『義母むす』こと義母と娘のブルース第2話が放送されました!
初回から綾瀬はるかが女優魂をみせた義母と娘のブルース。
第2話のネタバレを書いていきます!
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義母と娘のブルース第2話ネタバレ!
良一(竹野内豊)が走ってきます。
そうしたら亜希子(綾瀬はるか)さんが、みゆき(横溝菜帆)に土下座をしています。
みゆきは亜希子さんをママにすることを否定します。
さらに土下座をする亜希子さん。
みゆき「みゆきのママはこんなことしません。」
亜希子「ママ、しない」
ここで、OPです。
2009年5月、亜希子さんが良一の家にやってきます。
片付けをしている良一に対して、みゆきは「いいんじゃない?お客さんじゃないだから」
そしてチャイムがなっても
みゆき「は~い、いません」
そして、みゆきに中国のお土産を上げます。
先日は、鉄板ネタを仕込んだのに、失敗しました。
亜希子「私のイメージする母」
そしてアニメを見ているみゆき
プリチュアを見ています
そして、突然野球に変わります。
みゆきはアニメが見たいようです。
テレビで喧嘩をし始めます。
そして、良一が、コンセントを抜きます
良一「テレビが喧嘩しないって」
そして、みゆきのお母さんは、アニメが好きで
みゆき「みゆきのママは悪いママだったんだー」
そして、クライアントから電話がかかってきて、仕事に出かけると、
みゆき」「一生戻ってこなくてもいいですよー」と。
そして、朝帰りをする亜希子さん。
良一が朝食の準備をしています。
「まじでママになる気あるんですか?ずっとパパにやらせるつもりですか?」
とゲキウコンを呑んでいます。
そして、みゆきとパパは喧嘩をし始めます。
そして、また土下座をしようとします。
みゆき&良一「それいいから」
そして、家事分担について考えています。
女性社員限定のランチミーティングをします。
田口くん(浅利陽介)は、話しかけますが、
そして大樹くん(大智)が、話しかけます。
大樹「お前の家、あたらしいママが来たんだって?」
みゆき「朝帰りして、劇ウコンの呑んで、そんなのおっさんじゃない!?」
大樹「そんなの追い出せばいいんじゃね?」
そしてランチミーティング中に結婚をすると発表をします。
そのことについて、驚き、相手が子連れだときき、さらに女性たちは驚きます。
そして下山さん(麻生祐未)と帰宅します。
大樹くんからの提案は「家出するんだよ?」
そして亜希子さんに電話が欲しいと下山さんはいいます。
明日は創立記念日で明日学校休みらしいので、家出しやすいと大樹くんはいいます。
家に帰ると、たくさん、荷物が来ていました。管理人さんも知っているようです。
そして、宅配上には「宮本亜希子」と書いてあります。
そして、田口くんはまた声をかけそびれます。
田口くんは、知恵袋に、恋の悩みを相談します。
そして亜希子さんが帰ると家に中に荷物があります。
でもすべてを「すぐに」終わらせます。
そして掲示板に飾ってある学校からの配布物をチェックします。
ヒアリングの結果「子供予定が第一優先」という結果が得られたようです。
そして、明日が創立記念日で休みだということに気づきます。
田口くんに回答が来ます。
「奇石の花屋」で花を買うと良いと書かれており、
さらに、そんな時に、”亜希子様”から電話かかってきます。
風邪を引いたと嘘を付きます。
「甘えられた俺」
そして麦田章(佐藤健)は、奇石の花屋の仕事をしています。
明日のためのスケジュールを作っています。
翌朝の朝食は、亜希子さんが作っています。
そして、亜希子さんは休みを取ったことを、告げます。
あまりうまくない顔をするみゆき。
みゆき「どうしようママ」
そして、大樹くんに電話をかけます。
ですが、結局出ません。
そして、亜希子さんが部屋に入ってきます。
今日の一日のスケジュールを発表します。
「ママは、時間があるときはのんびりするのが一番。よく行っていました。なので勝手にのんびりしているので、ほっといてください。」
そして、またプチキュアを見ています。
亜希子さんはプチキュアを一緒に見ます。
「素晴らしかったです。実に面白かったです。この番組には魔法の力が隠れていました。隠されているのは経済効果という魔法です」
そして、経済効果の説明をします。大変良く出来たスキームだと説明をします。
調子が狂うみゆき。
そして下山さんが来ます。
下山さんが例のオクションを内見に来て欲しいとお願いをします。
そして下山さんは「亜希子さんはこの家、引っ越したんだって」
「ここはママと過ごした家だよ?酷い!」
そして、大樹くんから電話がかかってきます。
そして、下山さんと亜希子さんが出てくるのを大樹くんは見ます。
そして、大樹くんと亜希子さんの目が会い、「うちの娘に何かごようでしょうか?」
そして、大樹くんは部屋に招きます。
亜希子「学校でのみゆきの様子はどうですか?」
みゆき「みゆきって」
大樹くんの態度がコロリと変わります。
下山さんに電話します。
なぜか出ません。
また光友に仕事を取られたらしいです。
課長に怒られて「仕事なんてやめちまえ」
そして妙案を気づきます。
「相手は光友に岩木さんです。」
そして、亜希子さんは今の対応を聞きます。
そして、お昼に一緒に向かいます。
そして、ZEONのフードコートに行きます。
みゆきのお母さんはは二番目に食べたいものを頼んで、いつも少し上げるといいます。
みゆき「ママに真似をしようとしています?バカじゃないの?」
亜希子「考え方など細かく情報を得られれば、コピーが出来るのではないでしょうか?みゆきのママは、そっちのほうがうれしいでしょ?
みゆき「亜希子さんって変わってますよね?
