんを悪用するのは止めてもらえませんか?彼は、あなたのような汚れきった男が触れてはいけない存在です」

そして入間は花束を投げつけます。

 

そして瑠美と安堂は東京タワーにいます。

「ずっと夢だったら一緒に来るの。ほらボニーアンドクライドみたいで「俺たちに明日はない」。いや、私たちにはあるよ。明るい明日があるよ。あ、そうだ。これつけて」

とブレスレットを渡します。

「お守り。あなたがいつまでも無事にいられるように。」

 

そして入間から電話が来ます。

入間「安堂完治一緒にいるのは、なぜだ?」

瑠美(稲森いずみ)「私達の子供だから。驚かないの」

入間「真海から聞かされた」

瑠美「おせっかいね。あの人」

入間「お前はあいつにハメられたんだ。俺を苦しめるために。」

瑠美「私は感謝している。あの子に会えたんだもん。」

入間「どうするつもりだ」

瑠美「助けてくれる?私たちは、あの子を一度見殺しにした。今度は助けよう。」

 

 

エデルヴァと幸雄のシーンです。

幸雄「2階にこんなのがあったんだけど。俺と神楽と入間を調べた記録が山ほど。」

エデルヴァ「あんたが閲覧したサイトや購入記録何でも揃ってる」

幸雄「どうかしてんな。あいつ」

エデルヴァ「そういう風にしたのあんたたちでしょ」

幸雄「あいつは?」

エデルヴァ「今日は戻らない。海さんからいつまででも待ってもらえって言われてるから」

幸雄「戻ってくんだろうな」

エデルヴァ「最後にあんたに会うために」 

 

 

そして真海は母親のお墓の前にいます。

そしてその後に、すみれも来ます。

すみれ「お母さんに何を話したの?あなたがやってることを許してもらおうと思った?寺門さんは殺されたし、神楽さんは行方不明。幸雄は自殺未遂。もう十分だよ。だからもうここに来たんだよね。本当はもう辞めたいんでしょ?」

真海「よく言われますよね。復讐なんて虚しい復讐なんて。そして何も報われないって。でもそれは全部嘘です。殺したいほど憎い者たちが、もがき苦しむ事を見ることほど幸せはない。もうすぐ全てが終わります。その時、私は最高の幸せを味わうことになるでしょう。」

すみれ「お母さんはそんなこと望んでいない。」

真海「分かりました。あなたがそこまで言うのなら、もうやめにしてもいいですよ。ただ一つだけ条件があります。私と結婚してください。南条幸雄も明日花ちゃんも全てを投げ捨てて、私と一緒になってください。二人だけで幸せになりましょう。そうすれば私は復讐を止めます。返事は今すぐではなくて結構です。明日、私の別荘で晩餐会を開きますので、その時にお聞かせください。招待状は後ほどお送りしておきます。」

そして真海は墓をさります。

 

 

そして土屋(三浦誠己)に「明日から休暇を取れ」と真海は言います。

土屋はシンガポールには行ったことはありません。

「今度連れてってやる」と真海。

真海「休暇前、最後の仕事だ。頼むぞ。土屋。」

そしてターゲットを乗せて走る車の位置を示すタブレットを渡します。

 

 

その車には、入間が乗っています。

入間は、瑠美に会いに行きました。そこに安堂(葉山奨之)もいました。

そして安堂は衝撃の事実を知ります。

入間「私達は親子だ。22年前、鎌倉の別荘で瑠美がお前を出産した。だが息をしていなかった。瑠美は私の愛人だった。私は保身のために、お前を瑠美から取り上げ、遺棄した。だがお前は生きていた。すまなかった」

安堂「嘘だろう」

瑠美「ごめんなさい」

そして愛し合ったことを思い出し吐きます。

 

