シグナル結末やその後は?大山巡査部長は生きているの?

 

シグナル最終回放送されました!

どんな最終回になるのか、見ていてとてもワクワクしましたが、正直言ってモヤモヤな終わり方で続編があるの?

と感じる最後でしたね。

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ネット上でも続きが気になる!という声が多くあります。

 

 

シグナル結末やその後は?大山巡査部長は生きているの?

 

本当に気になる終わり方でしたよね。

桜井が死ぬ運命から変わり始め、三枝は殺されずに済みました。

肝心な大山巡査部長は果たして生きているのか?

気になるポイントがここです。

ドラマを見ていると、大山巡査部長の過去も変わり、とりあえずは生き延びました。

しかし、本当に生きているのか、生きているならば失踪した理由が分かりません。

未来の三枝にメッセージを残していた大山巡査部長が生きている可能性は高そうですが、、

実際はどうなったの??

とドラマだけだとこのような結論になりますね。

 

 

そこで、原作や小説から結末を考えてみました。

 

原作や小説のネタバレをすると、大山巡査部長は生きています。

生きているのにも関わらず、なぜ姿を見せないのか。

それは、姿を見せられないからです。

大山巡査部長は黒幕の政治家に追われています。

追われて消されることを危惧しており、療養病院で身を潜めて生きているのです。

そのため、三枝へは郵便の消印で知らせ、桜井へは電話でなんとか場所を伝えました。

外に出られない自分を見つけてほしいというメッセージなのでしょうか。

そう考えると、いろいろなつじつまが合いますね。

 

三枝と桜井が協力して早く大山巡査部長を見つけてほしいですね!

そして、桜井と大山巡査部長はには幸せになってほしい。

そんな続編が希望です!

 

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まとめ

 

韓国版の続編も今のとこありません。

日本独自で続編を!

と思いますが、難しいのでしょうか。

 

原作が気になる方はこちらから

気になるDVDの発売日ですが、2018年9月12日(水)です!

1話から見直してみると、違った発見があるかもしれません。

全話を今すぐ見たい!

という方はこちらからご覧いただけます。

シグナル全話はこちら

 

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最後までお読みいただき、ありがとうございました!