ハゲタカ第8話最終回が放送されました!
あらすじネタバレを書いていきます。
スポンサーリンクハゲタカ第8話最終回あらすじネタバレ!鷲津が海外に?
松平(沢尻エリカ)が帝都重工に来ます。
開催する会議のお礼をします。
ホテルの資料を持ってきます。
日光みやびホテルの独立が気になる鷲津(綾野剛)。
芝野(渡部篤郎)は関係ないといいますが、
松平は日本ルネッサンス機構を使って会議をうまくいくようにするといいます。
となると、日光みやびホテルが人質になっているように見えますが、
鷲津は会場は変えないだろうと松平は考えています。
そして、松平は鷲津と仕事を一緒にしたいようです。
松平を担ぎ出したのは、飯島の差金のようです。
鷲津が社長になったのは、帝都重工を救うためらしいです。
芝野は、救う意味を考えています。
芝野は守ることだと考えているようです。
時間をかけて解決していきたようです。
鷲津と芝野は協力するようです。
天宮(森崎ウィン)は、スポンサー探しに必死です。
帝都重工に頼んで見ればと桜井(青野楓)は言います。
そして、テレビで放送しています。
出席しているのは、芝野と鷲津です
鷲津の改革案はなにもないらしいです。
全体的抜本的に帰るのは、明確な結果なので、「私は今日から30日以内に革命をもたらすと」宣言をします。
松平は30日後に行われる会議を確認します。
そして飯島(小林薫)と真壁(伊武雅刀)がいます。
革命とはタイソウだと考えています。
ハッタリをかましたと考えるている飯島に対して、鷲津は本気らしいです。
それを芝野は聞いています。
天宮はクラウドファンディングをします。
ここで、OPです。
真壁と飯島は食事をしています。
投資家グループから金が回ってきているようです。
帝都は上向きになってきているようです。
会長になった真壁、再生担当になった芝野。
そして、書類には成長が見込める分野もありますが、トカゲの尻尾切りのようなやり方をしているようです。
役員連中から見ると、社長や芝野は外部のものらしいです。
鷲津からは意見はないようです。
会長は、役員たちの失言を謝ります。
再生担当役員の権限で、芝野は役員らから、話を聞くようです。
鷲津は面談を芝野に任せるようです。
桜井が鷲津に話しかけます。
帝都の役員から切られることについて、撤回してほしいと考えているようです。
ですが、天宮は自力での再生を望んでいます。
そして、鷲津はバツのついたものを含めて、外回りをしています。
芝野の聞き取りは、帝都重工の現状が知りたいようです。
芝野は健全化をしようとしているようですが、役員らは難しいと考えています。
飯島は外回りをしていることを、真壁は言います。
芝野は気にしなくても言いそうです。
天宮が工場に出社すると鷲津が来ていました。
取引記録が確認してに来たようです。
契約解除を2週間延長してくれるようです。
クラウドファンディングで少しでも期限が延びるならと桜井。
天宮は「僕は夢を追いかけることをやめたくないんで」
日光みやびホテルでは加瀬が話しています。
クラウンは60億の準備をしているようです。
松平は加瀬の立場を心配しています。
加瀬は、クラウンを離れようとしているようです。
別のグループから誘いがきているようです。
珠香が頼まれた件を調べていたようです。
帝都重工の株価は上がり調子なようです。
アメリカで複数からの株を買っている者がいるようです。
そして、松平が来ます。
日光みやびホテルの買収劇は、鷲津への牽制をしているようです。
ですが、松平は疑問に思っているようです。
近隣のホテルで、日本ルネッサンス機構と手を結んでいるようです。
そして、なにかがあると踏んでいるようなので、サムライファンドに調査を依頼をしています。
鷲津にもこのことは、知らせていません。
松平も自衛をしておきたいようです。
芝野は自宅に帰ります。
孫の相手はしんどいらしいです。
そして、亜希子は酒を出します。
亜希子は飲みません。
今の芝野を見ている方が、妻視線ではきついようです。
亜希子「あなた最近、昔の顔に戻ってる」
そして、夫婦で手を握ります。
鷲津は、飯島に会いに来ます。
飯島は鷲津と似ている感じているようです。
文句をいうやつは能力のない人間だと飯島は言います。
それには、鷲津は同意します。
飯島は、帝都重工はどうでもよく、鷲津を手に入れたかったようです。
