絶対零度第9話が放送されました！
あらすじネタバレを書いていきます。
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絶対零度第9話あらすじネタバレ！ついに井沢と桜木泉が対決！
今日は、暴力団事務所を創作しているミハンから始まります。
証拠を押さえたといい、チームプレイで小田切（本田翼）と山内（横山裕）は犯人をやっつけます。
そして、警視庁中に、ミハンの噂が流れているようです。
藤堂（伊藤淳史）は法制化の段階だと、国家公安委員会にお願いします。
プライバシーがなくなるが、安全が保証されるらしいです。
井沢は、ミハンの存在がバレつつあることので、安心します。
藤堂「とにかくようやくここまで来ました。毎日、ミハンのモニター上でどの命を救うべきか選択を行ってきました。それももう終わる。」
そして、今回の危険人物は警護課のSP・石塚です。
逮捕術など、すべての面で突出しています。
優秀な人らしいです。南くんは苦手なようです。
誰を殺そうとしているの不明らしいです。
そして、山内は、桜木の映り込みを見つけます。
桜木泉は死亡確認をしましたが、山内は生きていると感じています。
ここで、OPです。
石塚を追って井沢と小田切は監視しています。
そして、山内以外はみな、桜木が生きていることに対して、懐疑的です。
小田切「本当に生きてるんだったら、あんたのこと思ってだと思うよ。危険な目に巻き込みたくないんだよ。」
そして、石塚らが出てきます。
石塚は、一人、夜道を歩いて道場へ向かっています。
それを追う小田切。
そのすきに井沢と山内は石塚の家に入ります。
ですが、小田切は、石塚を見失い、石塚に襲われます。
石塚は、昼間の行動に気づいていたようです。
何者か？と聞かれ、警察官だといい、警察手帳を確認し、井沢と面識があることを知ります。
むちゃくちゃですが、筋は悪く格闘術なようです。
そして、潜入をする井沢ら。
道場に着きます。
井沢らは部屋の中を捜索します。
その中に国家公安委員長の情報のペーパーが出てきます。
そして、写真も見つけます。
石塚は自ら国家公安院長のSPを願い出ていたようです。
狙いは国家公安院長の可能性も出てきました。
ですが、テロではないらしいです。
そして、家族写真らしいものを出しましが、石塚には、家族はいません。
それは盛岡幸子という人でした。
道場に差し入れをしに来る人がいるらしいです。
親密な仲のようです。
そして、小田切は、石塚から話を聞きます。
石塚に「結婚するか？」と小田切が聞きます。
小田切「盛岡さんという女性と結婚するんじゃないかって」
石塚「しない」
そして、盛岡さんの夫の写真をみます。
どうやら、夫は殉職をしたようです。
同僚だったようです。
警護中に、犠牲になったようです。
道場はもともと、盛岡がやっていたようです。
「殉職した仲間の家族か。複雑だろうな。自分の代わりに死んだ人の家族って」
「家族みたいになれても、なくなった人間のことを考えれば、本当の家族にはなれない。」
「いずれにしても、守りたいものがある彼が、なぜ殺人を犯そうとしてるんだろうね？」
盛岡幸子について、調査します。
小さなカフェをやって生活をしているようです。
地上げがひどかったようですが、石塚が守ったようです。
どうやら、新聞が1週間分溜まっていたようです。
おかしいことに気づきます。。
そして、南くんが、拉致される現場を映像を見つけます。
石塚に接触をする井沢。
井沢「明日あなたが、やろうとしてること。あなたにとって、何より大切な存在、盛岡幸子さん。そしてそのお嬢さんの緑ちゃん。あなたの代わりに亡くなった同僚の家族。でもおそらく、今ではそれ以上の感情がある。」
そして、事件の概要を説明します。
誘拐の要求は国家公安院長の殺人らしいです。
そして、写真を出します。
そこに小田切がいます。
警視庁内に裏で犯罪捜査をしているのは資料化の人間だったとわかったようです。
井沢「思いとどまってほしいからです。あなたが犯行を起こそうとしたところを押さえてしまえば、あなたはもう警察官でいられなくなる。」
石塚「井沢警部補。あなたはある日突然奥さんと娘さんを殺された。その時あなたはどうでした？大切な存在がいわれのない暴力にさらされる。あなたなら分かるでしょ？今の私の気持ちが。」
