花晴れ4話ネタバレ!

前回、愛莉から嫌がらせを受けた音。

今回はどのような展開になるのでしょうか?

ネタバレを書いていきます。

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花のち晴れ第4話ネタバレ!

 

音(杉咲花)に近づく愛莉(今田美桜)。なんだか怯える音。
そして、愛莉からの突然の謝罪を受ける。
音に許すか許さないかを判断させようとする神楽木(平野紫耀)。
私も悪かったと音が言うと、突然抱きつき、「音さん優しい。愛莉と友だちになってくれる?」と。
突然の友達宣言にキョドる音。
愛莉「ゆっくり仲良く慣れるように頑張るから愛莉にチャンス頂戴」
C5は友達じゃない。同士だということを、神楽木はいいます。

翌朝、水筒を知らない愛莉。初めてみたと感動しています。
音「ほんのり香るバニラの香り、毛穴もないし。」
愛莉の行動を怪しがる神楽木と音

そして潜入する神楽木と海斗(濱田龍臣)。

愛莉の食事に驚きます。
小さい頃の愛莉の写真を見せてデブだったことを告白します。
親に甘やかされぱっなしで、友達もいなくても平気らしいです。
で「むらさきの花のひめ」と言う絵本を見ます。

小学4年生の頃、30分公園散策すると先生がいいます。
そして、疲れて倒れます。
神楽木が助けに入ります。
宣言通り2時間もかけて、頂上までおぶって到着します。
その日からお菓子のバカ食いはやめたようです。

そして神楽木がここで正体を明かします。
遠足事件は黒歴史だから、口止めされていたようです。
愛莉から、話さないと、友達出来ないでしょ?
神楽木「俺にとっては妹みたいなものだからな」
この言葉にひっかかったようです。

愛莉「ちょっとだけ、うんうん結構落ち込んだ」

由紀恵(菊池桃子)と音のシーン。
天馬くん(中川大志)が送ってきた花を見せます。
テンションが上りまくりますが、音はさほどテンションが上りません。

スマホを見る音。
天馬くんが学校に乗り込んで以来あっていないことを思い出します。
そして、「親が決めて相手とか、俺は思っていない。音はどう思っている?」
に「私もだよ。」といえなかったことを悔いているようです。

そして、天馬くんのシーン。
クラスメイトの近衛くんが訪ねに来たようです。
近衛くん(嘉島陸)は永徳に多額の寄付をしたことをせめます。
天馬くん「学校同士敵もみ方もないでしょ。」

愛莉と神楽木のシーン。
愛莉「音のどこか好きなの?」
神楽木「一言で言えるかよ」
愛莉「例えば」
神楽木「(無言)」でいい顔をしています。
愛莉「いい顔するね」

そして、いちゃついているところを、巌(滝藤賢一)に目撃され、
小林に「音とは誰か?」と問います。
小林(志賀廣太郎)「最近仲良くされているクラスメイトです」
巌「神楽木家の相手としてふさわしい人間なのか?これ以上私を失望させるなと」

休日
愛莉と音、そして神楽木までもついてきます。
そして、軽く言い合いが始まり、ニヤニヤしている愛莉。からのOPです。

高いビルの所有者が愛莉のパパらしいです。
神楽木「そろそろ腹すかねぇ?」
愛莉「お楽しみが終わってからね」
神楽木は一人ぼっちで置いてかれます。

恋の悩みを音は愛莉にします。
愛莉「もやもやする前にかならず、愛莉に相談すること、分かった?」と
でも顔が徐々に変わっていく愛莉。

音は変身して来ます。
神楽木はサルサ妄想をし始めます。
音「やっぱり変?」
神楽木「わるくねぇよ」
愛莉「わるくねぇは最大級の褒め言葉だから」

そして、レストランへ向かうのを誰かが見ています

コースを指差すとふたりとも一緒のものを選びます。
デザートは神楽木「江戸川と違うものを」
音「そこまでして、私と違うのにしたいの?」
神楽木「ちげーよ。違うのを選んだら、2つ食えるだろ」
音「私にくれるの」
神楽木「俺は慈悲深いんだ」

