ウェントワース女子刑務所シーズン4第7話あらすじ感想とネタバレ!ビーがリーダーを辞める!?

前回は最後でソーニャについて探ることになったリズ。

そして、ビーを離れ、カズ側につくことに決めたドーリン。最近のドーリンは自分勝手で何処に向かうのか楽しみになってきました(笑)

今日も第7話について書いていきたいと思います! 

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新囚人ソーニャ

 

ソーニャは周りから浮き、リズは手を焼いています。しかし、ある仕事を任されてからは囚人たちにも馴染んでいる様子のソーニャ。リズはソーニャの本性を暴けるのでしょうか?

化粧品関連の仕事をしていたソーニャはマキシンやブーマーにネイルの仕方を教えてあげたりして、最後の方には大分囚人たちに心を許しているようにも見えました。

7話ではそこまでソーニャについて触れられていなかったため、次回はソーニャについて深く知ることができると予想します!

 

 

ドーリンがビーに逆らう!?

 

前回、カズの味方につくことにしたドーリン

ドーリンは非常ボタンについてビーに意見します。

そして、非常ボタンを押してしまいます

 

そのことがきっかけでリーダーが必要か不要か議論になります。

そこでビーは投票によってリーダーが必要か決めることを提案します。

 

投票の結果は、リーダーは不要

 

ですが、看守長であるヴェラが票を操作し、リーダーは必要という結果に変えてしまいました

 

ビーは負けることを望んでいました。ビー自身、リーダーをやることの重圧に疲れているように見えました。きっとビーも刑務所内での平和を望んでいるのでしょうね。

 

 

それにしても今回もドーリンのやっていることに腹が立つなぁと感じてしまいました(笑)

相変わらずのわがままドーリン。ビーは優しいため、ドーリンを罰することはしませんでした。しかし、二度目はないと伝えます。

 

カズの味方についてからもみんなを守るためと言いますが、それが正しい方向に進んでいないドーリン。

夫や子供のことについて悩むこともあるのでしょうが、早く冷静さを取り戻してほしいものです。

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マキシンとブーマーの熱い友情

 

マキシンは手術を受けないことを周りに伝えます。

 

しかしブーマーはそれを知らず、看護師にマキシンの手術を早めるよう伝えます。しかし、看護師から手術を拒否しているのはマキシンだと聞いたブーマーはマキシンのもとへ向かいます。

そして、手術を受けるよう言いますが、マキシンは自分の体を失いたくないと拒否。ブーマーは怒り、それは自分勝手だと主張します。心配している友達のことを考えろ!と伝えます。しかし、マキシンは頑なに拒否。

 

それから自分の体と向き合い、どうするべきか考えます。

そして、結論を出したマキシン。

 

手術を受けることに決めました。

勇気を持って決断したことにブーマーは大喜びです。大切な友達が決断したことに心から喜び、笑顔を見せていたブーマーはめちゃくちゃ可愛かった!!!

 

ビーとマキシンのコンビも素敵ですが、個人的にはブーマーとマキシンのコンビがもっと好きです(笑)

 

ブーマーはフランキーがいたときから友情には熱く、ウェントワース刑務所において不可欠な存在だと思います。ブーマーみたいな子が友達にいたらすごく信用するし、助けてあげたいと思うような人です!やっぱりブーマーがウェントワースで一番のお気に入りなのは変わりないなと感じました!

 

 

ウェントワース女子刑務所第8話予想

 

今回、ファーガソンの出番が少なめでした。ラストシーンでカズの刑期が延び、ショックを受けるカズに取り入ろうとするファーガソン。きっとまた何かを企んでいるようでした。次回にも何かをしでかしそうです!

 

ビーとアリーの関係性が第7話で変わりました。より親密になりました(笑)

アリーはビーが信用し、心を許せる人になったようです。次回以降もファーガソンやカズに狙われるビーを助けてほしいと願ってやまない終わり方でした。

 

 

 

7話はマキシンとブーマーの友情の回だったと思います(笑)

次回は物語がまた大きく動く予感がします!

 

次回も楽しみに待ちましょう!

 

それではまた!

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最後までお読みいただきありがとうございました!