絶対零度第5話が放送されました！
ネタバレを書いていきます！
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絶対零度第5話あらすじネタバレ！井沢が再び危険人物に？
ある少年が防犯ゲートを通るシーンから始まります。
カバンから顔を出すネコ。
金属探知が硬化に反応を示します。
練馬台殺人事件の情報を見ている東堂（伊藤淳史）。
薄暗い場所にネコがいます。
そして少年は拳銃のようなものを作っています。
少年は人に向けて銃を撃ちます。
今回は高校生の岡崎直樹（道枝駿佑）が危険人物です。
父親（吉満寛人）は文科省の幹部です。
世田谷区で動物殺傷事件が起きているようです。
そして、所轄が向かったが本人は否認、父親は話を聞かなかったとようです。
アメリカでは、重罪です。
そして、今月には言って3件もありました。
東堂「次の対象は人かもしれません。」
ここで、ＯＰです。
そして、山内（横山裕）が高校にバスケ部の外部講師として潜入します。
山内はバスケが得意のようです。
そして、ワンオーワンで、勝負を挑む岡崎。
山内が勝ちます。
負けたことをあっさりと認めます。
岡崎「やっぱりすごいね。先生が指導してくれたら、全国目指せるかも。よろしくおねがいします。」
そして、警察官のコスプレをした田村さんと小田切が巡回カード回収をします。
そして、斜向かいの岡崎について近所の人に聞きます。
直樹を疑っているような言い方をしてしまいます。
そして、直樹は評判が良いようです。
火事にあったおばあちゃんを助けたこともあったようです。
そして、動物殺傷していたとは誰も信じていないようです。
小田切「この地域の誰もが、岡崎直樹のことを褒め」
田村「人の命まで救い、まるで英雄です」
小田切「誰も動物殺傷やってるなんて、信じてない」
田村「岡崎直樹の表と裏の顔には、ギャップが有りすぎます。」
そしてジャーナリスト川上が話しかけてきます。
岡崎と川上が接触をしていたようです。
川上は大手新聞社をやめて、フリーになったようです。
そして、今日会うカフェの防犯カメラ映像をお願いします。
高校の前で、見張る井沢。
岡崎は帰ります。
山内が井沢のもとに来ます。
やめた部員から話を聞いたらしいです。
そして、その部員は盗撮をしたようですが、その部員は盗撮した覚えがないらしいです。
同じように、顧問もやめていったようです。
裏サイトへの書き込んでいるのは、岡崎でした。
どうやら岡崎はサイコパスらしいです。
100人に1人がサイコパスらしいですが、その殆どが普通の生活を送っているらしいです。
そして火災もボヤ程度だったらしいです。
岡崎は、支配欲が高いようです。
そして一緒にいる川上について、調べがつきました。
親しそうに話しています。
岡崎が反社会的なサイコパスかどうかが問題です。
そして、タブレットを触ったときに練馬台の事件の情報が偶然出て、興味を惹かれる南。
川上と小田切が会います。
非番なのに、岡崎が気になっている小田切。
そのそばに井沢もいます。
川上とは殺人について話たりするらしいです。
人は人をなぜ殺すか？とかを話ししたりするようです。
そして鳩に餌をやる岡崎。
岡崎は裏サイトに書き込みをしています。
さっそく山内について、書き込みをしています。
その書き込みを見て、南は笑ってしまいます。
それを聞いた山内は苛つきます。
山内「表では友好関係を気づき、邪魔な存在をそうやっていつも陥れてきた。それがやつの本性だ。」
田村「そして、殺人衝動を抱えている」
川上「人間は生まれつきの殺人じゃなんですよ。殺したいほど、誰かを憎んだことがあるでしょう？殺人衝動を止めるには抑止力があるかどうか｡例えば、法律や道徳、それに家族や恋人や友人の存在。誰かを殺したいと思っても、その人たちのことを思えば、行動に、セーブがかかります。孤独は、人を追い詰めますからね｡」
そして、岡崎が殺人をすると聞く小田切。
川上「彼は、幼いころから、理想の息子であることを強要されてきた。それは、一種の精神的虐待といえるかもしれない。その抑圧から動物殺傷という「はけ口」にはしった。私はそう考えています。その苦しみを理解する人間がいれば、抑止力になる。彼は変われる。私は、そう信じています。」
そして、川上から通話で鳩の殺傷を諦めた映像を南が見ています。
排水口にナイフを捨てたようです。
過去にも動物殺傷をしていた人間に取材をしていたようです。
そして防波堤になるような人間がいれば岡崎の殺人は食い止めたらしいです。