井沢「分かりますよ。もちろん。でも、あなたはまだ知らない。その先を。私は、人を殺したんだ。私の中には、人を殺したという感覚が今も残ってる。怖くなる。自分が。正義を履行するために、警察官になった。でも今は、自分の中に化け物がいる。警察官でありながら、最も憎むべき人殺しが、自分の中にいる。一線を越えた先の苦しみを、あなたは分かってない。
石塚「井沢さん、あなたは優しい人ですね。私を止めようとしてくれている。でも、私はどうすればいいですか？必死に調べましたよ。犯人は誰なのか。怪しまれないよう、探れるだけ探った。でも、犯人が誰だか分からなかった。そもそも警察官に殺人を要求する。犯人は、そんなリスクをおかしてるんだ。それでも向こうは黒幕に辿りつかせない自信があるんですよ。明日、言われたとおり行動しないと、盛岡さんたちが殺される。やったところで、救われるかどうかは分からない。でも、他に選択肢がない。私は警察官だ。でもその正義を捨ててでも守りたいものがある。他に、選択肢があるなら、お願いです。教えてください。井沢警部補。私を止めようとするなら、私は、あなたを殺す。その時、あなたは私を殺しますか？井沢さん？」
小田切は、井沢に傍に行きます。
井沢は無言でその場を立ち去ります。
山内は井沢の事件がまだ解決していないことを皆に伝えます。
石塚は盛岡の事件を思い出しています。
そして、拳銃を見つめます。
それを小田切をはみています。
そして、手がかりの防犯映像ですが、唯一顔がわからない人間の招待がわかったようです。
その男は三代で帝都ツーリストの人間でした。
桜木の手帳にはいくつかの国の名前があり全員帝都ツーリストを使って、海外への渡航歴があったようです。
東堂も水面下で動くようです。
そして東堂と井沢のシーンです。
井沢に拳銃をもたせて、任務につくように命令をする藤堂。
最悪の場合は射殺するように言います。
そして、拳銃を持って部屋を出ます。
翌日、石塚はマークしていることに気づいています。
帝都ツーリストの交友関係を追っていますが、居場所がわかりません。
ですが、南くんは大森の区民会館周辺にいるとわかったようです。
そして、瀧本が出てきます。
追尾を介します。
犯罪を取り仕切っている人間は、誘拐されていたようです。
それを三代は情報を流していたようです。
石塚は、テロの片棒をかづがされていようとしています。
未だに、三代は見つかりません。
そして、石塚は爆弾仕掛けられているとの嘘の情報を伝え、駐車場に向かいます。
瀧本を気絶させます。
そんなときに、井沢がやってきます。
「今、盛岡さん親子を拉致した犯人を捜し出してるとこです。あなたが人を殺せば、被害者、そして 被害者遺族が生まれ悲劇の連鎖が始まる。あなたを、人殺しにはさせない。下手なことをすれば、今この瞬間に盛岡さんたちが殺されるかもしれない｡」
「邪魔をするな」
そして、格闘が始まります。
お互い拳銃を取り出します。
「邪魔をするな。あなたを殺したくない」
そして、井沢は拳銃をおろし、
「あなたに人は殺せない」
石塚は詰め寄りますが、泣き崩れます。
「間に合いましたよ。あなたが一線を越えなくてよかった」
そして、盛岡親子は助かります。
「俺の目の前にも命をかけて、守ってくれた人がいる」
小田切は、盛岡親子を石塚のもとへ向かいます。
山内は、データをコピーしますが、何者かに殴られます。
そして、石塚と盛岡親子は再会をします。
「お姉ちゃん、ありがとう。お兄ちゃんにも言っといてね」
ですが、山内とは連絡が取れなくなっているようです。
山内は拉致されています。
暴行を受けています。
そして、桜木が助けに入ります。
山内は、桜木だと気づき、気絶します。
そして井沢と桜木が対峙します。
「あなたが桜木泉さんですね？」
そして、桜木泉は拳銃を向けます。
スポンサーリンク絶対零度第9話感想
いよいよ桜木泉が出てきましたね！
これからどうなるのでしょうか？
とても楽しみな展開ですね。
今回の特に良かったですね。
なかなかストーリーが出来上がっている気がしました。
ＳＰという警察官設定をうまく活かした作りだと思います。
こういうのが見たかったですね！
来週はいよいよ最終回ですね！
とても楽しみです！
スポンサーリンク最後までお読みいただき、ありがとうございました！
