2019年1月25日公開の映画『愛唄-約束のナクヒト-』
主演は横浜流星です!
イケメンですね!
横浜流星は2014年に『烈車戦隊トッキュウジャー』ではトッキュウ4号(ヒカリ)役を演じていました。
そんな横浜流星は今回映画『愛唄-約束のナクヒト-』の主演に抜擢!
GReeeeNの愛唄といえば、歌詞の純粋さやストレートな思いが素敵な曲で私も大好きな曲です。
何度聞いても癒やされる曲です。
スポンサーリンク映画愛唄主演の横浜流星は歌がうまい?
まずは横浜流星さんのプロフィールを紹介します。
横浜流星のプロフィール
〈名前〉横浜流星(よこはまりゅうせい)
〈生年月日〉1996年9月16日
〈出身〉神奈川県横浜市
〈身長〉174cm
〈血液型〉O型
〈趣味〉音楽鑑賞
〈特技〉極真空手
愛唄の映画ということで歌唱シーンもあると思われるこの映画。
気になるのが横浜流星の歌唱力ですよね。
横浜流星の本業は俳優ですが歌はうまいのでしょうか?
『グリーンボーイズ』としてはMステにも出演した横浜流星時。
『グリーンボーイズ』とは菅田将暉、成田凌、横浜流星、杉野遥亮の4人組ボーカルユニット。
映画『キセキ-あの日のソビト-』はGReeeeNの「キセキ」が誕生するまでの物語を描いた映画です。
その中でGReeeeNを演じた4人。
Mステでは『キセキ』と『声』の2曲を披露しました。
横浜流星の歌声が高くてかわいい!
さて、横浜流星の歌声はどのようなものだったのか。
こちらは「グリーンボーイズ」でさいたまスーパーアリーナでライブを開催した時のものです。
全体的に菅田将暉のパートが多めですが、横浜流星の歌唱パートもちゃんとあります!
音程では高めのキーを担当しているようですね。
菅田将暉には敵わないかもしれませんが、俳優さんなのに横浜流星も歌が上手です。
インタビューによると、
「苦手だった歌も歌えるようになって、やれば何でもできるんだと自信がつきました」
と語っていた横浜流星。
もともと歌は得意な方ではなかったようですね。
しかし、映画に出演するにあたり、2ヶ月のボイストレーニングに励んだそうです。
「キセキ」ではハモリの高音パート担当で、最初は声が出なかったようですが、トレーニングによって高音も出せるようになったとのこと。
今回の映画『愛唄-約束のナクヒト-』でもさらに進化した横浜流星の歌を聴いてみたいですね。
愛唄ー約束のナクヒトーのあらすじ
ごく平凡な若手サラリーマン透は、ある日、自分が病に侵されていることを突きつけられます。そして、残り3ヶ月の命であることが明らかに。
思い余ってビルの屋上から身を投げようとした時、チャラい風貌の男が透に突然声を掛けてきます。
そのチャラい男とは、高校時代の同級生龍也でした。
龍也に事情を話すと、龍也は透のスマホのカウントダウンアプリを起動させ、残り時間は短いかもしれないけど、今はまだ生きていると言います。
夜の帰り道、伊藤凪という少女が書いた詩集が縁で、元子役の相川比呂乃と出会い、初めての恋の感情かもしれない感情を抱きます。
比呂乃との出会いは、透の人生に輝きを与えますが、比呂乃は元の演技への道を進むべきだと思い、透は身を引くことに。
恋愛未満で終わったものの、透の人生に予期せぬことが起きたことを見ていた龍也は、最後まで生き抜けと励まします。
そんなある日、透は一人の少女と出会います。
その少女はなんと死んだはずの詩人伊藤凪だったのです。
まとめ
映画の公開は2019年1月25日です。
そんな演技を見せてくれるのか今から楽しみですね!
スポンサーリンク最後までお読みいただき、ありがとうございました!