高嶺の花第2話あらすじネタバレ!宇都宮とななの関係とは?

高嶺の花2話です。

高嶺の花第1話あらすじネタバレ!石原さとみが可愛い!

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高嶺の花第2話あらすじネタバレ!宇都宮とななの関係とは?

 

もも「月島ももにございます」

そして、もも(石原さとみ)は生花を披露しています。

拍手喝采です。

 

宇都宮(千葉雄大)はだるそうです。

市松は睨むようにももを見ています。

 

そして宇都宮は、市松(小日向文世)とルリ子(戸田菜穂)と話しています。

半年前の結婚の破断で、落ち込んでいるようです。

市松「これは恋じゃなかったことに気づく」

宇都宮「なるほど。ワンクッションいりますか?」

 

市松は、ももが生けた華を苛つきながら、抜きます。

 

そして、ももは一人で花を生けています。

市松「想像力で補え。もうひとりの自分が向こう側で見ているように」

もも「もう一人の自分・・・」

 

そして、ももは拓真からもらった指輪を見ます。

 

そんな時にぷーさん(峯田和伸)から電話がかかってきます。

次のクラブの予約をしたいようです。

ですが、ももはクラブのことをすっかり忘れていたようで、

友達と3人で行くようです。

 

そして、指輪を見て、

もも「いいよ。」

そして、夜にあうようです。

ここで、オープニングです

 

そして、ももは、クラブ花にアルバイトをするようです。

そして、ももの自転車は見つけます。

ネカフェに宗太がいるようです。

 

そして、宗太にぷーさんから「まだネカフェかな?」とラインが来ます。

見られている気がするようです。 

そして、

 

まぁいいさ

逃げ出す勇気は持てたんだ

そろそろ少し離れてみないか?

大丈夫だから

 

とラインを送り続けます。

 

そして花での面接が始まります。

どうやら、花は噂では「怪物ランド」と呼ばれているようです。

そして、ももは、客が来て、その人につかないと言って、許可を得ます。

 

そして、ルリ子と宇都宮が話しています。

どうやら、ルリ子は後妻で、なな(芳根京子)を家元にしたいようです。

宇都宮「俺と同類ということですか?」

そして、ルリ子は、名簿を渡します。

宇都宮「代わりに娘さんを家元にと?裏切らない保証は?こんなものは既に手に入ってる。もっと別の。」

 

そして、ななはももの部屋に来て、生花があることにホッとしているようです。

 

宇都宮「あなたの話はよくわかりました。とにかく手を組みましょう」

と言って、キスをします。

 

そして、ななは指輪を見つけます。

なな「まだ持ってたんだ」

 

そして、ぷーさんら3人が来店します。

そして、何もしていないことにすでに気付いている友人ら。

そして、ももがきます。

もも「こんばんちゃ。自転車が、ネカフェの前で。まぁいいんだけど、上げたって思えば」

ぷーさん「いつか返しますよ。大切なのは、返すことです。大丈夫だからって左側から言いました。人は左側から言われたほうが信用しちゃうそうです」

もも「じゃ~プロポーズは左からしちぇえば」

そして、

もも「付き合っちゃう?ぷーさん」

ぷーさん「俺、好きって言いましたっけ?」

太郎「馬鹿野郎」

ぷーさん「あれ?ごめんなさい。ドキッときませんでした?」

もも「イラッときたわ。あはは。ぷーさん面白い」

 

そして、給料もらったことが楽しかったらしいです。

もも「俺、好きって言いましたっけ?うけるんですけどー」

 

そして、拓真が突然電話がかかってきます。

拓真「明日、会えないかな?あって君と話がしたい」

 

