花のち晴れ10話ネタバレ!西門総二郎の色気がすごい?

花のち晴れの10話が放送されました!

今回はあのF4メンバーが登場で原作ファンにはうれしすぎな内容でした。

それでは、さっそくネタバレを書いていきます!

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花のち晴れ10話ネタバレ!

 

今日は紺野さん(木南晴夏)の家から始まります。

そして音(杉咲花)にマシュマロ入りのコーヒーをことにあげます。

そして音が「落ち込んだ私の心を埋めてくれたんです。あいつの言葉一つ一つが、二人きりになって抱きしめられて、私ずっとこのままがいいって思ってしまって。私、神楽木のことが好きみたい。」

そして、神楽木(平野紫耀)めぐりん(飯豊まりえ)のLINEを見ています。

そしてため息をつきます。

 

紺野さん「おとっち何やってるの?」

音「ごめんなさい。これで終わりにします。紺野さんに私の気持ちを聞いてもらったから、これで十分です。全部もう遅すぎるんです。神楽木にはめぐりんがいて、私には天馬くんと一緒に過ごしてきた時間があるし、そして期待してきてもらったことがたくさんある。こんな気持ち持ってちゃいけない。だからきちんと蓋をして天馬くんと向き合いたいんです。」

紺野さん「なんかめっちゃ、腹立つ。晴っちにも、さわや彼氏にも。おとっちは結局自分が傷つくのが怖いだけじゃん。結局どっち付かずでそういうのが一番人を傷つけるって分からない?周りがどう言おうと答えは音っちの中にしかない。どっちか決めるしかない。」

そして金の豚を見る音。

金の豚を缶の中に入れ封印します。

「私の答えはもう決まっている」

そしてめぐりんが車の中から降りてきます。

 

音は天馬(中川大志)に会いに行きます。

音「昨日のことを、まだ整理できたわけじゃないし、近衛さん(嘉島陸)のことも許せない。正直すごく傷ついた。けどやっぱり思ったの、私は誰にでも、分け隔てなく優しい天馬君が好きだった。一度のことで二人が積み重ねてきたものを失いたくないの。天馬君となら溝を埋めていける。天馬くんでここをいっぱいにしたい。」

天馬くん「ありがとう。嬉しいよ。昨日、神楽木に試合を申し込まれた。今月末、柔道柔道剣道の3種目で対決する。」

音「話に頭が追いつかないんだけど、それってやっぱり昨日のことが原因?」

天馬くん「それは関係ないよ。いい機会だと思ったんだ。神楽木と白黒をつける。何かをつけて神楽木に嗅ぎ回られるのも気持ちいいものではないからさ。勝手に決めてごめん。」

音「私、天馬君を応援するね。そうしたいの。」

「天馬くんでいっぱいにして、絶対に元に戻るんだ。神楽木への気持ちに気づいていなかったの私に。」と音は考えます。

 

そして神楽木は、めぐりんに土下座はします。

神楽木「めぐみ本当にごめん。やっぱり俺、どうしても江戸川好きだ。君は何も悪くない。俺がどうしようもないだけ。でそれで親父の提案で馳と賭けをすることになった。俺が負けたら江戸川を諦めるって約束で。最低だよな。お前の気持ちを踏みにじってその上賭けだなんて、俺が負けたら全部親父の言う通りにすると約束をした。親父はお前との婚約話を進めようとすると思う。だからそうなる前に俺と別れてくれ。」

めぐりん「別れないよ。だって晴人くん負けたら、音の気持ちをゼロにするんでしょう?つまりそれって、私のチャンスがあるところでしょう?だったら私は絶対、晴人君と別れない。正直話くれて嬉しかった」

神楽木「嬉しいとか言うなよ」

そして撮影向かうめぐりん。

 

近衛は電話で「江戸川音の件ですが、もう何もしなくて結構です。残りの金も支払いますよ。もういいんです。このことは全部動き出しましたから。」そしてスマホに今回の試合の宣伝書いてあります。

音「もう神楽木とは友達に戻れない。そばに行ったらきっと思い出す。だから関わっちゃいけない。神楽木の存在を頭から消去して。」そして神楽木は音を呼びますが、音は無視をします。

でも神楽木は音の腕を掴んで「こっちに来い」と強引に引っ張っていきます。

ここでオープニングです。

そして天馬から聞き、練習をしている神楽木。
音「試合より決闘の方がかっこいいだろ?」
神楽木「この勝負にお前は関係ないからな、決闘は男と男のロマンだ。それだけ言っとく。」
音「そうなんだ。あのね神楽切って武闘会とかやったことあるの?」
神楽木「いや、やったことないけど」
音「嘘でしょ?じゃあどうすんの。」
神楽木「俺の辞書に不可能の文字はない」
音「あんたの辞書には計画性とかあった方がいいよ」
神楽木「あれだ?お前、俺が馳に勝てるわけないよなと思ってるよな?」
音「なんでそんな無茶試合をするのかなって」

そしてC5が来ます
海斗(濱田龍臣)「また俺たちに断りもなく勝手なことを」
そして、杉丸(中田圭祐)の家の道場に連れて行かれます。

愛莉「何も普通に話して、音」
音「ほんとごめん。昨日タコパ行けなく」
愛莉「音のとこ行ったんでしょ。めぐりんから、それは言わない。愛莉ね、二人のことを聞いた時、前みたいに喜べなかったの。音と晴人お似合いなはずなのにけど、音にとっては、それでいいんだよね。」
音「うん」

