絶対零度第10話最終話あらすじネタバレ!ついに井沢と桜木が対峙する!

絶対零度第10話最終回が放送されました!

あらすじネタバレを書いていきます!

絶対零度9話あらすじネタバレ!ついに井沢と桜木泉が対決!

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絶対零度第10話最終話あらすじネタバレ!ついに井沢と桜木が対峙する!

 

井沢(沢村一樹)桜木(上戸彩)が対峙しします。

桜木はすでに亡くなっていることを伝えます。

そして桜木も井沢のことを知っており、ミハンに組み込まれた人間だと言います。

桜木は逃げます。

 

山内(横山裕)を井沢が救出します。

そして桜木が一人歩いているところを藤堂(伊藤淳史)は防犯カメラ越しに見ています。

桜木が生きていたことを知り、警戒をし、ミハンのことしっていたこと井沢はみんなに言います。

長島さん(北大路欣也)のことも気にしています。

藤堂はなにか知っていると山内は感づいています。

そして危険人物は桜木さんです。

すでに拳銃を入手するなど法を犯していて、誰かを殺すと言います。

井沢「憎んでいる。」

そして本人から真相を聞き出すようです。

ここで、OPです。

 

ベトナムに行く、山内と井沢。

リンに桜木のことを聞きます。

リンはすでに刑事ではないようです。

桜木は誰かを殺す。

それを止めるためにリンに会いに来たと井沢は言います。

 

何者かが死んでいます。

昔リンは警視庁にいたことがあったようで、その時の桜木と仲良くなったようです。

その事件というの朝日証券の谷口の事件です。

そして、谷口を殺したのは赤川でした。

赤川と桜木は同じ任務についていたようです。

そのことはリンも気づいていました。

そして、赤川が死んだところに桜木がいて、翌日疾走したようです。

リンに日本に戻る手はずをお願いします。

そしてその時の出た焼死体をリンは偽装しました。

 

桜木は長島と話しています。

あの男を捕まえたら、真実を明らかにすると桜木は言います。

長島「正義に正しいも間違えもない。」

そして真実をつらぬけば良いと桜木に長島は言います。

長島は桜木を支持するようです。

 

2045年ではAIをつかって裁判が行っているようです。

それを政府は心配します。

 

ですが、藤堂はそれを逆手に取ってだからいいのです。と国民の安全、確実に国民の信頼成果が得られるはずだといいます。

早川(マギー)は、ベトナムの事件では小田切は聞いています。

そして南さんに板倉は良くわからない事件だ教えます。

 

射殺した人間の資料は残っていないようです。

谷口には窃盗の前歴があったため、相馬さんを殺しています。

そして赤川は谷口(斉藤佑介)に殺害されました。

その後、相馬さんは事故死したようです。

そして、妻らは、宇佐美に殺害されたようです。

 

相馬さんは一週間後に交通事故になくなっているようです。

藤堂は何も知らなかったようです。

藤堂は危険人物を取捨選択が出来るようです。

 

そして青バラを作っているよう由紀子(桜井ユキ)に、相馬と谷口が話を聞きに来たかと聞きますが、きてないといいます。

井沢は谷口を知りたがっているようです。

「俺もやりなおせるかな。」

ですが経歴詐称してすることを入社前に知って、社長は拒みました。

 

谷口の墓参りにしにくる小田切(本田翼)

どうやら谷口の墓参りに来た人は初めてなようです。

弟を助けようとして嘘をついていたようです。

兄貴から電話があり、全部本当のこと離したと伝えます。

弟は信じていたようです。

 

谷口は、一緒にしようと考えていなかったようです。

 

桜木らがは、なぜマークしていたのか疑問に感じているようです。

これはまるでミハンと同じ捜査だったことにうすうす気づいているようです。

朝日証券と誘拐はつながっていたいようです。

マネーロンダリングをしていたようです。

 

桜木はその組織を追っていました。

そして、井沢はすべてが繋がったようです。

藤堂は蒲田にあるホテルに向かうように指示をします。

中には桜木がいました。

部屋の外には、宇佐美がいました。

そして、井沢らもいました。

 

宇佐美は山内と小田切により制圧されます。

宇佐美が組織の人間だったの過去のこと。

今は殺陣もいとわないらしいです。

ベトナム警察に赤川から宇佐美の皮膚片が残っていたようです。

 

