deleディーリー第4話あらすじネタバレ!ゲストは柴咲コウ!

dele第4話が放送されました!

あらすじネタバレを書いていきます!

deleディーリー第3話あらすじネタバレ!ケイが超能力を信じる?

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dele第4話あらすじネタバレ!

 

ゴールが決まったことに喜ぶ人々。

聡史(朝比奈秀樹)は一人で飲んでいます。

ノリが悪いと友人。

昔からのりが悪いようです。

聡史 「俺、やっぱり彼女に言おうと思う」

友人「よせよ。かえって彼女を傷つけるってこともある」

そして、友人の目の前で聡史は事故にあいます。

真柴は、猫を見て、癒やされています。

 

ケイは着替えたようです。知り合うと会うようです。

小奇麗な格好をしています。

ケイ「和んでるお前を見て、腹が立つ予感しかしない」

聡史から通知が来ます。

聡史は留守電にもならないようです。

 

真柴が行きますが27歳に見えるか心配をします。

そして、確認ができたら、帰ってもいい。とケイはいいます。

 

ケイのスマホに明奈(柴咲コウ)からメールが有りました。

聡史の家の前にいると、女性が話しかけてきます。

女性は聡史の家の人間ではないようですが、鍵を持って、家の中に入ります。

そして、真柴は名乗り、小学生の友人だといい、小学校4年生のとき引っ越したらしいです。

女性は楠瀬(橋本愛)といいます。

全く記憶が無いようです。

 

聡史は「仕事?」といい、

聡史に会いに行く?と楠瀬はいいます。

ここで、OPです。

 

聡史は入院をしています。

楠瀬「こういう偶然って何かいいことを起こしそうな気がして」

聡史は3日前に事故に会い、意識が戻っていません。

真柴「俺、真柴裕太郎。分かるかな。みんな待ってるから。はやく、こっちに戻っておいでよ。」

母は泣きます。

それを楠瀬はなだめます。

 

楠瀬は、母から帰ってもいいといいます。

そして、楠瀬に、明細書を見せて、何か分かるか聞きます。

楠瀬にもわかりません。

 

真柴は電話で、デート先に向かうケイに電話をします。

意識不明だと伝えます。

そして削除は必要ない。と判断します。

 

楠瀬と真柴は一緒に行動をします。

小学校に来ます。

そして、柵を乗り越え、楠瀬は侵入します。

バスケをします。

真柴はバスケはやっていなかったようです。

真柴はサッカーをちょっとやっていたようです。

鉄棒を見つけて、駆け寄ります。

真柴は聡史とはそんなには仲良くなかったようです。

楠瀬の話に真柴は合わせます。

そして、教師に怒られ、逃げます。

「おいおい、一人にするな」と引き止めます。

 

楠瀬と聡史は婚約をしているようです。

「今、一人はしんどい」

 

ケイは一人で座っています。

いま来たと言いますが、明奈は、10分前に来たといいます。

明奈は15分前からいたようです。

ボーとしてたようですが、仕事のことを考えていたようです。

 

真柴と仕事をしていることが明奈は意外のようです。

明奈は、教育実習であったようです。

現在は、高校生の音楽教諭らしいです。

「人生最大の落とし穴」とひどい言い方をします。

そして、少し歩くようです。

 

聡史と楠瀬は高校の時、一緒に走っていたようです。

サッカーのクラブチームに所属していたようです。

運動神経だけは良かったようです。

聡史は、中学で女子から「むっつりサッカー」と呼ばれていたようです。

 

そして真柴がdeli.lifeの人だと分かっていたようです。

会社の業務も分かっていたようです。

婚約者の権限で取り消すといいます。

ケイは、明奈と一緒に歩いています。

人生の半分以上が車椅子らしいです。

明奈は歩いてた時のケイの記憶を鮮明に覚えているようです、。

そのとき真柴は、ケイに取り消しの確認をします。

 

そして、ユリの全部バレたことを伝えます。

婚約者だとして、本人の意志を伝えてたといいます。

ケイと真柴はうまくやっているように明奈には見えたようです。

そして、事務所が見たいといいます。

 

明奈「怖い?二人になるの。」

真柴とユリが話しています。

子供の時から脚が早かったようです。

その頃から聡史が好きだったんだ?と聞きます。

ユリはいつから好きだったかわからないらしいです。

ユリ「大切な人 そういう人がいなくなった世界はどんなふうに見えるのかな。」

真柴「何もかわらない。何人も 世界は何も変わらない。昨日と同じ顔をしている。映画でそんなセリフがあった気がする。」

ユリ「そう。そういうものかもね」

 

真柴とユリは聡史と初デートの店に行きます。

他の人と待ち合わせしているときに相手はこなくて、聡史が休みだったことを知っていたユリ。

聡史とはそこかららしいです。

聡史は、高校もユリに合わせたようです。

 

