義母と娘のブルース第5話あらすじネタバレ!亜希子が了一の代わりにプレゼンする?

義母と娘のブルース第5話が放送されました!

あらすじネタバレを書いていきます。

義母と娘のブルース第4話あらすじネタバレ!良一が倒れる?

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義母と娘のブルース第5話あらすじネタバレ!亜希子が了一の代わりにプレゼンする?

 

良一(竹野内豊)が倒れ、みゆきちゃん(横溝菜帆)が駆け寄ります。

良一は意識がありません。

そして、ストレッチャーに乗せられ、病院につきます。 

2009年7月です。

 

みゆきちゃんはママ(奥山佳恵)のようにならないか心配をしています。

亜希子さん(綾瀬はるか)はごまかします。

そこに遅れて下山さん(麻生祐未)が来ます。

みゆきちゃんをごまかそうと必死なのに、下山さんは余計なことをいいますが、亜希子さんに睨まれます。

そして、みゆきちゃんを連れて、下山さんと帰ります。

 

このまま入院をするようです。

骨折したことにするようです。3週間から4週間入院するようです。

そして、その骨折について、詳しく聞きます。

小松先生(林泰文)は唖然とします。

 

そして、みゆきちゃんと下山さんに亜希子さんが説明します。

足とお腹を骨折したようです。

そして、すごい大変そうな骨折をしたようです。

 

明日、お見舞いに行きたいようです。

ですが、控えたほうが無難だと伝えます。

そして、「亜希子さんの意地悪」と言って、部屋に入ります。

病院で、すべての私物に記名をしてきたようです。

そして、体をふくように看護師からお願いをされます。

ですが、照れがあるのか困ります。

亜希子「私がやります。身体の清浄は、妻の業務のようですし。大変に申し上げにくいのですが、これより先さらに濃密な介助が、必要とされる局面もありましょう。体を拭く程度で、ひるんでいてはラチが明かなくなることは火を見るより明らか。これは私がコンプリートせねばならないミッションです。」

責任感は人一倍強いようですが、体を見て、怖い顔をしながら、脱ぐ様子を見ます。

息が荒くなる亜希子さん。

「もうしわけございません」

そして、ミッションが遂行できませんでした。

 

自分で拭いている良一を見て、亜希子さんが土下座をしようとします。

そして、亜希子さんに会社に謝罪に行ってほしいとお願いします。

「でも元キャリアウーマンなので、新しいミッションが発生すると、ライフが復活します。そんな生命力の強い妻といるために、僕は、僕は、病に勝たなくてはなりません」

ここで、OPです。

 

亜希子が部長に謝りに行きます。

欠勤は一切査定に響かないようです。

猪本は名案を思いつきます。

そして、良一に報告をしようとしますが、検査結果が悪いようで、亜希子にあたってしまいます。

亜希子さんに良一の代わりに伊勢電の最終プレゼンを成功させろと言われたようです。

良一「僕なんて、簡単に替えがきくんですよね」

良一「本当の夫婦じゃないんですから。だってそうじゃないですか。そういうことでしょ。」

そして亜希子は病室をあとにします。

みゆきちゃんは友達との誘いを断り、家に帰ります。

そして、家の中で探しものをしている亜希子さんを見ます。

ですが、亜希子さんは呆然としています。

そして箱の中を開けると、たくさんの人形が出てきます。

愛が作った人形がたくさん出てきます。

そして、愛と良一が映った写真がたくさん出てきます。

「情けない。こんなときに私情に振り回されるのだと。なんて浅ましい」

と言って、「邪気を払うのです」

といいながら、一路邁進という言葉を書きます。

 

そして、熊谷と話しています。

熊谷は無断でお酒を飲んでいます。

良一「治療って嫌ですよね。妻に当たっちゃったりして、何にも悪くないのに。」

熊谷「それは仕方ないよ。人間だもの。奥さんも分かってくれるよ。」

良一「そうですかね。」

熊谷「奥さんだもの」

そして、章が通りかかります。

 

