ウォーキング・デッド シーズン1第6話【残された希望】のあらすじネタバレを書いていきます。
前回はCDCのドアが開かれるシーンで終わりましたね。
ドアの先にあるのは希望?それとも絶望?
さっそく6話のネタバレを書いていきます!
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ウォーキング・デッドシーズン1【第6話残された希望】あらすじネタバレ!
騒動が起こり始めた病院シーンから始まります。
シェーンはリックを助けようとしますが、軍隊やウォーカーがいるため出来なかった。
おまけに心臓の音も聞こえない。
リックたちは建物の中へ。
そこにいたのはジェンナー博士ただひとり。
ジェンナー博士の指示で動いているのはコンピューターのバイ。
この建物、希望とはかけ離れた、薄気味悪く冷え切った雰囲気だけど…大丈夫?
至れり尽くせりの夜
ジェンナー博士は入場料代わりに、みなに血液検査をします。
博士は食事を振る舞います。
ご馳走やワインを飲み、みんなリラックスした表情。
今までカエルとかリスとか食べてましたからね〜!
おまけにふかふかベッドにお湯が出るシャワー!
こんな至れり尽くせりでいいのか?
何か恐ろしいことが起こる予感…
妹を亡くしたことで絶望を感じるアンドレア 。
ローリに言い寄るも拒絶されるシェーン。
おまけに首を引っ掻かれます。
これは痛そう!
治療法はあったのか?!
ウォーカーに変異するまでの脳の映像を見せてくれます。
「脳幹」だけが活動し始めることを突き止めたが、肝心な治療法はわかっていないと。
またしてもリックの選択ミス!?
みなが絶望を感じる展開…
そしてデールは時計が1時間のカウントダウンを始めたことに気づきます。
何を意味してるの?
死へのカウンドダウン!?
追い打ちをかけるような絶望的な展開!
電力、燃料が底を尽き、カウンドダウン残り30分で、建物が爆発することを知らされます。
なんだってー!?
一目散に逃げようとしても扉が開きません!
みんな大パニック!
ダリルは武器で殴りかかったり、シェーンは銃を乱発!
落ち着いてみんな!
リックは博士を説得して扉を開けてもらうことに。
黒人のジャッキーとアンドレアはここで死ぬことを選びますが、デールの説得でアンドレアは生きることを選びます。
ジェンナー博士はリックに何やら耳打ちをします。
何を伝えたのでしょうか?
手榴弾で強化ガラスを破壊して、急いで逃げます。
そして建物は大爆発!
スポンサーリンクウォーキング・デッドシーズン1第6話感想
また犠牲者を出してしまいました…
リックの選択は正しかったのでしょうか?
ストーリー後半から建物爆発のカウンドダウンが始まったりと、ヒヤヒヤする展開でした。
次回はシーズン2です。
彼らが進む先に希望があるのか?
スポンサーリンク最後までお読みいただき、ありがとうございました。