瑠美「私は嬉しかったよ。あなたが生きてたんだってわかった時、本当に嬉しかったよ。」

入間「こうなってしまったのも、親である私たちの責任だ。」

安堂「急に出てきて何言ってるんだよ」

入間「お前を海外に逃がす。どんなことをしても。」

安堂「そんな事信用できるかよ。一度殺した癖によう。」

瑠美「大丈夫だと思う。この人は誰よりも保身のために生きてる人なの。あなたが捕まるようなことはさせない。自分のためにあなたを必死になってくれるはずよ。」

安堂「どうりで俺の人生めちゃめちゃなわけだ。お前ら最高にやべえもん」

そして そして笑い出す安堂

瑠美「ごめんね変なパパとママで」

 

 

車に乗り込もうとする安藤。

瑠美「必ず連絡してね。落ち着いたら会いに行くからね。ちゃんと食べるんだよ。あと睡眠も。」

安堂「うるせえな。母親面するなよ」

瑠美「母親だもん。あなたのことを愛してるからね。親子って思ってくれなくてもいい。ただ私は勝手にあなたの幸せをずっとずっと祈ってるから。」

安堂「うぜんだよ。世話焼きババアが。」

瑠美「元気でね。」

安堂「じゃあな」

そして安堂は瑠美の手を離し、入間が運転する車に乗ってその場を去ります。 

 

 

そして車は港に着きます。

安堂「なんだよ。ここ。」

入間「あそこの奥に、船が来ることになる。5日後にフィリピンに着くことになる。」

安堂「信用できる人間なのか」

入間「弱みを握っている裏切りことはない。」

そして港を二人で歩きます。

入間「瑠美と愛人関係だった。妊娠した時、とても喜んだ。一緒に育てて行こうと約束をした。名前を考えたり、赤ちゃん用の洋服を揃えたり、楽しかった。誕生日には必ず3人でお祝いをしようと誓った。 瑠美は料理が上手だったから、きっと手作りのケーキなんかも作ってくれたんだろうな。お前にはそんなささやか幸せも与えてやれなかった。生まれた瞬間に箱に入れられ、土に埋められた。何の温もりも感じないまま、捨ててしまったんだ。私は。」

安堂「そんなこと知らねえよ何も覚えてねーし。」

入間「あの日からずっと罪悪感に悩まされ続けてきた。だから今、本当に救われた気分だよ。何しろもうこれ以上罪悪感が増えることはないんだからな。同じことをしても。」

そして入間は 安堂に暴行をします。

 

 

安堂「留美さんも来るか?」

入間「あいつは知らん」

安堂「これを母さんに渡してくれ。それだけ頼む。」

そして入間はブレスレットを外します。

入間は安堂を土の中に埋めます。

 

 

入間が立ち去った直後、土屋が来て、堀り返します。

土屋「死ぬな安堂完治。生きろ」

 

 

そしてエデルヴァと幸雄の場面。

エデルヴァ「お酒なんて飲んだことない。ずっと家畜だったから。」

幸雄「なんで俺を助けた」

エデルヴァ「安心しないで。今からでも遅くない。」

幸雄「俺はもう終わったよ。全部なくした。もうどうなってもいいよ。」

エデルヴァ「真海さんに会ってどうするつもり?」

幸雄「暖ちゃんに初めて会った時、やばいって思った。すみれは絶対に、こいつの事を好きになるって思った。直感ってやつか。ずっとあいつには勝てなかった。いなくなって、すみれを取り戻して結婚してからもずっと負けてた。だから最後に、蹴りを付けるんだよ。」
エデルヴァ「死ぬつもりでしょ。すみれを真海さんに返してから。死ぬなら勝手に死になさいよ。余計なことをしないで。大体、真海さんがあんたの話になんて付き合うはずがない。」

幸雄「いざとなればこうする。」

ナイフを取り出す幸雄、そして、倒れる幸雄

幸雄「愛莉お前」

エデルヴァ「言ったでしょ?安心しないでって。」

 

 

