下町ロケット2第1話あらすじネタバレ!イモトアヤコが号泣した理由とは?

下町ロケット第1話のあらすじネタバレを書いていきます!

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下町ロケット2第1話あらすじネタバレ!イモトアヤコが号泣した理由とは?

 

帝国重工では、財前(吉川晃司)は、ロケットの成功をたたえます。

 

そして、次飛ばすのはヤタガラスはGPSです。

 

残り打ち上げるのは2機です。

 

そして当麻(

杉 良太郎

)社長が来ます。

 

拍手の中リナ(

土屋太鳳

)を見つける佃。

 

頑張りを称える当麻社長。

 

そんなところに、的場(

神田正輝

)が来ます。

 

空気が重くなります。

 

3ヶ月後、ロケットの打ち上げが開始されます。

 

無事にロケットは打ち上がります。

 

そのときに、佃(阿部寛)も観ています。

 

ロケットを観ている人達から歓声が上がります。

 

そして、ヤタガラスの分離も成功します。

 

そして、最後の一基になりました。

 

佃は財前にロケット事業からの撤退を考えているようです。

 

当麻は社長交代するようです。

 

そのかわりに的場が社長になるようです。

 

的場が社長になれば、スターダスト計画は頓挫すると財前は考えています。

 

リナは、撤退は、知っていたようです。

 

1ヶ月前、当麻の責任を取るように、的場はいいます。

 

スターダスト計画は的場は、撤退を考えています。

 

佃は、リナに熱く語りますが、リナは転職を考えているようです。

 

リナは自分の未来を守るのに必死なようです。

 

本当は、リナは転職を考えていません。

 

そして、殿村(

立川談春

)らは、佃を攻めます。

 

橘(竹内涼真)は、次のロケットチームは入りたいようです。

そして、軽部(

徳重 聡

)が山谷からの電話が来たといいます。

 

山谷の契約は白紙に戻すようです。

 

馬力向上は意味はないと新社長を考えているようです。

 

低価格のモデルは、ダイダロスになったようです。

 

そして、ダイダロスの重田(古舘伊知郎)にあいます。

 

「動けば良い」と重田は考えています。

 

殿村は、重たい事情があるのでは?と考えています。

 

経営方針を見直すと佃は考えます。

 

そして、殿村に父親が倒れたとの一報を受け、実家に戻ります。

 

橘と軽部がもめています。

 

野暮ったいと軽部は言います。

 

そして、ロケット事業がなくなることを知っていました。

 

それを宣言します。

 

次のロケットは、大丈夫なようですが、次は分からない。可能性の話とはぐらかします。

 

そして、佃は、ボウリングをしています。

 

ですが、隣の女性のくしゃみで、失敗します。

 

その女性に文句を言います。

 

女性は、ストライクを決めます。

 

大声出して、佃へ吠えますが、うるさいと言います。

 

そして、逃げるように女性は帰ります。

 

新潟県燕市です。

 

殿村の実家に向かっているようです。

 

そして、山崎(安田 顕)は急に車を止めます。

 

殿村の実家は巨大で、佃らは驚いています。

 

そして、殿村はトラクターを運転しています。

 

代わりに、トラクターを佃は運転をしますが、暫く走ると、殿村は鍬を抱えて、田んぼを直しているようです。作業ムラが出来ているようです。あのトラクターだと作業ムラが出来てしまうようです。父親も作業ムラを直している途中で倒れます。

 

そして、夕食、美味しいおにぎりを食べています。

 

そして、泊まっていくように殿村は言います。

 

佃は「水をくれ」という声を聞きます。

 

それは殿村の父からでした。

 

そして佃は父に水を上げます。

 

殿村家は父で12代目らしいです。

 

そして、燕市の由来を教えます。

 

川に近くて、土壌が肥えているようです。

 

そして、父はこのままではダメだと言い、殿村は大学まで出してもらったようです。

 

そして、翌朝トラクターがないことに気付きます。

 

ガチャガチャと音がしています。

 

佃が分解をして、作業ムラが出来る原因がわかったようです。

 

運転してわかったようです。

 

原因はトランスミッションらしいです。

 

そして、トランスミッションを佃はつくるようです。

 

開発費を気にする殿村。

 

山谷はエンジンも外注に委託するようです。

 

そして、ギアゴーストで、元帝国重工の人間らしいです。

 

さっそくギアゴーストに向かいます。

 

そして社長の伊丹(

尾上菊之助

)が来ます。

 

企画設計会社で、アップル社のようなやり方のようです。

 

帝国重工の非効率的なやり方で飛び出しようです。

 