そして、ここでも愛莉はサプリでお昼を済まそうとします。
そして、工場の話をします。学校やだって言ったら、工場の忍び込んだ話をしますが、神楽木は覚えていないようです。
そして「ひどい」と言って立ち上がった愛莉は水をこぼし、音にかけてしまいます。
で、トイレに誘い込むのですが、そこはトイレではなく、冷凍庫。

全く覚えていなかったのは、「神楽木にとっては当たり前のことだから」と音はいいます。
「はるとのことよくわかってるんだね」と冷凍庫に押し込めて鍵を閉めてしまいます。

愛莉「もう彼女のつもり?あんたとなんて友だちになるわけ無いじゃん!」と。
そして、冷凍庫内を歩きます。
そこにいたのは、なんと天馬くん。
音が倒れたと連絡が入り、天馬くんも冷凍庫の中に閉じ込められてしまったようです。
そして、天馬くんと音は冷えた体を温めるかのように抱き合います。

そして、神楽木に天馬くんと音が抱きしめあっているところが見せられます。

その場で、天馬くんは音に子供の頃の話をします。
音が迷子になってしまってこうやって、寄り添っていたようです。
天馬くん「正直に言うと、音のひどい目にあった奴らはゆるせないのに、音と一緒にいられれることがうれしい」そうです。
そして、音も「私の初恋は天馬くん、そしてこの気持ちはずっと変わることはない。あの日がくるまでは」
あの日とは、音の家が破産したあの日です。
そして、ここで宇多田ヒカルさんの曲がかかります。

天馬くんと音が美代子(堀内敬子)が亡くなったあの日からずっと音が心の中にいるようです。

それを聞いて、神楽木は無言で聞いています。
そして愛莉と叫ぶが、お前は糞だな。吐き気がするといい、音を探しに行きます。
そして、愛莉は笑いながら壊れていきます。
非常ベルがなり、どしゃぶりな冷凍庫内に入っていくと、そこには音と天馬くんがいます。
天馬くん「なんど音を陥れれば気が済む。」
音「違うの。私が悪くて・・・」と。

そして、送っていく車内のなかでむらさきの花のひめの話をして、最後が思い出せないといいます。
それでも、神楽木が気になる音。そんな音が好きな天馬くん。そして自宅前に告白をする天馬くん。
それを立ち聞きするお母さん。

音の家のお風呂を借りる天馬くん。
そして、お母さんに夕食もどう?と誘われます。
由紀恵はバイトで実演販売らしくタコさんウィンナーの練習をしています。

由紀恵「天馬くんのお墨付きをもらえればやる気が出る」
でも、失敗してしまいます。
そこで、天馬くんも一緒に練習を付き合います。

理恵(高岡早紀)のシーンです。
理恵はなんと、食事しているところを見ていたようなのです。
そして、頼みことをします。

愛莉は今日は学校に来ていません。
そして、愛莉と神楽木がした失態を謝るC5の面々。

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神楽木は愛莉は仲間でも何でもないらしいです。

亜里沙と音のもとに、愛莉が行方不明になっていることを知ると、絵本の結末と工場の事を思い出します。

そして、神楽木家に訪れるが、神楽木は音と天馬くんの話を持ってきて思い出すのを拒みます。
音にしょうもない人間認定されてしまい、ひとりで探しに行くことを決心します。

交番で廃工場があることを知り、そこへ向かいます。
そして、日が落ち始め、雨が降り出します。

神楽木はその雨を見ながら、工場のことを思い出します。

そして、音はその工場にたどり着き、死にそうなっている愛莉を発見します。

音は愛莉を抱きしめます。
そして、愛莉を背負います。まるで、神楽木に背負われたことを思い出します。

そして、ここで神楽木の登場です。

翌朝微熱でバイトを休みます。そして、由紀恵と誰かが楽しそうに話していることに気付き、そこにいたのは、愛莉だったのです。
そして由紀恵はお昼を食べに行かない?と誘いますが、いつものサプリを出します。ですが、その行動を音は止めて、ちゃんとした食事を食べさせます。
とても感動して美味しそうに食べています。

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最後までお読みいただき、ありがとうございました!