「真柴くんみたいな同級生。そういう同級生。聡史の友達って」

宮田翔(渡辺大知)くんっていう人なんだけど、遠慮して絡んでこなかったし。近すぎたんだもん」

「確かに無敵かも。幼馴染で恋人じゃね」

 

そして、明奈はdeleに来ます。

真柴からケイに電話がかかってきます。

「宮田のことを調べて欲しい。」と頼みます。

「それに聡史はまだ生きてる。ぜんぜん違うものになると思うんだ。」

明奈は、ケイの仕事をしている姿が見たかったようです。

そして、SNSから宮田のことを見つけます。

 

真柴とユリは、バッティングセンターにいます。

大学にはあまり会えなかったようですが、バッティングセンターにはよく二人でいっていたようです。

 

ケイから電話かかってきます。

宮田に連絡をするケイ。

今すぐバーに来るなら会うということで、真柴は行きます。

そして、バーに来ます。

聡史が宮田の目の前で事故にあったことを真柴に伝えます。

真柴「行けるときに行っといたほうが良いかもしれません」

そして、ユリは婚約者ではないと聞かされます。

 

明奈「ここ良いね。落ち着く。時間が止まってるみたい」

明奈は去年彼氏と別れたらしいです。

ケイも生ぬるい話をしていたようです。

明奈は「見てみたかったのよ。ケイの今を。話に聞くだけじゃなくて。その病気がなかったらって考えることある?私は今も考える。もしケイが病気じゃかったから そもそも 最初から心のスキマにしかなかったのかなって。」

ケイ「なぁ?どうして俺だった。どうして俺だった?」

明奈「そんなの何度も考えたよ。もうそういう事考えるの辞めたいの」

そして、明奈は曲をかけます。

 

ユリの元に来る真柴。

社会人になったから公園であっていたようです。

嘘だと見抜きます。

宮田翔と会ってきたことを伝え、聡史とユリは婚約関係がないことを伝えます。

聡史が死後、誰にも見られたくないっていうデータを満たなかったようです。

 

今までの話は全部本当らしいです。

私と聡史が恋人になったことがないようです。

聡史を気を引くために、何度か彼氏を作ったようですが、何も言わなかったようです。

明奈「社会人になって会社の先輩から、この人のこと聡史に話して、それでも聡史が、本気でこの人と付き合おうって。」

真柴「それで聡史は?」

明奈「いい人そうじゃない?今度こそ頑張って」言ってくれるぜ。本気で全力で彼と付き合おうと思った。本当にいい人だった。本当に好きになった。でも」

真柴「婚約のこと聡史には話したんだよね?」

明奈「そしたら聡史、いきなりギュッと私を抱きしめたの。遅いよ。馬鹿野郎って思ったけど、泣きたいくらい幸せだった。私の耳元で言ったの「おめでとう」ってそれが知りたかった。」

宮田翔は依頼どおりに削除して欲しいと頼みます。

楠瀬「聡史のことから全部わかってると思ってたのに」

楠瀬「真柴くんは、誰を無くした?その人がいなくなっても、世界が何も変わらなくて、苦しい思いをしたんでしょ?」

真柴「妹だよ。手首のゴムで髪を結んで。あとはもう一心不乱。9年前。まだ14歳だった。」

楠瀬「真柴くんは良いお兄さんだった?」

 

そして聡史は急変をしたようです。

聡史はさっき動いたようです。

宮田も来ます。

母「聡史分かるかい?」

聡史はうなずきます。

母が出ていったあと、聡史は宮田の手を握ります。

「遅いよ。馬鹿野郎」ユリは泣いています。

 

deleの仕事を初めて聞いたとき、明奈は理解できなかったようです。

明奈は、そういうデータがあるらしいです。

明奈「待ち合わせは今年で終わりにしよう」

明奈「長くは待たないよ」

明奈「わたしからデータ削除の依頼がいたら、もう他人だと思って」

 

そして、明奈に真柴はすれ違います。

明奈「近いうちに依頼人になるかも。あのまま聡史が死んじゃって、やっぱりちょっと怖いね。データの内容は想像着く。愛の証だよ。だって俺たち、愛の証を消すためにこんな仕事してくれるかもしれないしね」

そして明奈の彼女にあったことを伝えます。

聡史「今のところは」

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dele第4話感想

いや~今回は、全く趣向が違いましたね。

真柴とケイは別行動するあたりに彼らの役割分担が明確になった気がして、なかなかおもしろかったです。

これは今まで違うやり方なので、演出や脚本が違う気がしていました。

やはり違っていましたね。

この組み合わせのストーリーもありなんじゃないな。って思いました。

とても見ごたえのあるドラマですね。

今後もきっと明奈は出てくるでしょうね。

いずれdeleに依頼をしに来るのでしょうからね!

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