ジャンプマンガ賞竜喰いの新聞記者の作者は誰?過去にはなにわ小吉も

少年ジャンプのマンガ賞で、作者不明が話題になっています!

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1月期新世界漫画賞の最終候補となった作品は7作品です。

  • 「無題」16
  • 「食材と旅に出る」費子軒
  • 「虫狩少年」馬野良
  • 「アホウツカイ」高橋一真
  • 「APLE」中村太一郎
  • 「武器星人ムチ丸」八木深弥
  • 「竜喰いの新聞記者」作者不明

 

最終候補の作品の中で「竜喰いの新聞記者」だけが作者不明のようです。

 

少年ジャンプ編集部もまだ作者を捜索中です。

まだ表れていないようです。

 

自分が受賞していたら、真っ先に名乗り出ると思うのですが、何か事情があるのでしょうか?

ネットでは、作風が似ているため、NARUTOの作者である岸本先生では?

という声も挙がっていますが、普通に考えたらそんなことはしませんよね^^;

何のメリットもありません。

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なにわ小吉先生も過去に本名書き忘れ?

 

実は、今回の漫画賞に応募して名前を書き忘れるという事件?は過去にもありました!

 

1993年になにわ小吉先生は「まるまった亀」で週刊ジャンプ第4回ギャグキングを受賞しました。

しかし、本名と住所を書き忘れにより連絡先不明となり、ペンネームを一部伏せてジャンプ誌上に掲載された過去があります。

その後はきちんと名乗り出て、少女漫画でも活躍する漫画家となりました。

 

「竜喰いの新聞記者」の作者も早めに名乗り出てほしいですね!

 

 

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最後までお読みいただき、ありがとうございました!