そしてすみれは招待状を見ています。

その横で明日花は寝ています。

そして外を眺めるすみれ。そして、真海の言葉を思い出します。

「私と結婚してください二人だけで幸せになりましょう。」

「昔一人の男が永遠の愛を誓いました」

 

そして明日花が起きます。

明日花を抱きしめるすみれ。

 

 

そして神楽のシーン。

神楽は焼死体に発見されたようです。

神楽「なんだよそれ。俺生きてるよ。ここにいるよ。助けてくれよ。」

そして階段を降りてくる真海

神楽「暖、助けてくれよ。」

真海「知ってますよ。喋るのは辛いですよね。空腹ほど辛いものはない。餓死ほど恐ろしいことはないです。私も私の母も嫌というほど経験しました。」

神楽「俺は何もしてないんだって。本当に。」

真海「あなたは西門暖を逮捕させる策を考えただけで、通報者したは南条幸雄だ。西門恵が住んでいた家の土地が奪うために、彼女を孤立させ、餓死に追い込んだ実行犯は寺門類。」

神楽「俺は何も悪い事してないって」

そして机を叩く真海

真海「それが一番悪質なんだよ。人を使って邪魔な人間を潰しておきながら、自分は罪の意識さえを感じることなく、後悔から逃れれて、平然に生きる。自分の手は一切汚さない。それが最も残酷だ。だから私の復讐も全て他人任せです。一番残酷な方を選びました。かぐにぃに教えてもらった方法。」

神楽「謝るからさ、暖。許してくれよ」

真海「ごちそうさま、これは片付けとけ」

神楽「まだ残ってんじゃん」

そして神楽に近づく真海

真海「あなたも残してますよね。いや一口も食べていなかったですよね。瑠美さんの手料理を。」

神楽「すみませんでした。許してください。」

真海「安心してください。そう簡単には殺しません。」

そして扉を閉めます。

 

そして次に入ってきたのは食事を持ってきた天野。

天野「何をするにはお金が」

ベッドの下に隠れている天野の貸した3000万が入っているのを発見します。

そして1000万円を要求されます。

そして土下座をして1000万円を払います。

 

 

瑠美は安堂との写真を見ています。

そこに入間が入ってきます。

瑠美「どうなった?」

入間「静岡まで行ってきた。彼はもう船に乗って海の上だ。」

瑠美「そう。ありがとう。」

入間「礼なんかいらない。俺たちの息子だろ。」

瑠美「あの子、最後に何か言ってた?」

そしてブレスレットを渡します。

入間「これを渡してくれって。君に感謝していたよ。じゃあもう行くよ。」

瑠美「嘘なのね。前から思ってた。あの時あの子は、本当に息をしていなかったの?庭に埋める時、生きてることに気付いたんじゃないの?」

どうやら気づいていたようです。

 

入間「何を言っているんだ。彼はもう船の上だ。今日から公開捜査に踏み切る予定だ。大丈夫だ。」

瑠美「船の名前は?船長さんは?無線くれるんでしょ?声を聞かせて。私の息子。あの声どこへやったの。」

入間「いい加減にしろ。できることはやった。俺たちはあの子のために最善の道を選んだ。」

瑠美「人殺し」

そして入間が出て行きます。

瑠美「あなたはあの子を2度も殺した。」

 

 

そして瑛理奈は目玉焼きをやっています。

そして瑛理奈のもとにメールがきます。

瑛理奈は少し怯えた表情しています。トマトを口に入れすごい表情をしています

そして瑠美のもとに真海が来ます。

真海「私たちの祈りは、神に届いているのでしょうか?」

そして瑠美の手を持ち

瑠美「全てを知っていたんですね。あの時、安堂君を紹介してから、私と安堂君が関係を結ぶことも、ありがとう。息子に合わせてくれて」

真海「私の計画にはいくつかの誤算がありました。そのうちの一つはあなたです。瑠美さん。あなたの母親の愛情には心から敬意を表します。これは感動を頂いた感謝の印です。神の裁きを。」