東堂さんは岡崎を徹底的に調べてほしい依頼します。
南くんは、東堂さんの過去を知りました。
そして練馬台の被害者リストに東堂の名前が乗っていたようです。
首にある大きな傷は、そのときにおったようです。
そのときに父親も失っていたようです。
ミハンを立ち上げた理由になったらしいです。
岡崎と川上の関係性は変だと感じている井沢。
そして、川上の事務所に潜入します。
積極的に鍵を開けます。
カメラもセッティングします。
そして、井沢はある資料を見つけます。
過去に親しい人間が自殺や事故で多くの人がなくっているようです。
1年前の台東区のホームレス殺人事件の記事も書いているようです。
そして、意味を考えます。
詳しい内容を山内と一緒に行く南。
早川（マギー）に唐突に事件概要を聞きます。
そして、東堂からだというと素直に教えますが、それをみて、鼻で笑う山内。
台東区のホームレス殺人事件は、物的証拠がなかったようです。
現場から立ち去った目撃情報だけだったようです。
岡崎は父に職場見学をお願いしています。
そして、目撃情報のアリバイを証言したのが川上だったようです。
被疑者は安田という少年でした。
安田は1年前に危険人物だとされていました。
動物殺傷の補導歴があったようです。
ホームレスを殺害したようです。
岡崎と川上の共感し合う共通点：反社会的サイコパス。
川上の周りではたくさんの人間が死んでいたようです。
そして、その記録はコレクションだったようです。
岡崎らにあっていたのは、背中を押すためだったようです。
東堂「この世の中には絶対的悪がいる。ある日、突然、大切な人が失われる被害者の痛みなど、みじんも顧みない。快楽で、人の命をもてあそぶ｡」
そして、南くんが興奮します。
川上はカメラに気づいたようで、手を降っています。
そして、小田切とあっていたことも気づきます。
さらに、今まで、警察の目をかいくぐって完全犯罪をしていたようです。
直接あって話すと川上はいいます。
そして、一人で乗り込む井沢。
仲間の存在にも気づいているようです。
岡崎をマークしていることにも気づいています。
川上に、多くの人が事故で亡くなっていることを告げ、背中を押していることに疑問をぶつけます。
「楽しいか？」
そして、動物を買うべきだと井沢に告げます。
井沢「殺人者が殺人者を育てるとでもいいたいのか」
川上「実に興味深い人だな。あなた、人を殺したことがありますね？わかるんですよ。私には。」
否定しない井沢。
川上はあきらめていません。
そして、岡崎が来ていません。
岡崎のGPSは探知できてないようです。
川上「先手必勝。さて、彼は誰を殺しに言ったのかな？」
そして、文科省に言ったことに気づきます。
井沢「殺す相手は、誰でもいいんだ。岡崎にとって、殺人を犯すことに意味があるんだ。」
そして車に乗り込む井沢
井沢「事件後、彼の心の闇を探ろうと、日本全国で様々な臆測が飛び交う。でも、どれも違う。そもそも、答えなんて最初から存在しないんだ。彼はただ支配したいんだよ。観客の心を。」
そして、全員が文科省に向かいます。
岡崎は拳銃を発砲します。
川上が用意した3Dプリンター銃です。
警備員も撃ちます。
そこに井沢らが到着します。
一人の女性が標的にされます。
が、山内が間一髪で助けます。
そして、父親が話しかけてきます。
父親も撃ち殺します。
そして、岡崎自身もナイフで首を切り、自殺します。
川上が入ってきて、写真を取ります。
東堂は川上の首を絞めます。
田村さんがやめさせます。
東堂「ミハンは岡崎の犯行を見抜いていた。それでも、川上のような男がいる限り、犯罪を未然に防ぐのが難しくなる。」
井沢「川上は、これからも法の目をかいくぐって殺人を犯しますよ｡」
そして、小田切は、山内に井沢が起こした殺人事件について聞きます。
井沢は危険人物だったと小田切に伝えます。
川上がかいた記事が、週刊誌に載ります。
そして、何者かに、川上は殺害されます。
スポンサーリンク絶対零度5話感想
来週はこの続きみたいですね。
どうやら、川上殺しの犯人として追われる身になってしまうようですね。
一時期ミハンが危険人物だと認識した井沢ですから、どんな展開になるのかが気になりますね。
川上は死ぬべくして死んだと思うんですが、それを殺したのは、井沢というのなら、今まで殺してきたのはやはり井沢という線が濃厚になりそうですね！
これはこれで楽しめそうな展開が期待できそうですね！
井沢はこの難所を如何にに乗り切るかがポイントですね！
スポンサーリンク最後までお読みいただき、ありがとうございました！