亜希子さんは嬉しそうな顔をします。
みゆき「なに?なんですか?
亜希子「今、亜希子さんっといってくれました。」
みゆき「別に」
慌てて、食べます。
亜希子「私も、母と早くに死に別れたんです。なので、いわゆる母親とはこういうものだというイメージがあまりありません。ですから、みゆきのママのことを教えてもらえるのはたいへん助かることなのです」
みゆき「うそ。私と同じとか嘘だよね?」
亜希子「相手の心を開かせるには、まず、自分の心を開くこと。」
そして、一口残った焼きそばをあげようとしますが、みゆきは断ります。
そして、今日の晩ごはん亜希子さんが作るようです。
そして好きな料理は全部らしいです。
全部作ろうとしますが、ハンバーグで!
そして、仲睦まじい親子を見て、まだ生きているママのことを思い出します。
そして、亜希子さんは「私あれやりましょう?ハンバーグの材料あてゲーム」
肉を選びなさい。と。
合いびき肉をみゆきは選びます。
そして、パパのもとに亜希子さんから電話がかかってきます。
突然、合い挽きか?牛100%か?聞きます。
どうやら、みゆきが正解したらしいです。
今度は卵です。
そして、にんにくです。
最後にデミグラスソースです。
ケッチャプだけなんてありえなないと思います。
デミグラスソースは使っていないようです。
全問、みゆきの正解です。
みゆき「やったーーー勝ったーーー勝った勝った」
お金の代わりに間違えてレシート置いてしまいます。
そして、帰りに、「奇石の花屋」と看板を見て「石の花」と疑問を感じます。
奇石ではなく奇跡か軌跡のどちらかと感じているようです。
そして、良一が帰ってきます。
亜希子さんはママのハンバーグに一番近いレシピを探しています。
ママのコピーになりたいようです。
そして、ハンバーグを一緒に作ります。
そして奇石の花屋で買った赤い花を生けといてとお願いします。
一緒にハンバーグを見ているのを、みゆきは見ています。
そして、ハンバーグをみんな一緒に食べます。
ハンバーグは得意料理らしいです。
そして、亜希子さんはレシピノートをコピーしたいようですが、かなり大雑把です。
そして、さりげなく、人参を避けているみゆき。
そしてママのコピーはそれはそれでいやらしいです。
亜希子「私としたことが、盲点」とまた土下座をしてしまいそうです。
良一「家族はクライアントではないんです」
亜希子「クライアントでない?」
良一「それより履歴書に書いてあって明るく楽しい家族にしたいというのを実現しましょう」
それで、人参が嫌いなことを見抜いたようで、
亜希子さんは、手拍子をし始めます。そして良一も乗って、手拍子をし始めます。
亜希子「MVPものです。」
そして、紫の花を亜希子さんに渡すように仕向けます。
良一「食べられなかった人参を、食べられるようにしてくれたってこれはもうママだろう?亜希子さんもママだろ?」
亜希子「みゆきちゃん、無理しなくてもいいですよ」
そして、その花を亜希子さんに渡します。
亜希子「いただけるのですか?」
みゆき「おんなじ色じゃないから」
亜希子「ありがとうございます」
そして、土下座をしようとしますが
良一「それ禁止ですから」
みゆき「禁止」
と笑います。
あれ間違えた花屋で買ったんですよ。
花を渡すタイミングも人参も食べられたし。
亜希子「家事分担のことですが」
良一「それなら大丈夫ですよ。今日、僕会社辞めてきましたら」
それを聞いて包丁を落とします。
奇跡的に足に刺さらなかったです。
良一「どう考えたって、僕がやめたほうが効率的じゃないですか?」
亜希子「なぜ家事をうまく回さねばならないのかというと、それは、私とみゆきちゃんが良好な親子関係を築くという目標のためです。給料をとって帰ってくるだけの私にみゆきちゃんが果たして親しみを感じてくれるでしょうか?」
家事との両立を難しいと考えているようです。
「私が仕事を辞めるというのはいかがでしょう?」
ですが、それを否定します。
司馬先生の言葉を持ち出し、別の世界に行くことは、武器になると考えているらしいです。今日という日がなければ、なんとか両立する道を探ったと思います。
たった一日で、33年間が変わってしまう。
はい。みゆきは私の軌跡なのかもしれません。
そして、光友に退職届を提出します。
社長は引き止めます。
そして、「10億ほどでいかがでしょうか?」
社長に明子さんは、
「私の娘はべらぼうに可愛いのです。1000万の笑顔です。100回笑わせれば10億になります。」
そして、奇跡の花屋で、花を買います。
そして田口くんは、寿退社をする噂を聞きます。
田口くん「ご結婚おめでとうございます。」
そして、大日鉄の社長にその花を渡しくるように命じます。
亜希子さんはティッシュを入れたママ洗濯をしてしまったようで、ティッシュを取るのに一生懸命です。
そしてみゆきに、プリチュアのフィギュアを買い与える明子さん
そして、父は会社で倒れます。
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義母と娘のブルース第2話感想
さすがですね。さすが森下佳子さん脚本ですね!
しかも演出が平川雄一朗さんって日21ですか!?これはコケませんね。
一時間+延長分を上手く活かしきった作品で、なかなかの優秀な作品です。
そして、森下佳子さんだからありえる、良一が倒れるシーン。
もはや森下さん得意に鉄板ネタで責めてきましたね!
これは来週以降も目が話せない作品です!
来週はどうやらPTAと、騒動を巻き起こすらしいのですが、そこら編も一般常識が若干かけている亜希子さんならではの方法で解決してきそうですよね!
スポンサーリンク最後までお読みいただき、ありがとうございました!