dele第8話最終話が放送されました！
あらすじネタバレを書いていきます！
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dele第8話あらすじネタバレ！間柴が退職届を提出？
真柴親子は墓参りをしています。
鈴は、亡くなったようです。
真柴の父と母は別れたようです。
辰巳を中村を殺します。
中村の部下は、念のために何かを探しています。
辰巳「私の罪は私が持っていきます。」
そして、辰巳は亡くなります。
dele.LIFEの存在を知る中村。
そして、タツミヒトシからの通知が来ます。
真柴は、辰巳とは知り合いで怒っています。
deleに不正アクセスを何者かにされました。
タツミヒトシのデータがほしいと勘付くケイ。
そして、真柴はデータを消さないでとケイにいい、死亡確認に行きます。
ここで、opです。
辰巳家の真柴が来ます。
辰巳は亡くなっていました。
葬儀社の人間がきます。
ケイは、辰巳のことを舞に聞きます。
辰巳は治験をしていた病院に弁護士で、妹がその被害者だったようです。
そして病院側は真実を発表したかどうかを疑っているケイ。
遺族は金を稼ごうとしているフェイクニュースが流れたようです。
当時の国は、新薬開発促進をしていたようです。
死亡確認はとれたとケイに報告する真柴。
真柴が辰巳にあったのは事件のときだったようです。
病院を訴えようとしていたらしいのですが、辰巳は病院の弁護士として来たようです。
T023に投与されていたのは、ぶどう糖だと、辰巳は説明をします。
父は、T023ではなく、真柴鈴だと怒ります。
そして、写真をわたします。
その写真が、ネットに拡散しました。
ネットの削除依頼を繰り返す真柴。
腹立つ真柴。
「苦しいのは祐太郎だけではない。」と父。
訴訟を起こそうとするものの、弁護士たちは次々に勝ち目がないと踏んで、逃げていきました。
そして、deleにクラッキングをしたのは単なるデーター保管会社でした。
社長は特殊詐欺で逮捕歴があり、単なるトカゲのしっぽ切り要員のようです。
運営はもっと上の人間だと言います。
そして、辰巳のデーターを見ます。
辰巳と、中村が話しています。
そして、データの中からT023と書かれた書類を見つけます。
そして真柴は真実を知ります。
ブドウ糖ではなく、新薬が投与されていた事実を。
そしてイラつく真柴。
割当データをそのものを改ざんしたようです。
中村は厚労のドンのようです。
データを流してほしいと頼みますが、ケイは拒否をします。
そして舞のもとに、ケイが来ます。
舞は、ケイは何を消したのか？と気にしているようです。
ケイは真実を受け入れらなかったようですが、舞は受け入れて、葬ったようです。
ケイがどうするのか、知りたいようです。
真柴は、データを三波データサービスに１人で乗り込みます。
社長室を見つけて入ろうとしますが、下っ端の写真IDでは入ることができません。
そして、上司にクラッキングをしたことを失敗したことをいい。クラッキングをしたのが中村だと言います。
ノートパソコンを持ち去ろうとしますが、中で暴行事件が発生します。
そこに来たのは、警察です。
そしてケイは、真柴の妹の情報を消そうとしますが、次から次へと湧いてくるので消すことが難しいようです。
その時、中村の刺客がやってきます。そしてケイはやられて、サーバーを破壊されます。
そして、真柴は警察からの取り調べも受けず、ノートパソコンも調べないようです。
帰るように促します。
deleに帰ると、ケイが倒れているのを見つけます。ケイは意識を取り戻します。
ケイは真柴に「死後何を消すか？」と聞かれますが、真柴は考えたことがなかったようです。
そして、真柴はケイはこの世に残したいものを預けてそれを全力で守るようなことをすると思っていたようです。
ケイは父の話をします。
父の死後、データを削除しましたが、辰巳と同じように、中村の犬をしていたようです。
父のバックアップはあるようです。
中村の悪事の証拠があるようです。
それを真柴にわたし、マスコミに流すといいといい、
真柴にケイは「それを使う権利がある」といいます。
ですが、それを真柴は、断ります。
そしてケイは「俺がここに来たのは偶然じゃないんだよね」
そして、舞に迷惑をかけるといいます。
辰巳の葬儀に中村が来ます。
車に電波妨害装置を取り付けます。
会場には、ケイと真柴も来ます。
真柴のプランは目の前に行ってぶん殴るだけらしいです。そして、真柴に殴る前にキチンと話しをしろ。とスマホをわたします。
ケイは、中村と話します。
そして、データを買うように脅します。
部下が運転手に連絡がつかなくなり、見に来ますが、その時突然現れた真柴にやられ、中村は一対一になります。
ケイは１０００万円を要求します、それはサーバーの代金であり、HDDの値段ではないといいます。
HDDのコピーはしていないようです。
そしてマイクで、中村と真柴の会話が流れます。
辰巳は嘘をつくと中村は言います。
「なかったことがあったことにある。あったことがなかったことになる。覚えとけ。それが権力というものだ」
そして、音声が流れていることを中村に知らせます。
そして真柴は立ち去ります。
辰巳の息子が来ます。
辰巳の父は真柴のことを調べていたようです。
真柴「あなたの頭の中にいるお父さんが本当のお父さんだと思います」
そしてHDDを使わなかったことを良かったと真柴は言います。
中村はマスコミに囲まれています。
そして、妹と話します。
「これまでより、いっぱい思い出す。俺にも行く宛ができたんだ」
そして、退職届を出して、真柴はやめたようです。
坂上法律事務所は３/１が逃げたようです。
そして、父親のデータの最後にはケイの病気に関するデータがあったようです。
deleもサーバーは復旧したようですが、客の大半は逃げたようです。
死んだときに誰かに届けるアプリを作っているようです。
舞は、それを評価します。
そして真柴のことを心配します
ケイ「もう会いたくないだろう」
といった矢先に真柴が入ってきます。
そして、通知が来ます。
スポンサーリンクdele第8話最終回感想
すごい展開ですね。
ここまでの展開は全く予想外の展開で驚きました。
すごいドラマですね。
完璧なドラマでしたね。
かなり面白かったです。
柴咲コウの回収はいつかSPとかやるのでしょうか？
少し気になりましたが、ここまで素晴らしいドラマを久しぶりに見た気がします。
スタッフさんやキャストの皆さんに御礼が言いたいですね！
スポンサーリンク最後までお読みいただき、ありがとうございました！