そしてコンペ方式で決めるようです。

 

そして島津(

イモトアヤコ

)が来ます。あのときのボウリングの女性でした。

 

島津は男性だと勘違いしていた佃ら。

 

トランスミッションメーカーになることを夢見ている佃。

 

島津は、ロケットのバルブより難しいと告げます。

 

そしてコンペの相手は、バルブ界の帝王の大森バルブらしいです。

 

そしてプロジェクトメンバーはリーダーは軽部、そして狩野と橘になります。

 

大森バルブは佃と知り辰野(六角精児)は社員に発破をかけます。

 

大森バルブ製のトランスミッションを解体します。

 

ですが、想像以上に高性能でした。

 

軽部は定時に上がります。

 

いつも定時に帰るようです。

 

橘は不満なようです。

 

自分のプライドを持って最高のバルブをつくるように支持します。

 

設計図を完成させたが、予算をオーバーしています。

 

そして、定時に帰ります。

 

予算内に作れなかければ、何の意味もないと橘に喧嘩を売ります。

 

そして、もっとオリジナリティを出せと命令します。

 

そして殿村が帰ってきます。

 

そして、狩野(朝倉あき)は、ガウディのポスターを見ます。

 

ガウディこそロケット品質だと狩野は言います。

 

的場と財前が放しています。

 

的場の後ろに会長がいます。

 

的場は色々動いているようです。

 

的場に様々な可能性があると言います。そして財前から電話がかかってきます。

 

ロケットエンジンを触る財前。

 

どうやら、内々に内示があったようです。

 

的場は、ヤタガラスの成功を花道にするようです。

 

的場「大型ロケットはもう終わりだ」

 

そして、後任はいないようです。

 

ですが、財前はロケットから離れるとし、謝ります。

 

北陸医科大学の一村(

今田耕司

)から電話をもらいます。

 

橘がガウディを見に来たようです。

 

そして、今日が子供達のサッカーの試合の日らしいです。

 

福井にはすでに佃がいました。

 

ロケット品質にちゃんと向かい合ってみようと思ったようです。

 

ガウディで元気になった子供達の試合です。

 

そして、清人くんを見つけます。

 

一村「みなさんは彼らに命と夢を与えてくれた」

 

清人くんが橘らのもとに走って駆け寄ります。

 

そして、ゴールを決めてくると言って試合に戻ります。

 

清人くんは将来の夢は、ロケットの飛行士になることが夢なようです。

 

佃は全く新しいエンジンをつくるようです。

 

財前は当麻と話します。

 

当麻は財前に感謝しているようです。

 

宇宙関連事業に無限の可能性があると言います。

 

そしてギアゴーストのコンペまで残り2週間です。

 

そして、佃は何かを思いついたようです。

 

ハイスペックのバルブを完成させたようです。

 

島津はコストオーバーでした。

 

採用が決まったら、コストをあげてほしいと頼みます。

 

島津は何かに気付きます。

 

規定のコストをクリアした場合は即契約をお願いします。

 

そして軽部に設計図を新たにみせます。

 

軽部「ま、いいんじゃないの?」

 

と褒め言葉をもらいます。

 

コストを気にしながら、作業を進めます。

 

ギアゴーストのコンペです。

 

そして大森と佃がバッティングします。

 

佃に大森は見たいようです。

 

評価結果を見て、判断するようです。

 

モーター技研で、性能をチェックしています。

 

大森バルブの性能を見せます。

 

ハイスペックです。

 

佃のバルブはあまり良くないようです。

 

ですが、島津は佃のバルブを気になっているようです。

 

大森と佃のバルブの材料は明らかに少ないようです。

 

強度は明らかに佃の方が上です。

 

振動の強さを感じ、壊れないことを意識して作ったようです。

 

数値の差はどうでもいいと島津は言います。

 

強度がすごいと、圧倒的に差だと言います。

 

バルブには絶対の自信が佃です。

 

今回は佃の勝利になります。

 

伊丹は信念を語ります。

 

そして、島津と佃は握手をします。

 

そして、中川から、訴えられたようです。

 

そして、エンジンバルブは次のヤタガラスには使用できかもしれなようです。

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下町ロケット2第1話感想

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今回もなかなかのスピーディーな展開と飽きさせない工夫がされていて、とても好印象のドラマですね。そして、何よりも規模が前回よりもかなり大きくなっているのを感じますね。阿部寛さんや、イモトアヤコさんなどの素敵な俳優さんに加え、脚本演出とも三位一体になった感じで素敵なドラマです。これからも大いに期待ができそうです。

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最後までお読みいただき、ありがとうございました!