そして書類を瑠美に渡す真海。書類を抱きしめる瑠美。

「神様ありがとう」

 

 

入間家の場面です。

瑛理奈「公平さん」

入間「なんだ」

瑛理奈「隠し子がいるの?さっきこれが送られてきた」

そこには「入間公平と神楽瑠美には安堂完治という22歳の隠し子がいます。」と書かれています。

瑛理奈「資料も付いてた。22年前、鎌倉の別荘であなたが隠し子を埋めた。しかも相手は瑠美さん。本当なのね、本当なのね。」

入間「そんなことをお前が文句を言える立場か」

瑛理奈「そんなことって他に子供がいるのでしょう?」

入間「未蘭を殺しても、また遺産が減ることになっちゃうもんな」

瑛理奈「何を言っているの?」

入間「お前が未蘭に毒を飲ませた。遺産を守るために出口君のことも殺した。」

瑛理奈「刑事部長のあなたが、この家でそんなことあるわけないでしょ。」

入間「金のために妻を殺し俺と結婚したんだろう。俺だって未蘭のためにお前と一緒になったんだからな。慰謝料ならくれてやる。瑛人を置いて、とっととこの家から出て行け」

そして貞吉の部屋から毒を持ち出す瑛理奈。

 

 

警視庁では

入間は部下に「至急、ラデル共和国大使館アポイントを取ってくれ。15年前の事件で 犯罪者が日本にいる。いいか気づかれぬよう水面下で進めろよ。」

そして寺門類の事件について記者会見が始まります。

犯人を安堂完治だと特定し、情報提供のお願いする警察。

そんなところに突然現れる瑠美。

自分が安堂完治の母だといい、DNAの鑑定書を持ち出し入間が父親だと言います。

昨日入間は警棒で安堂を殴り、山の中に安堂を埋めたと言います。

ですが安堂完治は生きていることをテレビ越し入間に伝えます。

そしてその写真をテレビに映します。

興奮して入間は「何を言っているんだ」と言います。

入間はソファーに倒れます。

そして自宅に向かって全力で走っています 。

 

 

帰ったら瑛理奈の様子がおかしいです。

瑛理奈「警視庁の方からお電話がありましたよ。帰ったらお電話を下さいって。」

入間「早くしろって言っただろう。」

瑛理奈「どうしたの」

入間「どこで間違えた。俺は誰だ。幸せになりたかっただけだ。立派な人間になりたかっただけだ。入間貞吉のような悪い人間にだけはなりたくなかっただけだ。正しくて強くて愛のある尊敬されるような人間になりたかっただけだ。だから必死に生きてきた。」

瑛理奈「あなたは家族のために、頑張ってきたじゃないですか。」

入間「家族って何なんだ。 そう思ってきた。だが、それすらも、自分だけだったのだろうかもしれん。お前の方がよっぽどマシだったのかもしれん。」

瑛理奈「私は公平さんと瑛人と3人で平和に暮らしたかっただけです」

瑛理奈「そうだ。そうだ。 瑛理奈、どこか遠くに行ってやり直そう。 一緒に来てくれないか瑛理奈」

そして瑛理奈を抱きしめる公平。

瑛理奈「でももう遅い」

入間「瑛理奈どうした」

そして瑛理奈は口から血を吐きます。

 

入間「何で。誰だ?」

瑛理奈「だって公平さんがいないと意味ないもん。」

入間「瑛人はどうした。瑛人。」

そして、家の中を探し、貞吉の部屋に入ると、中には真海がいました。

真海「昔あなたが西門暖を貞吉さんの身代わりにしたのですか?それとも保身のためだったのか?貞吉さんの答えはこれです。」

貞吉の答えは「全て私のせいだ」

真海「私の父のファリア真海も貞吉はいい人だったと。でも残念ですよね。その良心が息子の貴方に受け継がれなかった」

入間「お前に何がわかる」

真海「何しろ、あなたは自分の保身のために自分の妻と 息子を殺したんですから」

入間「いいんですか?いつもみたいに自分の身を守らなくて。もうすぐ警察が来てしまいますよ。ほら急がないと。」

笑いが止まらない壊れた入間。

それを貞吉に見せるかのように車椅子を押す真海。

そして毒を持ち出す真海

真海「私も何度も思いました死んだ方がマシだと。分かりましたそれではこれで」

そして瑛人がいます。

かわいそうな目で見る貞吉。

 

