前回は大量のウォーカーに襲われて、怖い目をみましたが、リックたちは無事に逃げ切れたのでしょうか。
さっそく3話のネタバレを書いていきます!
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ウォーキング・デッド シーズン1【 第3話命を懸ける価値】あらすじネタバレ!
デパートの屋上で置き去りにされたメルルのシーンから始まります。
泣き叫びますが、誰も助けてはくれません。
協調性がなかったとはいえ、これは可哀想すぎますね。
リックが家族と再会!
リックたちは無事に基地に辿り着きます。
わたしが思ってたより、すぐに家族と再会できましたね。
一悶着はあるのかと思ってましたが…(笑)
ローサとカールに再会できたリックは、抱き合い喜びます。
しかし、何だかローサは浮かない表情。
ローサはシェーンからはリックは死んだと聞かされてたのです。
そりゃ複雑な気持ちですよね。
リックが生きて戻ってきたことで、二人の関係もギクシャク。
リックは死んだと嘘をついたシェーンに不信感を抱くローサ。
親友が戻ってきたのは嬉しいですが、ローサとカールといい雰囲気だったのもあり、シェーンとしては面白くないですよね。
今後のウォーカーの動きも気になりますが、人間模様も気になるところ。
デパートに戻るだと!?
Tドッグは排水溝に鍵を落としてしまい、メルルを置き去りにしましたが、屋上のドアにチェーンと南京錠をかけてました。
そう、きっとメルルは生きてるはず。
ウォーカーに襲われて生きて帰って来れたのが奇跡のようなものなのに、リックはメルルを助けに行くと言います。
あんな奴、生かしておく価値はない!なんてみんな言いますが、正直私もそう思いました。
あえて街に戻るなんて、死ぬために行くようなもんですからね(汗)
ローサは街に行くことを許します。
きっと生きて帰ってくると信じてるからでしょうね。
メルルの救出、武器の回収、助けてくれたモーガンと連絡を取るためのトランシーバー。
この3つのミッションをクリアできるかな?
シェーン、グレン、Tドッグ、メルルの弟ダリル、4人で向かいます。
みんな無事に戻ってこれるかな。
ダリルは兄と同じで暴力的で協調性がなさそうなので、一悶着ありそうですよね。
リックたちに従ってくれるといいけど。
シェーンも暴力的!?
川で洗濯する女性陣。
なぜ働くのは女性ばかりなのかと愚痴を言います。
会話が盛り上がってたところに、キャロルの夫、エドがイチャモンをつけ、キャロルの顔を殴りつけます。
きっと元々がDV夫なんでしょうね、女性を殴るなんて最低ですよ!
そんな騒ぎをみたシェーンはエドをボコボコになるまで殴ります。
ローサが自分から離れていく憤りなど、いろんな感情で殴っているようにしか思えず、シェーンは暴力的な要素があるように思えました。
シェーンが基地のリーダー格なのかな。みなにいろいろ指示してますし。
リックと対立しないといいけど。
そんな中、リック御一行は無事にデパートの屋上へ辿り着きます。
メルルの姿はありません。
工具で手を切断したようです。
ウォーカーに襲われるよりは、手を切断して逃げる方を選択したのかぁ。
どちらも怖くてわたしにはできません!(当たり前か)
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ウォーキング・デッドシーズン1第3話感想
今回はデパートに戻ると言い出したリックに驚かされましたね。
彼らは無事に基地に戻ってこれるのか。
基地の近くにもウォーカーが移動してきているのもあり、今後襲われる人も出てきそうですね。
リック、ローサ、シェーン、3人の関係性の変化も気になります。
スポンサーリンク最後までお読みいただき、ありがとうございました!