グッド・ドクター第2話ネタバレ!赤ちゃんが養育里親制度で養子になる?

グッド・ドクター第2話が放送されました!

グッド・ドクター第1話ネタバレ

さっそく第2話のネタバレを書いていきます!

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グッド・ドクター第2話ネタバレ!

 

高山先生(藤木直人)が墓参りをしています。

 

学校で破水をしてしまう女子生徒がいました。

そして、倒れ、救急車で病院に運ばれます。

 

菅原唯菜16才です。低出生体重児です。未受診妊婦です。

そして、父親も分かりません。

 

赤ちゃんの名前が書いてある中、何もかかれていない別途に唯菜の赤ちゃんがいました。

 

手術はしないようです。保存治療で回復を待つようです。

9割は死亡させてしまうので、ガイドライン上できないようです。

そんな時に、新堂(山﨑賢人)が現れ

「死んでしまいます」と。

 

そして、生まれてきばかり、名前も付けてあげられてないのに、

新堂「助かる方法はあります。」

唯菜「高山先生なら助けられるって、新堂先生が言ってました」

そして、間宮先生に理事長が呼び出されます。

 

高山先生は唯菜に話しています。

唯菜「なんで助けることが出来るだなんて」

高山先生「混乱させてしまい、申し訳ありません。」

 

そして、りおちゃんがまた来ます。

新堂先生はりおは見たことないようです。

そして、エレベーター前で、新堂先生に野々村先生が掴みかかります。

瀬戸先生「病院はね、決められたルールの中で成り立ってるの。一人の勝手な行動が、色んな人に迷惑をかけてしまう」

新堂先生「みんな病気の人を助けるために、お医者さんになったのでないのですか?」

瀬戸先生「とにかくルールを守って。NICUにももういかない」

 

そして、間宮先生は理事長に謝ります。

理事長は院長に報告しようとしますが、副院長が院長に報告する必要はないです。と。

 

そして、院長と新堂先生

新堂先生「ぼくは助けたいです。赤ちゃんを助けたいです。」

院長「でもね。みなと。一人の命では救えないよ?湊にはここでまなぶべきことがたくさんある。がんばれ」

 

そして、真紀が来ます。

唯菜は赤ちゃんの手を握っています。

唯菜「他に同じような病気で助かった人いないんですか?」

瀬戸先生「あるにあるけど」

唯菜「じゃー今から助けてください」

瀬戸先生「保護者の同意書がないと手術ができないのよ」

そして、真紀と唯菜が来ます。

真紀「あんたひとりで、育てられるわけない」

そして、平手打ちをします。

唯菜「同意書にサインして」

 

そして、唯菜は手術を望んでいると、母親に伝えます。

 

新堂先生と理事長のシーンです。

落ちた書類を拾ってあげますが、また落としてしまい、

新堂先生「高山先生と同じに臭いがします」

理事長「そんなに怖い?高山先生」

新堂先生「いつも鬼みたいに怒ります」

理事長「高山先生無愛想だしね」

新堂先生「でも、高山先生は、子どもたちいつも笑顔にします。ぼくも高山先生みたいになります」

理事長「頑張ってね」

 

そして唯菜は、搾乳をしていますが、ほとんど母乳は出ていないようです。

唯菜「あの人なんて言ってました?やっぱりサインしないって言ったんですね。どうしてあの人のサインが必要なんですか?赤ちゃんの母親は私なのに」

瀬戸先生「一度ちゃんと話してみたら?」

唯菜「あの人、私の話なんて聞きませんよ。昔は仲良かったんです。父が残した借金を返すために、朝から夜までずっと働いていた」

そして、高校受験をするために勉強をしていますが

真紀「高校に行くなら、全部自分でしなさいよ」

そして、高校に行って彼氏ができて、一緒に食事をしています。

ですが、赤ちゃんできたらおろしてほしいと頼まれ、最初は病院に行こうと思っておろそうとしましたが、悩んでいたようです。

そうしていると赤ちゃんがお腹を蹴ったそうです。

唯菜「生きたいよって言われた気がした。だからどうしても助けたい。助けたのに・・・」

 

そして瀬戸先生もまた悩み、勉強をします。

 

新堂先生は、唯菜ちゃんの赤ちゃんを見ています。

 

そして、朗らかに悪化している赤ちゃん。そして資料を配ります。

間宮先生「瀬戸、お前何の報告してるんだ?」

瀬戸先生「ですから、同意書が取れれば、手術をしてもいいかと」

間宮先生「お前まで、患者のプライバシーを踏み込もうとしているのか」

 

そして、唯菜の前に母親が着替えを持って来ます。

そして、また同意書にサインしてと頼みます。

唯菜「このままだと赤ちゃん死んじゃうんだって」

真紀「それならそれで仕方ないんじゃない?」

唯菜「あんたが悪いんじゃない。検診にもいかないで」

そして、唯菜が掴みかかります。

 

新堂先生は子供から取り上げます。

そして、看護師に詰め寄る親たち。

瀬戸先生が来ます。

瀬戸先生と看護師たちは謝罪します。

 

NICUにいる新堂先生は瀬戸先生が出します。

新堂先生「赤ちゃんを助けたいです」

瀬戸先生「それは私も同じだから」」

新堂先生「助けられます」

瀬戸先生「いい加減にして、これ以上面倒かけないで。」

 