そして、飯島の跡取りになるように鷲津に頼みます。
意のままに動かせることを魅力的な話だと鷲津は感じているようです。
明日の会議に社長を参加させないらしいと会長は芝野に話しています。
どうやら、鷲津も同意の上らしいです。
芝野は、鷲津にも確認します。
鷲津「それにもう終わった仕事です」
鷲津のもとに松平から電話がかかってきます。
明日の会議にお互いお願いがあるようです。
そして、会議当日、会長に鷲津がいなくなったことを告げる電話を受けます。
松平に部外者は入れるなと釘を差します。
データ改ざんの問題を突きつけられますが、会長はそれをしのぎます。
そして、突然電気が消え、カーテンが締まります。
帝都重工の不正の証拠をスクリーンに映し出されます。
今もなお続いているようです。
そして明かりがつくと、そこには鷲津がいます。
今の話は本当か?と聞かれるが、真壁は否定します。
鷲津は、自社製品よりも株価を重視し現場の声を無視したことを問題視しています。
芝野は、鷲津が話したことは真実だと言います。
そして、「責任を追わず、逃げ得を許さない」と会長に告げます。
芝野は「大企業は何一つ変わっていなかった」と。
会長「日本を敵に回したんだ。」
鷲津「戦犯で結構。所詮私はハゲタカだ。真壁会長。日本はこの先、いつまで腐り続けるんだ。そんな世の中に希望を抱くことできない。私がこの国を徹底的に叩き潰す」
そして、マスコミがなだれ込んできます。
鷲津「真壁達臣、では」
そして、鷲津は去り、姿を消したようです。
帝都重工株は、大暴落をしたようです。
サムライファンドは、売りに出た買い占めに忙しいようです。
そして、謎の男から電話かかってきます。
アメリカで株を買い占めている人間からの電話です。
役員会議中にサムライファンドとアランが入ってきます。
アランはTOBを実行するようです。
インサイダーの疑義は証券等取引所にて、それを払拭しているようです。
そして、みやびホテルを、加瀬は敵対する会社に売るようです。
それは特別背任らしいです。
先日の会議のマスコミを呼んだ行為はクラウングループに違約金を請求するようです。
ですが、サムライファンドが負担するようです。
日光みやびホテルの独立話もサムライファンドが買い取るらしいです。
飯島に解任通知が来ます。
原因は、私的な流用に関してでした。
官邸からも早めの処理を望んでいるようです。
そして、飯島を鷲津が待っていました。
最後のお別れをするようです。
金の切れ目がもたらした当然の結果だそうです。
そして風通しを良くして、この国は生き延びるようです。
飯島は復活すると宣言します。
飯島は鷲津に地獄を見せるようです。
帝都重工の新社長は芝野になったようです。
天宮の会社は解散になったようですが、アランが入ってきます。
そして、中には鷲津と、芝野がいます。
今回はビジネスの話をしにきたようです。
宇宙開発企業に手を出すらしく、取引相手として付き合うらしいです。
スペースフロンティアへの投資を鷲津はするようです。
そして、芝野は頭を下げてお願いをします。天宮らもお願いします。
これで大仕事は終わりました。
これから先は、鷲津はゆっくり考えるようです。
鷲津に電話をする松平。
みやびホテル独立を報告し、お礼をします。
明日、イヌワシを見たあの場所で、会いたいと貴子がいいます。
芝野は記者会見をしています。
鷲津に対しては「彼はハゲタカです。腐っていたから狙われた。そういうことだと思います」
芝野は家族の目からもいい顔に見えているようです。
貴子は鷲津を待ちます。
鷲津は海外に行くようです。
貴子にはイヌワシの声が聞こえたようです。
「では」
スポンサーリンクハゲタカ第8話最終話感想
なかなかの最終回ですね。
衝撃的でしたね。
鷲津がまさかの新社長からの流れはとても見ごたえがありました!
そして会長を追い詰めるシーンはとても見ごたえがありましたね!
さらに芝野もうまく使いこないしていて、とてもおもしろかったです!
また続きありそうな終わり方でしたので、海外に行って、何かを見につけて、またハゲタカ業を続けてほしいですね!
そしてアランもいつのまにか企業をしていて驚きましたね!
日光雅ホテルも立て直しに成功したみたいでよかったです!
スポンサーリンク最後までお読みいただき、ありがとうございました!