絶対零度4話が放送されました!
あらすじネタバレを書いていきます!
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絶対零度第4話あらすじネタバレ!
銀行の防犯カメラがミハンに映し出されます。
銀行員として潜入する小田切(本田翼)。
佐伯(小野了)は課長です。
暑気払いの店が撮れた女性行員が言います。
佐伯は堅物です。
そして、佐伯は危険人物です。
顔的には何かを抱えているような顔をしているようですが、特段変わった様子も無いようです。
ただ、昨日は西麻布のバーに行ったようです。
会員制のバーで山内は入れませんでした。
そして、南(柄本時生)は苦手な人だと、言います。
田村さん(平田満)はまた中国人設定で潜入しますが、田村さんと佐伯は小学校の同級だったようです。
田村さんは四川料理を食べてお腹を下します。
銃声が鳴り響きます。
監視カメラの電源を切られます。
小田切はぬいぐるみに仕込まれたカメラを起動します。
田村さんはトイレの中です。
佐伯に強盗犯は、金庫室を開けろと命じられ、開けようとしますが、ロックが掛かってしまいます。
井沢(沢村一樹)は怪しみます。
そして、パトカーが来ます。
車の中にいた仲間は逃げ出します。
警察が来たことで、興奮します。
井沢「佐伯は何かを隠している。佐伯は強盗が入ることを知っていた」
ここで、OPです。
そして、客から携帯をあつめはじめます。
ある女性が突然「どうしてこんなことを?」を犯人に言いますが、突き飛ばされます。
小田切は「女に手を出すなんて最低」といい、小田切は犯人に掴みかかりますが、その時に犯人の手首にさそりにタトゥーがあるのを見ます。
井沢は強盗と佐伯がアイコンタクトをしているのを目撃しました。
バーの男の人にも同じタトゥーがありました。
佐伯は立ち上がり、本社で開けることが出来ると言います。
そのことを、本部に伝えていることを、伝えますが、犯人らに気付かれます。
そして、早川(マギー)が来ます。
犯人は要求を伝え、中の様子もわからないようです。
南は日浦、立石(小林且弥)、新井が犯人だと特定します。
そして、東堂(伊藤淳史)がきます。そしてそのことを山内(横山裕)が捜査一課に伝えるべきだと言いますが、東堂はミハンがバレるので否定します。
井沢「佐伯と強盗犯が繋がっている」
そして佐伯の自宅へ向かう山内
先程犯人話しかけた女性「勇気あるんですね」と小田切に声を掛ける女子。
来月結婚をし、久しぶりに母と会えるという女性。
その女性のお父さんは、亡くなったようです。
そして佐伯の部屋に息子として山内は潜入します。
部屋から強盗の立石の返済証明書と絵はがきを見つけます。
佐伯が変わって立石の借金を返していました。
そして、秘密基地内に、東堂さんが居座っています。
女性は佐伯を見ています。
そして、強盗犯に呼び出されます。
田村さんがいるロッカー室に向かったようです。
立石と佐伯が話しています。
佐伯「なぜ、あの子がいるんだ?」
立石「父親が死んだ秘密を教えてやる」と。
疑問に感じている井沢ら、そして東堂は部屋をあとにします。
そして、電話がかかってきます。
ホッとする田村さんは佐伯に見つかってしまいます。
佐伯と田村さんが話しています。
田村さんはいろいろ思い出してきたようです。
岡本修司(小杉幸彦)と3人で遊んでいたようです。
岡本は既に死んだようです。
そして10年くらい前に、佐伯が殺しました。
南くんが通報した人間は佐伯だということに気づきます。
佐伯の行動に疑問を感じます。
そして田村さんは佐伯によって気絶させられます。
先程話していた女子が、岡本の娘の由梨でした。
そのネジ工場の社長をしていたのは、父親が修二でした。
自殺だったようです。
大分にいる母親から資金提供をしてもらっているらしいです。
そして、ネジ工場には立石が働いていたようです。
小田切は由梨に佐伯のことを聞きます。
どうやら、融資担当が、佐伯だったようです。
由梨が働く店に山内は興信所の人間として潜入します。