 

信一朗は病院にいます。

そして信一朗は、未蘭の事を思い出します。

そして未蘭が出てきます。

未蘭「信一朗さん。もう大丈夫です。」

そして抱きしめ合う二人。

信一朗「すいませんでした。」

未蘭「違うんです。信一朗さんと真海さんが私を守ってくれたんです。」

尾崎「真海さんから、相談があったんです。未蘭さんを毒殺していると。未蘭さんを守るために、病院に運ばれたら面会謝絶にしてほしいとお願いされました。入間さんが警察に届けようとしなかったので、私は真海さんに協力をしようとしました」

信一朗「俺が真海さんからもらったのは」

尾崎「解毒剤と昇圧剤が調合されたものです。」

未蘭「真海さん私に会いに来て謝ってました」

そして未蘭が復活します。

真海「一時的にはある。未蘭さんと信一朗さんを苦しめてしまったことを、心からお詫びします。そしてこれから先も。」

尾崎「お二人にとこれを預かっています」

そこには、イタリア語で「Attendere e sperare」と書かれていた、ファリア真海が言ったことは書かれていました。

尾崎「真海さんは昔からあなたのことをご存知だったようですよ」

そして伸一郎は真海の事を思い出します。

信一朗「だんちゃん・・・」

 

 

真海とエデルヴァのシーンです。

幸雄は椅子に縛られています 。

そして土屋に何かを届けて欲しいとエデルヴァに頼みます。

エデルヴァ「また会えますよね」

真海「お前が望んでくれればな」

エデルヴァ「はい」

エデルヴァ「いつだって望んでいる」

そして神楽も無理やり外に出されます。

神楽「水止めてください」

天野「手を貸したのは瑠美さんに思いをはせていたからかな?」

牛山(久保田悠来)「社長が酷く当たっていたので、助けたかっただけです。あなたは真海さんに金で買収されただけですか?」

天野「まあそんなところです」

そして天野は名刺を出し、真海の資産管理をしている、ただの金貸しだと言います。

そしてすみれは真海の家に来ます。

寝ている安堂の部屋にいる土屋の元にエデルヴァが来てシンガポール行きのチケットを渡します。

 

 

ゆっくりとすみれは部屋のドアを開けます。

そこにいたのは真海、神楽、南条です。

部屋中に灯油がまかれています。

真海「すみれさんお待ちしていました」

幸雄「すみれ帰れ。こいつは俺たちを道連れに死ぬつもりだ」

真海「すみません。長い旅の終わりを盛大に祝おうと思いまして、少々派手な仕掛けを用意させていただきました。」

幸雄「早く」

真海「いいんですか?ご家族と先輩を見殺しにしても。」

そしてマッチに火をつける真海。それを見て、

神楽「すみれ。座れって」

南条「逃げろ」

そしてすみれは椅子に座ります。

真海「これで全員揃いましたね。それでは最後の晩餐を始めましょう。乾杯。」

すみれ「もうやめて。こんなの馬鹿げてる。」

真海「宴はこれからですよ。まずはこの余興をお楽しみください。」

すみれ「これって」

暖がすみれに土下座をして結婚をお願いする動画です。

そして愛は勝つが流れます。

 

 

真海「幸せそうですね。すみれさん。この映像は南条さんが作ったんですよね。親友だったんですもんね。神楽さんを踊ってる。全然雑だなぁ。ダンスはちゃんと練習しないと。誰ですか。この頭が悪そうな男は。こういう人間にだけはなりたくないな。人に騙されるのが目に見えている。でも本当に幸せそうだ。」