井沢は背後に似た人間を警戒視していたようです。

抹消していた0号事案があったようです。

それは冤罪事件でした。

そして藤堂を許さないと部屋を出ていくのを井沢は止めます。

井沢は何もしなかったようです。

井沢はその男と話すようです。

その男は藤堂だったようです。

 

藤堂は赤川と桜木に新たに加え、田村さんと、小田切、南くんを加えるようです。

ですが谷口は、犯人ではないようです。

犯人は谷口ではないようです。

赤川は無実の人を殺したことを悔しがります。

真実を明らかにすることを藤堂は否定しますが、そんなときに井沢がきます。

 

桜木のことを聞いています。

桜木はSDカードを隠してたようです。

谷口は無実でした。

藤堂は犯罪を隠蔽したようです。

そして藤堂は隠蔽したことを認めます。

 

ミハンの初号事案で失敗は許されないと。

1年で500人も命が救われているなかで、それはしかたないと井沢は感じてます。

それが藤堂の正義だと思っています。

 

赤川は、井沢の妻を頼ったようです。

それで、口封じのために殺さたようです。

藤堂は、井沢は殺す権利があるといい、拳銃を差し出しますが、胸ぐらをつかみます。

ミハンとして、心の痛みに触れてきたことを井沢は藤堂に言います。

誰なのかを聞きます。

藤堂は桜木を守ろうとしたようです。

そして町田であることに気づきます。

 

町田は実用化されたら、警察庁長官になるので、何かしらの方法を取ることは藤堂はわかっていたようです。

藤堂が決着を付けるようです。

町田に0号ケースの真実を明らかにしなければらないと藤堂は告げます。

そして、藤堂は部屋を出ていきます。

ミハンには危険人物として松永を藤堂の跡をつけていて、それで殺傷事件が始まります。

 

そこに、井沢が助けに入ります。

藤堂が刺されてことを皆に知らせ、山内と小田切が向かいます。

警察庁へ向かうために、街を血だらけの顔で歩く、井沢。

早川も話しかけますが、スルーします。

藤堂は救急車に載せられます。

 

井沢はいないことに、山内が気づき、早川から井沢に何があったかと心配の電話がかかってきます。

そして、警察庁に入り、町田のSPと戦います。

ですが、あっという間に町田の前にたどり着きます。

町田は腰を抜かしますが、井沢の怒りは止まりません。

そんなときに山内と小田切が来ます。

井沢と町田は部屋の中に入り、鍵を締めます。

町田に暴行を加える井沢。

すべて認めるといいますが、井沢は拳銃を向けます。

 

桜木「殺せばいい」

そして、小田切と山内は拳銃の音が聞こえます。

山内はドアを蹴破って入りますが、町田は無事でした。

井沢「声が聞こえた。殺せなかった。みんなの声が聞こえた。殺せなかった。」

そして、井沢は泣きます。

 

そして山内と小田切に井沢は、「お腹空いたね」と。

南(柄本時生)はホッとしています。

そして桜木はどこかに行きます。

山内「桜木さん、あなたはこれからどうするんですか?」

そして、町田逮捕のニュースが報じられます。

 

谷口が死亡したニュースを見て家族は泣きます。

ミハンは未だに可動をしています。

そして拘置所で、藤堂と面会します。

 

そして、法制化は延期になったが、ミハンはまだ動いていることを報告します。

井沢の奥さんと子供は、ミハンの犠牲になった。だからもう引き返せない。

井沢はミハンを扱う側になるそうです。

 

重い罪にはならないと井沢は予測しますが、藤堂は自殺しようとしていることを見抜きます。

井沢がミハンを守るから藤堂には見届けるように言います。

藤堂は泣きます。

 

そして、新たな危険人物が出たと言い、部屋を出ます。

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絶対零度第10話最終回感想

 

いや~結局腑に落ちない終わらせ方でしね。

なんというか、ミハンは解散で終わらしてほしかったですね。

まぁ仮に解散しても次作は次作で新しい部署を立ち上げてみたいな感じになると思うのですが、視聴者側はあまり納得できな気がしますね。

ですが井沢役の沢村一樹さんはかっこよかったですね!

彼の代表作の一つに加わったのではないでしょうか。

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