マギーは金庫のロックを解くといいます。
そして、由梨の母の絵葉書が届いているようです。
岡本修二が亡くなったころ、大島って従業員が金庫のお金を盗んでいなくなったことを従業員から聞かされます。
そして、佐伯は、ロックが解除されたのを確認し、それを強盗に伝えます。
お金が亡くなったことを、工場から被害届が届けなかったようです。
大島は既に死んでいるようです。
由梨は、佐伯に聞けと言い、小田切は犯人に掴みかかりますが、やられてしまいます。
田村さんが倒れていることに気づく井沢。
井沢は部屋を飛び出します。
佐伯が銀行強盗の計画を立てたようです。
そして、金庫室で立石を殺すはずだったこと。
誤算でロックされてしまったために、自ら金庫室のロックが解除できることを教えたこと。
これらは「すべては岡本由梨さんのために」と捜査員全員に井沢は伝えます。
そして、金庫の中に入る佐伯と立石。
立石は、佐伯に拳銃を奪われます。
そしてSITが来ます。
金庫内では、拳銃を向けていますが、黒服の男性に拳銃を奪われてしまいます。
ですが、黒服の男性は、井沢で立石を気絶させます。
そして小田切が強盗犯と格闘します。
そのすきに由梨が銀行内に入ります。
田村さんが加戦をしますが、バレてしまいますが、小田切が犯人を制圧します。
そして井沢は、由梨のために立石を殺そうとしたことを佐伯に伝えます。
大島が姿を消したらしいのですが、実は大島は修二に殺されていたようです。
佐伯と岡本は幼馴染でした。
ずっと親友だったらしいのです。
とても幸せだったらしいのです。
大島が金を盗んでいるところ、見られ、岡本が殺してしまったところから狂ってしまったようです。
そのことを、由梨は全て聞いています。
そして、大島を埋めます。
ですが、岡本は自殺をしてしまいます。
岡本の自殺を佐伯は、悔いています。
遺書には由梨を殺人者の娘にしたくない。と書いてあったようです。
本当は継続可能な融資を打ち切ったようです。
佐伯は由梨のために生きると誓ったようですが、由梨は佐伯に近づかないでと言われ、近くで見守ることができなくなったようです。
そして由梨が「本当の話なの?」と話しかけます。
お母さんから絵葉書と仕送りが届いていたようですが、送っていたのは佐伯でした。
佐伯「すまない。少しでも由梨の支えになれば、お母さんのふりをしていたんだ。」
そして1年前、結婚する相手を見つけてホッとしたところに、立石が話しかけてきます。
大島の遺体が見つかった記事を見つけ、それを使って脅します。
返済し終わりますが、今度は由梨を使って脅します。
そして、銀行強盗を提案します。
井沢「由梨さんを殺人者の娘にさせない。その思い出貴方は行きてきた。それなのに貴方は人を殺そうとした。その詰みの重さは決して消えることはない。その詰みを背負って行きていかなければならない。あなたには愛情を注ぐべき人間がここにいるんだから」
そして、泣き崩れる佐伯。
手を差し伸べる由梨。
それを見る田村さんと小田切。
そして、逃げようとした瞬間、SITが突入してきて、山内も来ます。
立石は逮捕されます。
東堂が上から見ています。
山内のSITの潜入を提案したのが東堂さんだったようです。
山内は非礼を東堂に謝罪します。
そして、井沢が過去に危険人物だとしてされていたようです。
妻と子供を殺したようですが、どうやら、犯人は殺されなかったようです。
スポンサーリンク絶対零度第4話感想
あまりミハンシステムが使われていなかったのですが、残念ではありますが、まぁ無事に由梨が事実をしれてよかった気がしますね。
ちょっとその点はホッとしました。
井沢がずっとあの部屋にいないで良かったですね!
ちゃんと外に出て活躍していたほうが井沢らしくて、自分的には好みですね!
南くんの立ち位置もはっきりするのでわかりやすさの面からもストーリー的な面から、やっぱり外で活躍してほしいですね!
東堂さんは少しずつ、井沢の過去を明かしていくようですね
スポンサーリンク最後までお読みいただき、ありがとうございました!