今回の章(佐藤健)は、葬儀社の運転担当の職についたようです。

そして、亡くなった人に話しかけます。

壁中にはられた四文字熟語。

そして、良一の代わりに働かないかとオファーを受けたことを、みゆきちゃんはすごいと感じています。

みゆき「普通、看病はできても、そんなことはできないよ。亜希子さんにしかできないよ」

亜希子「逆に言えば、そういうことでしかお役に立てないとも言えますが」

みゆき「が?」

亜希子「いえ、なんでもありません。」

そして、亜希子さんが探していた書類を代わりにみゆきちゃんが探していたようです。

みゆき「亜希子さん、一つ提案があります。」

そして、下山のおばちゃんの家に帰る提案をします。

みゆき「みゆき、病院苦手だよ。ホントに大嫌い。でも、こういうふうなお手伝いならできるし、したいの。ママのときは役立たずだったから」

そして、書類を抱きしめる亜希子さん。

みゆきちゃんは学校で時計の下書かれた文字を見て、何かを思いついたようです。

病室で、良一と亜希子さんが話しています。

良一「亜希子さん、昨日はすみませんでした」

亜希子「いえ、私が付き添いという分野において、スキル不足なのは事実ですから。」

そして、愛と良一とみゆきちゃんが映った写真を渡します。

亜希子「愛さんなら、きっと、かゆいところに手が届くようなベストなケアがお出来になったのではないかと思います。良一さんと一緒にいた時間も長く何より彼女なら、病気の当事者。看病される方のマインドが、分かります。しかしながら私は、良一さんと知り合ってまだ日も浅く、大病もしたことがありません。愛さんのように心身のケアをすることは難しいと思われます。でもこういう形なら、お役に立てると思います。」

そして、写真をお守りになさってはどうでしょう?といいます。

「良一さんが、みゆきちゃんと一緒に暮らせることを誰よりも願っているのは、愛さんではないでしょうか」

そして、良一はやる気になります。

光友の提案を潰すらしいです。

光友の担当者は亜希子さんの部下なので、彼の考えは手に取るようにわかるようです。

そして、良一の手柄として、扱うのであれば教えます。

ダッシュをかけたいようです。

亜希子さんも良一も真剣に取り組んでいます。

熊谷「無理をせずに、怠けないつってな人間だもの。」

良一「そうなんですけどね。」

そして、大樹くんも加わって、みゆきちゃんと買い物をしています。

良一は苦しそうですが、背中を擦る亜希子さん。

そして、最終日の放射線治療が終わります。

亜希子さんあてに部長から電話がかかってきているようです。

それを、病院に届けに来るようです。

ついでに良一の顔を見たいようでした。

 

そして、慌てる亜希子さん。

突然、看護師に土下座をして、整形外科の病室に写してほしいと頼み込みます、

ギプスも看護師が用意しています。

 

部長が整形外科の病室に来ます。

明日15時に検査結果の説明があるようです。

そして、明日伊勢電の最終プレゼンらしいです。

「僕のがん消えてるかもしれませんし。ひょっとしたら」

みゆきちゃんと亜希子さんが歩いています、

花を見つめる亜希子さん。

その花を愛に捧げて、「明日奇跡が起こりますように」

そして良一は自販機で7777を出してしまいます。

「奇跡は明日起こってほしいんですよ」と熊谷さんに説明します。

 

伊勢電のプレゼンの日です。

田口くんは亜希子さんみて、目をそらします。

田口くんは、黙ってしまいます。

プレゼン会場がざわつきます。

良一は手をギュッと握ります。

亜希子さんのプレゼンは光友とほとんど一緒らしいです。

田口くんは目が死んでいます。

そのまま、亜希子さんは会場を足早にあとにします。

 

病院につきますが、章が運転する霊柩車の道を譲ってもらいます。

そして、病室に突きますが、良一がいません。

そんなときに、良一が入ってきます。

そして脚を握り、脚があること確認します。

「どうして勝手に部屋を出るんですか?」と怒ります。

無事に腫瘍は小さくなったようです。

そして、土下座をする亜希子さん。

亜希子「ありがとうございます。ありがとうございます。」

良一も土下座をします。

良一「こちらこそ、ありがとうございます」

 

