前回は昌子と黎の秘密を誰かが知っているという状況で終わってしまいました。
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前回のお話はこちら。
気になりすぎる第２話のあらすじについて書いていきたいと思います！
第２話あらすじ感想ネタバレ！
冒頭から、黎の携帯に｢お父さん、みーつけた｣というメールが入ります。
心理的にどんどん追い詰めてくる犯人です、、
怖すぎ、、、
こんなことが重なり、母の昌子は心労により病院で倒れてしまいます。
風見に母のことを頼む黎。風見もまんざらでもないようです。
やっぱり、昌子のこと狙ってやったんじゃ？？と思わずにはいられません。
父の事を誰かに知られたことにより、爽に迷惑はかけられないと、別れることを決意した黎。
別れ話をしようと爽に会った黎ですが、どうやら爽も何か話があるようです。
爽はどうして、お父さんのことを黙っていたのかと聞かれます。
そして、黎の戸籍謄本を見せます。
そこには父親が失踪したことが書かれていたのです。
爽の家に誰かが黎の戸籍謄本を投函しました。それで、黎の父親のことを知った爽。
本当のことを言ってくれなかった黎を責めますが、何か事情があるのだと察します。
小太郎に励まされ、黎の元へと向かいます。黎を見つけた爽は、｢黎のためなら犯罪者になれる｣と伝えます。
その言葉を聞き、黎も本当のことを告白しようとします。
しかし、やはり本当のことを爽にはいうことができませんでした。
愛する彼女に、自分が犯した罪を言うなんてできないですよね、、
それから、数日後。
黎の会社に封筒が届きます。
その封筒の中には、車のキーと「奥森黎の落し物」と書かれた紙が入っていました。
その鍵は、何と、父親の車の鍵だったのです。
誰が送ってきたのか。黎と昌子に対する嫌がらせがどんどんエスカレートしていきます。
黎が帰宅すると、昌子が慌てています。何があったか尋ねると、お父さんの車が引き上げられたと警察から電話があったと。
誰が何のためにしているのか。謎は深まるばかりです、、
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風見と果凛が共犯！？
果凜が勝手に黎の部屋に入って、黎のベットで横たわっているシーンがあり、？？？となりました。
合鍵持ってるの？？？
もしかして、風見と繋がっている？？と思えてしまいました。
前回の犯人ですが、庭に花を置くだけだったら果凜だけでもできます。
しかし、穴を掘るには1人では無理です。
そのため、風見が指示を出し、果凜が誰か大人を誘導したのでは？と思えてなりません！
その他に怪しいと感じる人もいないため、、
やっぱり、この二人が犯人だと予想してしまいます。
毎回毎回続きが気になりますね！
次回も楽しみに待ちましょう^^
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最後までお読みいただき、ありがとうございました！