そして、お店に娘が帰ってきます。

そして、中には拓真(三浦貴大)とももが話しています。

拓真「一度も君に面と向かって」

もも「それはいい」

拓真「すまなかった」

もも「こっちも何度も会いに行って、嫌がらせのつもりじゃなかったんですけど」

拓真「妻がナーバスに」

もも「あ~ごめん。胎教にも悪いよね」

拓真「僕は嬉しかった。」

もも「迷惑じゃなくて?」

拓真「時々耐えられなくなる。もちろん自動時得なんだけど。彼女、愛してないんだ。ただ、責任を。僕らはまだお互いに、だからもし良かったら」

もも「だから、時々、こうして会おう」

拓真「あー」

もも「なんだ。力学だったんだ。私。なんなら、振られたことなかったし。力学的に苦しくなってただけなんだなって。勝ち負けっていうか、しかもシュチュエーション最悪だったし。キーンコーンカーンコーン。チャイムが鳴った。放課後のチャイム。あなたも私もお家に帰るの。バイバイをして、私はこれで転校して、もう二度とあわない。あなたが捨てて。自業自得なんだから。あなたはパパになるの。愛情より責任のほうが重いの。もう行って。」

そして、立ち去る指輪を拓真。

 

そして、佳代子(笛木優子)が慰めに行きます。

もも「利害関係のない誰かにいてほしかった」

佳代子「ぶっ飛ばしそうになるの止めてほしかった?」

もも「違う。多分。逆。」

佳代子「そうなんだ。なら、偉かったわね」

もも「もっと褒めて、気持ちいいから」

 

そして千代さんが来ます。

ぷーさんの贅沢を愚痴り始めます。

 

そして、インスタ用に、上げる写真を秋保(高橋ひかる)が教頭(城後光義)に取らせています。

 

もも「そんなこと言わないで。私の彼氏なんだから」

 

そして、教頭はももと付き合うことを興奮しています。ですが、ぷーさんは否定します。お金がないから、否定します。

 

ぷーさん「それに元カレさん引きずってるんですよね?」

教頭「それはそれでチャンスと言うか」

もも「そうですよね?教頭先生。普通底狙い目でしょ?普通なら、あなたのような下々の人間相手にしないのよ」

もも「自分で言うのもあれだけど、余裕でこんなやつにこんな可愛い子がって案件でしょ。なんなら、今さっきあそこのスナックであってきたのよ」

秋保「まだ、あってんじゃん」

もも「うるさい。ちゃんと決別したわ。強~い気持ちでさよならしたこなわけ。その道すがら、ここにぼんやりおセンチに乗ったって流れ。次点屋でしょ?パンクでもしたんかい。断ったんでしょ?断られたんじゃなくtえ。好きな人は私じゃないの?」

ぷーさん「違います。やっぱりいきなり子供の父親は、それにお金がないですし」

もも「かねかね、この甲斐性なし」

ぷーさん「やっぱり僕にだなんて、高嶺の花ですよね」

もも「高嶺の花よ。だけどいいじゃない。あんたのようなカナブンだって吸いに来たっていいじゃない」

ぷーさん「少し考えてもいいですか?」

教頭「恋をするってことは素晴らしいことなんだよ」

もも「もういい。この私がお前ごときに」

そして、ピンタをして、出ていきます。

ぷーさん「良かった。元気出たみたいで。こっち鼻血出たけど。」

 

そしてななに指輪を返したことを言います。

もも「終わってないのに終わったことにして。でも実際、リアルに顔を見合わせて、奥さんを愛してない。時々会えないかって。揺らいじゃった。でも大丈夫。もう済んだこと。花をいける」

なな「そうよ。」

もも「今鏡に映る自分は偽物なの」

 

そして、市松は生花をしています。

高井(升毅)と話しています。

拓真とあったことを告げ、

市松「財布を落としたようなものだ。金はどうでもいい。」

高井「金とは愛のたとえなのでしょうか?」

市松「芸術家に愛などいらん」

 

