海月姫の内容ネタバレと感想!瀬戸康史の女装が可愛い!?

東村アキコの大ヒットコミック、『海月姫』のドラマがついに始まりましたね!

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今までにないはちゃめちゃな月9で、面白いですね!

過去に映画化もされている今作ですが、ドラマではどんな感じになっているのでしょうか!?

そして、瀬戸康史のかわいい女装服にも注目してみました!

それではまず、キャストからです!

 

海月姫のキャストはだれ?

 

ひっそりとたたずむレトロなアパート、「天水館」。

そこには、「男を必要としない人生」というスローガンを掲げる6人の乙女たちがいたのです。

まずは今作の主人公、くらげおたくの倉下月海(芳根京子)

そして、枯れ専のジジ様(木南晴夏)、もじゃもじゃ頭がトレードマークのばんばさん(松井玲奈)、三国志おたくのまやや(内田理央)

着物オタク、管理人の娘でもある千絵子(富山えり子)、天水館管理人の謎の漫画家

各々自分の趣味に夢中で、女子力のかけらもありません。

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海月姫のあらすじネタバレ

 

天水館に男はいらない!

というある意味勇ましい彼女たち。

そんなある日、月海がペットショップで口論になっていたところを、それはそれはかわいいお姫様(瀬戸康史)が助けてくれたのです。

しかしそんなお姫様の正体は、実は女装をしていた鯉淵蔵之介だったのです!

明らかに「キラキラ女子」である蔵之介に、天水館メンバーは嫌悪。

また、正体が男だと唯一知っている月海ももう来ないようにせがみますが、面白がって彼は何度も天水館にやってきます。

そんな時、彼はかわいいお洋服やお化粧で、彼女を変身させるのです!

その姿を見てひとめぼれした、弟の修工

さらにさらに知的な修工にひとめぼれした月海

それに気づいた蔵之介は、修工に月海と関係を取り持つことを約束します。

そして、彼は弟とともに水族館へ行こうと月海を誘います。

きれいな着物とお化粧をして、別人のように可愛くなった月海。

そんな姿にまた、弟の修工は惹かれてしまいますが、同時に兄である蔵之介も・・・??

なんといっても見どころは瀬戸康史のかわいい女装ですよね!

映画版では菅田将暉が演じていましたが、ドラマ版ではまたちがう良さがありますね☆

また、天水館の住人も、みんな本当は美女なんですよね。

トップアイドルの松井玲奈、ファッションモデル、女優としても活躍中の内田理央、数々のドラマ出演をしている若手女優 木南晴夏などなど、とっても豪華なメンバー!
1話目ではまだ、前髪で顔を隠していたり強烈なアフロだったりで、まだその美貌は明かされていません!

そういった意味でもまた、続きが気になりますね・・・!

また、蔵之介の弟である鯉淵修工(工藤阿須加)と蔵之介、そして月海の三角関係の恋もとっても気になりますね!

今後の展開に期待です!

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最後までお読みいただき、ありがとうございました!