ウェントワース女子刑務所シーズン4第4話のあらすじ感想とネタバレ!第5話予想

 

前回、カズの仲間になることに成功したファーガソン。今回第4話ではどんな行動に出るのか。

書いていきたいと思います。

 

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☆ウェントワース女子刑務所シーズン44話のあらすじ感想とネタバレ!

 

前回、肝炎の囚人たちに襲われたファーガソンですが、それを利用してカズの仲間になりました。

 

カズの保護心を利用するファーガソン。

カズはビーが襲ったのでは?と疑います。

 

 

しかし、ファーガソンはジャクソンが犯人だと言います。

 

さらに、ジャクソンとビーはグルであるとカズに吹き込みます。

 

それを聞いたカズはビーのもとへ。

 

関係のないジャクソンがファーガソンを襲ったと言われ、ジャクソンを庇ってカズを殴ったビー。

 

 

リズに看守を庇うのはよくないとたしなめられます。

看守とできているとなれば、他の囚人たちから反感を買ってしまうからですね。

 

 

その頃、マキシンが部屋へ戻ってきます。

悪性の腫瘍があったにも関わらず、心配をかけまいと良性だったと嘘をつきます。

 

マキシンは優しいですねー。

自分が辛いにも関わらず周りの心配をします。

 

 

ビーはジャクソンに、ファーガソンを襲った犯人だと思われていることを告げます。

 

ジャクソンはそれをヴェラに報告。

もう、ファーガソンには近づくなと言われてしまいます。

 

 

そんな中、我慢ができなくなったカズはジャクソンを襲う計画を立てます。

 

その計画をアリーに教えてもらったビーは、他の看守の無線を使ってジャクソンに逃げろと伝えます。

 

この事によって、ビーは他の囚人からも、ビーとジャクソンは特別な関係にあるのでは?と思われてしまいます。

 

 

ビーのおかげで逃げ切れたジャクソンはビーにお礼を言いに行きます。

 

そこで、なんとビーはジャクソンに殴りかかりました。この意味はビーが独房に連れて行かれている表情を見るとよく分かりました。

 

ジャクソンを殴ることが本意ではなかったビー。しかし、このままではファーガソンに操られてしまうということに勘づいたのでしょう。

 

ここで、ジャクソンとビーが親密だと思われれば、ビーの味方はいなくなり、カズとファーガソンの勝利です。

 

これに気がついたビーはジャクソンを殴るしか方法がなかったのでしょうね。

 

何という心理戦、、

前回のシーズンより確実にパワーアップしてますね!

 

フランキーの登場シーンが今回はなかったのが残念です、、

 

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☆ウェントワース女子刑務所シーズン4第5話の予想

 

 

ビーが独房に行き、カズとファーガソンがどんな動きをするのか。

 

とても見ものです。

 

ドーリンもファーガソンに取り込まれそうだし、1番の味方のマキシンも弱っています。

 

 

ブーマーは今回、いつも以上に面白くて可愛いですが、元恋人?との仲が上手くいかずに落ち込んでいます。

 

 

全体的にビー側のメンツが弱っており、いつファーガソンに付け入られるか分かりません、、

 

 

そんな状況のウェントワース女子刑務所ですが、そろそろビーの反撃に期待したいと思います!

 

それではまた!

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最後までお読みいただき、ありがとうございました。