そして、宇都宮が、ななを待っていたようです。

宇都宮「花は見られたい。花はより多くの人に見られたい。大勢にアピールしたい。それだけが生まれてきた証だから。花に癒やされる。」

なな「それテレビでもいってたわね。ついてこないで」

宇都宮「花も人もやがて散りゆく運命だから」

なな「運命?」

 

そして宇都宮とるり子

るり子「お嬢様育ちにありがちな運命。運命論っていうか」

 

なな「あなたの口から運命とか」

宇都宮「運命。君は信じないの?」

なな「それなら、あなたは信じられる?前世。生まれ変わり。」

そして、宇都宮は倒れます。

 

そしてまつりが始まります。

ももの元彼は、金持ちらしくママには見えたようです。

そこが不自然な気がしているぷーさん。

 

友人らは、ぷーさんにももを誘うように、言います。

 

そして、倉庫の中に、ももは入ります。

「若い頃、どっちがモテなの?」とお手伝いに聞きます。

 

そして、鏡がある部屋で、「月島ももにございます」といい、花をいけます。

 

宗太は、ラインで、ぷーさんに励まされています。

そして、自転車を見ている怖い人にあいます。

「おもしれーな。坊主。頑張れよ」と励まされます。

 

宗太は全力疾走をしています。

 

ぷーさんは腰に布を巻いています。

 

「だから、違うって、あんたじゃない。」と鏡を見て、ももは言います。

 

そして宇都宮龍彗会のショーをしています。

そこにななが来ていました。

 

突然倒れたことを詫びる宇都宮。

宇都宮「あなたが何か言って気が遠くなった」

なな「あなたは何か急いでいるように見える」

宇都宮「死に急いでるように見える?」

なな「いろんなことに焦ってる」

宇都宮「育ちが悪いんでね」

なな「本当に実力があれば」

宇都宮「ねーよ。」

なな「珍しい。私の周りには」

宇都宮「ガツガツしてない?嫌な上司さえ入れば、すぐにやめちまう。美味しくてしかたねーよ。どいつもこいつも美味しくて、俺はライオンの一等になる。」とななを突き飛ばし、

宇都宮「美人だな。でもお姉さまのほうがタイプだ」

そして、ななは暴れます。

なな「姉は、あなたなんか相手にもしないから!」

 

そしてまつりに参加するために、ももがきます。

そして花のオーナーにまた会います。

 

そしていよいよぷーさんのショーが始まります。

ぷーさんは太鼓を叩いています。

 

拓真は、妻の高校アルバムを見ます。中には月島流から送られてきた手紙を見ます。

 

ぷーさんはももを呼びます。

 

そして、一緒に太鼓を叩きます。

ももは泣き出しそうな顔をして、ぷーさんはそれに気づきます。

 

節子「あんたはなにもしてないのに、彼女がふいにあんたの前で泣いたらさ、まだ、他の男を思っているのさ。それは切ないのさ」

 

そして、ぷーさんともものシーンです。

ぷーさん「この間はすみません。」

もも「もういいよ」

ぷーさん「あれから、一人で考えまして。忘れさせてって言いましたよね?元の彼氏のことを。割と簡単です。だから、割と簡単ですよ。

もも「本気で言ってる?」

ぷーさん「もちろん」

もも「あれなんだ?信じようかなって気になる。」

ぷーさん「でしょ」

もも「きっと、いってくれたからね。わたしの左側から」

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高嶺の花第2話あらすじ感想

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今回の野島伸司ワールド全開でしたね!かなり面白かったです。石原さとみの出番が結構多い割に、峯田和伸さんの出番が少なかったのが、ちょっと気にはなりましたが、とてもおもしろい作品ですね!石原さとみさんの可愛らしさ、大人らしさを全面出ていて、石原さとみさんのファンなら確実に食いつきますよね!演技もかなり上手になられて、とても見ごたえがありました。そして、宇都宮とななとの関係も気になりますね。この二人の関係は成立するのでしょうか?気になります!

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