そしてすみれは泣いています。

神楽「なんなんだよお前」

真海「神楽さん西門暖が船長に決まった時、彼を祝福した言葉は嘘だったんですか?」

神楽「そうだよ。お前があの家に来た時からずっと目障りだったし、お前は船長に決まった時、すげームカついたよ。」

真海「南条さん西門暖が警察に連れて行かれた時、あなたは一体どんな気持ちでした?」

南条「焦ったけど、正直ほっとしたよ。これでとられないで済むって」

真海「小さな町にくすぶっていたにしてはとんでもないことになりましたね。」

神楽「やっぱお前嫌いだわ。ぶっちゃけ言うけど、俺さこんな昔のことすっかり忘れてたよ。お前がどんな目にあったか知らないけど、こっちだって15年間必死こいてやってきたんだよ。しみったれた恨みなんて知ったこっちゃねーんだよ。悪かったなあ。思い出せなくて。」

南条「みんな無理やり忘れようとしたんだよ。もういいよ好きにしろよ。でもすみれは関係ねえだろ。なあすみれは助けてやれって。」
すみれ「幸雄。暖、これで終わりにしよう。」

真海「言ったじゃないですか。それはあなた次第だと。実は約束したんですよ。ねすみれさんと。全てを投げて捨てて、私と一緒になるなら、復讐はやめると。では、改めて、今ここでお返事を聞かせてください。すみれさん。あなたを必ず幸せにします。私と結婚してください。」

すみれは泣きながら「はい。私は真海さんと結婚します」

真海は小声で「バンザイ」と言います。

 

真海はすみれに近づき「やっぱり最後に愛は勝つんだ」

そして二人の拘束を解き「これで私の計画は全て終わりです。どうぞお引き取りください。」

真海を残し、3人は家を出て行きます。

そして真海は部屋を見回し、マッチに火をつけます。

そしてその火を見つめながら、過去を思い出します。

「あー楽しかった」

そして火を落とし家は燃えていきます。

そして急いで真海の家に戻るエデルヴァと土屋。

 

 

そしてすみれと飛鳥の場面です。

飛鳥「真海さんは海にいるんでしょ?」

すみれ「あの人は海から来て、空に帰ったの。」

 

そして瑠美は入間と南条と神楽は逮捕された報道を見ています。

安堂は目を覚ましたようです。

そして土屋は黙って報道を見て、頭を下げます。

警察に証言をする神楽「正直死んでくれてホッとしてますよ。」

南条「助けに行ったんですけど、火の勢いが強かったんです。でも許せないですよ。周りの連中散々不幸にしておいて勝手に死ぬなんて。」

 

 

そして信一朗と未蘭のシーンです。

「父は医療刑務所に入りました。人間って悲しいね。悲しいです。」

未蘭は落ち込んでいるようです

そして信一朗は、真海からもらったイタリア語で書かれた手紙を渡します。

信一朗「Attendere e sperare 待て しかして希望せよ 真海さんがくれた言葉です。待って そして希望せよ」

未蘭「待てしかして希望せよ」

信一朗「暖ちゃん」

そして海を眺める二人

 

 

真海ではなく、暖が波打ち際を歩いています。

そしてエデルヴァも反対側から歩いてきます。

そして立ち止まり、暖のシルエットが浮かびます。

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モンテクリスト伯最終回感想

 

感想です。

近年稀に見るスリリングなん展開のドラマでとてもおもしろく拝見させていただきました。

ここまで完成度の高いドラマは久々に見た気がします。

原作よりえぐさがにじみ出ていて、見るものが吸い込まれそうになるストーリー展開には目を見張る者さえありました。

信一朗も暖だとようやく気付いてよかったです。

そして、全員に復讐を終えられた真海さん。

そして最後の復習がすみれだったとは思いもよりませんでしたね。

完璧すぎるドラマでした!

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最後までお読みいただき、ありがとうございました!