ウチの夫は仕事ができないネタバレ！３Dホログラム技術がすごすぎる!？

『ウチの夫は仕事ができない』第８話で大きな仕事を任された司。

取引相手の社長を満足させるために、社長の故郷に出向き、写真を撮影。そして、同級会で仲の良かった友人に仕事の協力をしてもらえることになりました。

司の友人は、プロジェクションマッピングを日本に取り入れて大成功していました。

そこで、友人の最新技術を使い、会長の故郷を表現。
その最新技術が、『３Dホログラム』でした。

テレビを観ていた感想は、３Dホログラムとはこんなにすごいものなの？？ということ。

そこで、ホログラムについて気になったため、調べてみました！

３Dホログラムとはそもそも何？

まずホログラム自体が何なのかよくわかっていなかったため、ホログラムについて調べました。

『ホログラムとは、ホログラフィーの目的で被写体の情報を干渉縞として写真に記録したもの。物体に光を当てたその反射光に、同じ光源の光を別の角度から干渉させてできる干渉縞を記録した感光材料を指す。クレジットカードや商品券などに偽造防止のために印刷されているほか、近年はイメージセンサーでデジタル画像として記録し、コンピューターで元の画像を得ることが多い。』

『ホログラフィーを応用し、特殊なフィルムやプラスチック板の上にレーザービームを使って立体画像をプリントしたもの。光線を当てると、立体映像が再現される。』

うーん、、
こうしてみると、何だか難しく感じてしまいますね^^;
分かりやすくいうと、本来のホログラムは、虹色できらきらとしており、お札やクレジットカードに印刷されたもののようですね。

空間に浮かび上がったりするものは、ホログラム的表現と言ったほうがしっくりきます。

では、３Dホログラムとは何なのか。

３Dホログラムとは、レーザーを使い、特殊なフィルムを通して投影する立体映像のこと。
３Dメガネをかけなくとも、空間に浮かび上がった映像を見ることができます。

Perfumeがよく利用しているイメージがありますよね。

伊勢丹のショーウインドウにも映し出されていたみたいです^^