SUITSスーツ第2話が放送されました。
さっそくあらすじネタバレを書いていきます。
スポンサーリンクSUITSスーツ第2話あらすじネタバレ！鈴木が退職？
甲斐（織田裕二）は、いろは銀行の佐橋（米村亮太朗）から内部告発を受けます。
内部告発の内容は、谷川（長谷川公彦）が他人の貯金を勝手に使い、それを女性に貢いでいるという内容でした。
そして、鈴木先生の初仕事は無料相談会でしました。
大した話がない中、鈴木先生は大事件を見つけます。
それは、看護師の不当解雇案件でしました。
河瀬（関めぐみ）が院長から愛人契約を持ちかけれらたのですが、それを断ったら、報復を受けたようです。息子も育てられないと川瀬は言います。
そして、それは裁判にすべきだと鈴木は言いますが、甲斐は反対しますが、相手が大病院の院長だと知ると、アポを取るように鈴木に命じます。
甲斐はこの問題を嫌がり有耶無耶に終わらすために、示談に応じるはずと考えています。
鈴木先生は、交渉に1人で向かいます。
交渉相手は不在で、代理人の館林（小須田康人）が示談に応じます。
そして、無事に交渉成立します。玉井不吉なことを言います。
そして、鈴木先生は、蟹江に呼び出されます。
ウソを見破ろうと必死な蟹江先生ですが、鈴木先生は嘘を突き通します。
そして、アソシエイトに義務だといい、報告書の提出を命じます。
甲斐は、海部のセクハラを報じたニュースを読んでいます。
何者かが、流出させたようです。
そして館林からは示談は無かったことにし、河瀬を訴えるようです。
河瀬に会いに行く鈴木先生。
どうやら、流出させたのは、河瀬の弟の仕業だったようです。
事務所に戻った鈴木先生は甲斐に助けを求めますが、あっさり断られます。
聖澤（新木優子）にも勝ち目はないと告げられます。理由は物的証拠がないからです。
どうやら聖澤も過去に同じことがあったようです。そこからの経験則です。
そして、甲斐はジムで運動をしている佐橋に会いに行きます。
そして、幸村に呼び出される蟹江と甲斐
ハラスメント調査を二人に内緒で行っていたようで、その内容が酷かったらしいです
鈴木先生のもとに電話かかってきます。
相手はおばあちゃんが入院している病院からでしました。退院をし、東京に連れてこなければならなくなったようです。
ですが、多忙であるために谷元（今田美桜）に「何でも言うことを聞くから」とお願いをします。
翌朝、蟹江と館林は飲み会を開き、館林の勝気満々だったとの情報を鈴木先生に流します。
しかも運が悪いことに河瀬は看護師時代に、風邪の息子のため、診察をせずに無断で薬を持ち帰ったことがあったようです。
ですが、そこは甲斐先生。他にも被害者がいる可能性も示唆します。
鈴木先生は、物的証拠を探すために、他の被害者を探します。
そして、被害者の1人、宝田を見つけ、会いに行きます。
セクハラ被害を法定で証言してほしいと頼みますが、1度目は断られますが、2度目は金で釣り上げます。
なんと宝田は海部の子供をはらんでしまったようで、中絶をしたようです。
そして、甲斐と鈴木は海部に会いにきます。
宝田に証言させるといいますが、ガンにして、海部は示談には応じないようです。
それは予想通りで、甲斐はネットニュースはフェイクニュースだと訴える用意もあるようです。
そして、鈴木に宝田を見張るよう命ずる甲斐
そして、新調したスーツに甲斐は不満らしく、高級スーツ店の名刺を渡します。
そのころ谷元は祖母を連れて、東京に向かっていましました。
手続きは万全に整えた鈴木。
甲斐は内部告発の渦中の人、谷川に会い、愛人との密会現場の写真をみせます。
甲斐は事務所で酒を飲んでいますが、鈴木に仕事を丸投げしたことに不満があるようで、「降格もあり得る」と。
そして、おばあちゃんに会いに行く鈴木。あまりの立派さに目を疑う谷元とおばあちゃん。
鈴木先生が自宅につくと、部屋が荒らされていましました。
遊星の仕業とすぐに気づき、金の有無を確認します。金はありましました。そして、電話をして「もう俺に近づくな」と言います。
翌朝、金の入った持って出勤します。そしてまたも蟹江に呼び止められます。
報告書がまだなことを言われますが、無事に回避できましました。
そして、再度、甲斐から宝田の監視をするように言われます。
そして、ついに河瀬に海部から訴状が届いてしまいます。
悩んで挙げ句、弁護士をやめることを決心しますが、甲斐に呼び止められます。
「辞めるのは勝手ですが、河瀬の弁護をやり終えてからにしろ」と言われます。
遊星に金を返しに行き、再度二度と関わるなと直接を伝え、事務所をあとにします。
鈴木は宝田が経営する工場を訪れますが、雰囲気がおかしいです。なんと潰れかけていた向上に重機が運ばれていたのです。
それは、病院から金銭をもらった買ったものだと、すぐに察しが付きましました。
そして甲斐と鈴木は、海部似合いに行きます。
そして、再び示談交渉をします。
館林憲次の声が録音されたボイコレを提出します。さすがに勝ち目が無くなり、示談に応じます。
甲斐は佐橋に潰れかけの宝田の工場に融資をお願いしていましました。谷川は辞めさせたお礼だと、苦労して通したようです。
鈴木は、河瀬にあい、示談金が無事払われ、再就職も邪魔しないという書類を持ってきます。
鈴木が事務所に戻ると机の上に封筒があり、中には甲斐から「辞めるならスーツ代を払ってから」と言う手紙と43万円の請求書が入っていましました。
そして、封筒には弁護士バッジが入っていましました。
スポンサーリンクSUITSスーツ第2話感想
辞めてしまうかと思われた鈴木が留まってくれてよかった！
甲斐もなんだかんだ優しいですね（笑）
今後の二人の活躍にますます期待です！
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最後までお読みいただき、ありがとうごいました！