熊谷さんも退院するようです。

自宅へ向かいます。

そして、下山不動産にみゆきちゃんと大樹くんがいます。

そんなときに、亜希子さんと良一も来ます。

みゆきちゃんが作っていたモノを、「奇跡のものをプレゼントする」と大樹くんはいいます。

そして、

良一「ただいま」

みゆき「おかえり」

亜希子「おかえりなさいませ」

 

そして、奇跡の写真を見せます。

「みゆき、お願いがあるんだけど、今日は3人でお風呂に入りたい!じゃ~一緒に寝るのは?」

良一も悪乗りをして、

「どれだけ酷いのか聞いてみたくなるよな」

そして、偽装結婚の話はどうでもよいらしいです。

見ててわかるようです。

そして、枕投げが始まります。

病人相手に容赦のない亜希子さん。

良一「ずっと起きてるって言ってた割には」

亜希子「パパが戻ってきて、安心したんですよ。骨折だと聞いてても不安だったと思います」

良一「みゆきはどんな女の子になるのかな」

亜希子「可愛いし、優しいし、きっとすぐに彼氏を連れてきたりするんでしょうね。」

良一「そういえばいましたね。あいつ」

亜希子「大樹くんですか?大樹くんなら、反対するところなんてありませんよ。間違いありません。」

良一「なんか評価高すぎません?」

亜希子「そうおっしゃるなら、そのときがきたら良一さんが面接してください。」

良一「その時ですか?」

亜希子「可能性見えてきたじゃないですか?」

みゆきちゃんの髪を撫でる亜希子さん。

良一「亜希子さん、あの、僕、あんまり死ぬことを怖いと思っていなかったんです。もちろん、怖いですよ。でもあの世で愛に会えるかも。て思うと、悪いことばかりでもないんじゃないかって思うこともあって。でも今は、死ぬのはとても怖くなってしまいました。このまま生きていれば、信じられないような、楽しいことがきっとたくさんあると思うと、死にたくないです。亜希子さんと出会ってそう思いました。僕は亜希子さんと一緒にみゆきが大きくなっていくのを見たいです。だからその僕が治っても一緒にいてくれますか?」

亜希子「良一さん、この結婚で、私には 娘ができるものと思っていたんです。夫というものまでついてくることは想定外でして」

良一「亜希子さんだってちゃんと相手選びたいですよね」

亜希子「違います。身を引かねば。良一さんが良くなければ、私へのニーズがなくなるではないですか?したがって、こんな奇跡のような受注があってよいものかと。これは、鉄を買ってくれという契約を取りにいったところついでに アルミもお願いと言われたようなものです。こんな奇跡のような受注を頂いてもいいのかと」

良一「亜希子さん、あのこれは奇跡でもなんでもないんですよ。その営業さんがすごく素敵な人だっただけです。なんかすみません。」

亜希子「あの本当に私でよいのですか?母親にも妻にも向いているとは思いません。仕事しか取り柄のない人間ですが」

良一「亜希子さんがいいんですよ」

 

そして、キスをしようとしますが、寝ているみゆきちゃんに阻止をされていしまい、代わりにみゆきちゃんに頬にキスをします。

そして寝返りを打って、みゆきちゃんは亜希子さんの肩に触れます。

それを良一は嬉しそうな顔をして、見ています。

 

みゆきちゃんが学校に行きます。

そして、良一と亜希子さんは電車ででかけます。

良一は、どこに出かけるかは、内緒らしいです。

そして、みんな白い靴を履いていることを奇跡だといいます。

写真館を訪れたようです。

亜希子さんの好きなのをウェディングドレスを選んでほしいといいます。

みゆきちゃんと亜希子さんはお揃いのドレスを着て、良一をタキシードを着るようです。

良一「奇跡だな。本当に。」

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義母と娘のブルース5話感想

 

良かったです!無事に退院できて!

でもこれはきっと良一死亡フラグじゃないかな。

なんかそんな気がしてなりません。

だって、脚本が、森下佳子さんですからね。

なんか最後の写真のシーンなんか遺影に使われそうで、ゾワゾワしますね。

毎週見る度にそんな予感が漂っていますね!

本来ならコメディチックに描かないシーンもコメディチックに描いてることこそ、そのフラグな気がしてなりません。

最終日涙腺が崩壊するのは間違いなさそうですね!

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最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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