自販機から飲み物が出てこないので当たります。

そして、入院患者さんからジュースをもらいます。

 

理事長と副院長のシーンです。

副院長「残念ながら、また新堂先生がまたトラブルを起こしたようですね。これで最終判断が下せるのでは?」

 

臨時諮問会を開くようです。

そして新堂先生は気づきます。

腸のガスが動いてることに新堂先生が気づきます。

それを瀬戸先生に報告して、高山先生を呼びに、会議室に向かいます。

瀬戸先生はお母さんに電話をします。

諮問会では保護者からクレームが来ていることを報告します。

責任の所在をはっきりする必要があると副院長がいいます。

院長が責任を取るといいます。

新堂先生が入ってきます。

そして、赤ちゃんの現状を高山先生に伝えます。

 

瀬戸先生は真紀に「赤ちゃん自身の力でほんの少し回復したんです。助けるにはお母さんのサインが必要です。本当は唯菜さんのことが心配なんですよね?だから、着替えを持ってきたんですよね?」

 

理事長は手術は反対のようです。

そしてNICUにお母さんが入ってきます。

2人で話したいといいます。

 

そして、高山先生に同意書が取れたと、連絡が来て高山先生にオペに入ります。

NICUで手術をすると高山先生がいいます。

新堂先生に出ていくように言う高山先生。

高山先生は走って医局に向かいます。

 

間宮先生は手術は反対ですが、院長が責任を取るといいます。

そして、高山先生は30分以内で手術を終わらせるといいます。

新堂先生は何やら怪しい影を発見します。

それを見て、新堂先生は、NICUに走ります。

閉腹しようとすると、新堂先生がいいます。

そして、高山先生が出血箇所を見つけます。

ですが、時間がありません。

新堂先生の手術法を言い、その意見が採用します。

そして手術は無事に成功しました。

お母さんは無言でその場を去ります。

 

そして赤ちゃんに会いに行く唯菜。

瀬戸先生「赤ちゃんが頑張ってくれたんだね」

そして、手を触ろうとしますが、途中で止まります。

そして、泣き出す唯菜。

 

お母さんに声をかける瀬戸先生。

どうやら里子に出すらしいのです。

唯菜「それが条件だったのよ。」

 

真紀「ただ、ひとつだけ約束して。あの子を里子に出すこと。それが条件。」

赤ちゃんを見ながら

唯菜「わかった」

瀬戸先生「なんでそんなこと?」

真紀「うちじゃ、育てられない。あの子はまだ中学生で、私だってこんな体で働けない。あの子、中学生の1080円の靴が払えなかった。惨めな気持ちになるの。その気持があなたに分かるっていうの。赤ちゃんだってソッチのほうが幸せなはずよ。こっちだって、生きるのに精一杯なのよ」

瀬戸先生は戻ろうとしますが、新堂先生がいます。

瀬戸先生「赤ちゃんが助かって本当に良かったと思う。でも、それが赤ちゃんと離れ離れにさせることになるなんて」

新堂先生「どれだけ遠くに離れても、赤ちゃんを産んだのは唯菜さんです。赤ちゃんにとってのお母さんは唯菜さんです。」

 

そして、唯菜は泣いています。

瀬戸先生は何かを調べています。

新堂先生は、NICUで何かをしています。

 

そして、退院する当日。

赤ちゃんとの別れの日です。

瀬戸先生は唯菜に養育里親制度を紹介します。

瀬戸先生「これは医者じゃない。個人的な意見だと思ってきいて。お母さんになれる準備が出来たら、迎えに行ってあげれば良いと思う。」

「どれだけ遠くに離れても、赤ちゃんを産んだのは唯菜さんです。赤ちゃんにとってのお母さんは唯菜さんです。」

唯菜「先生、ありがとうございます。」

瀬戸先生「すぐなかないの。お母さんでしょ?」

 

唯菜に先に退院するよって赤ちゃんに伝えに行きます。

そして、中に唯菜の似顔絵が張ってありました。

新堂先生からのプレゼントでした。

瀬戸先生「どんなに遠く離れても、お母さんはあなた。って新堂先生が言ってた」

そして、唯菜は赤ちゃんをなでます。

 

副院長は誰かと電話をしています。

どうやら、副院長は、いずれ院長になるらしいです。

 

瀬戸先生と新堂先生は焼き肉を食べています。

そして、新堂先生は焼きおにぎりを初めて作ったようです。

 

副院長「いや~実に見事な手術でしたね。」

間宮先生「ありがとうございます。」

副院長「しかし、理事長。ガイドラインを無視しても蔓延しては困りますよね。この件に関して新堂先生に全く責任がないとは言えないのでは?」

そして、高山先生が入っています。

高山先生が責任を負うといいます。

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グッド・ドクター第2話感想

いや~無事に赤ちゃんが救えてよかったです!

それが一番嬉しいですね!

それもこれも、すべては新堂先生のおかげなのに、副院長や間宮先生はいつも邪魔者扱いで、ちょっとかわいそうな気さえします。

でも新堂先生は院長が言われる通り、立派なお医者さんになると思います。

院長の座を奪おうとする副院長、あれは誰と会話していたのか、気になるところです。

でもそんなのにくっしない新堂先生がみたいですね!

今回の話はかなり泣けましたね!

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最後までお読みいただき、ありがとうございました!