そして柔道を教える杉丸。
ですがあっという間一本を取られてしまいます
そして剣道。
剣道もあっという間にやられてしまいます。

そして次は弓道。ですが、杉丸の家には用意してあるといいます・
海斗「今からでも遅くない。この戦い辞退しろ。馳天馬に醜態をさらすよりはましだろう。」

そして翌朝めぐりんに直接謝りたいけど、学校に来てないことに「ちょっとほっとしている」と音が感じています

そしてお父さんが帰ってくることをメールで知り、お母さんは喜んでいます。
利恵(高岡早紀)「化粧品部門を設立することになって誠さんをお迎えられることになったの」
音「ということはまた3人で暮らせるの」
お母さん「それでね利恵さんが、3人で暮らせる家を探してくれるの。それに私達家族になれるのよ。幸せよね。誠さんと親子3人で過ごせるなんて。でも音ちゃんはあんまり過ごせないわね。」
利恵「そうだ音さん、お誕生日に結婚を決めてのはどう?」

そして帰り道、神楽木が全力疾走で走っているのを見ます。
そしてお母さんをよそ目に神楽木の行動を気になっています。

学校中では神楽木のせいで完全に英徳のブランドは崩れ去るなどと言葉が流れています。

そして愛莉は音を迎えに行きます。どうやら弓道柔道剣道はボロボロなようです。弓道に関しては的を飛ばすことすらできないようです。
海斗「だからはるとには勝ち目はない。江戸川から頼んでくれないか?馳天馬に試合を止めるように」
愛莉「永徳のことはどうでもいい、だから音お願い」
音「なんでそうなっちゃうかな?C5が元気づけなくてどうするの」
海斗「お前が一番分かってるはずだ江戸川と神楽木の差を」
音「だから、あいつは負けず嫌いで、あいつの近くにいてそんなこともわからないなんてほんとしょうもない。」
そして愛莉は謝ります
愛莉「ガツンと言ってくれてありがとう。音の言う通り、晴人は頑張る男だもんね。」
音「私は全力で天馬くんを応援したいの。だから愛莉は神楽木のことを頼んだからね」

そして一人で歩いていく神楽木
神楽木「仕方ねーだろ全身筋肉痛なんだから」
杉丸「晴、特訓だ」
そして特訓のシーンです
柔道の師範代を全て杉丸が用意したのであります。

そしてトレーニングプランは海斗が担当するようです。

そして、腕立て伏せの練習は愛莉を上に乗せて腕立て伏せをしています

そして天馬くん近衛との練習試合です。天馬くんは圧勝です
そして天馬君を応援していると近衛は知ります。
近衛「身の潔白が証明されるまで、僕には会いたくないでしょうから」
天馬「馳さんは、神楽木のの試合に勝利をしてください」
天馬「ありがとう」

そして神楽木のトレーニングは終わります
明日は弓道のトレーニングらしいです。
一茶(鈴木仁)は何かを考えているようです

そして天馬くんは今度は柔道の練習です

そして今日は特別レッスンだと一茶はいいます。
そこにいたのはF4の西門総二郎(松田翔太)でした。そして、西門総二郎が先生らしいです。
西門「君がもしかして司おたくの少年。ほら仕方ないよ俺しかっこいいから」
愛莉「自分でカッコいいって言ってるし」
神楽木「西門さんは自分を自分でカッコ言っていい偉人なんだぞ。」
西門「類が珍しいことを言うなんて真夏に雪が降るほど珍しいことだからさ」
神楽木「本当は惚れた女のためなんです」
西門「女?」
神楽木「惚れた女のために試合を申し込んだんです。」
西門「女のためなら悪くないね。」
西門「勝とうぜ、晴人」

そして四人の前で「勝とうぜ晴人」を言います。

神楽木「ってやべえ。色気ハンパねぇ」

そしてC4が来ます。
海斗「何でも勝手に決めて」
神楽木「しょうがねえだろ俺には必要なんだかな」
海斗「こうなったら何が何でも勝ってもらわないとな」
一茶「もう引き返せない感じだしね」
愛莉「馬鹿じゃないの。私は最初からを音って言ってたのに。めぐりんを、周りの人をみんな傷つけて最終的に音のために、賭けなんて、人を物みたいに。信じられない。それが愛理が大好きだった神楽木晴がすることなの?」
神楽木「ありがとうな。愛理。ちゃんと怒ってくれて。自分勝手なのは分かっている。でもこれ以上嘘はつけないんだ。」
そして愛莉は神楽木に頭突きします

そしてカレンダーに武道大会の予定を書く音

「紺野さんには自分の事を後回しって言われたけど、これでいいんだ。私は天馬くんが一緒にいれば、みんな幸せになれる。私も心から幸せだと、思う日がきっと来るはずだ。もう誰も苦しませたりしない。」

そしてめぐりんと巌のシーンです
「音を賭けて、試合をするって。これからどんな顔をすればいいんですか?」
「めぐみさんが心配することは何もないですよ。あいつが馳天馬くんに勝てるわけがない。それは分かっているでしょう。試合の後、晴とをスイスに留学させます。その横に心の折れた晴の横にめぐみさんがいて欲しい。もちろん、その際は婚約を結び、将来を約束した上でですが。」
「失礼します。私は晴くんの側から絶対離れません。」

そしてめぐりんは神楽木の写真を見ています

練習中の天馬くんに、「お弁当を作ってくる」と音は言います
「少しでも力になりたい」と音は思います

そんな時に近衛を見ます。そして近衛の後をつけます。
音「あなたは、嘘ついたままで平気なの。それで天馬君のそばにいて苦しくならない?」
近衛「一体何の話をされてるんですか?」
音「最低」
近衛「この試合を気に、桃乃園への転入の件、検討されてはいかがですか」
音「あなたのいる学校へ来いって言うの」
近衛「あなたの馳さんへの思いは、僕程度の人間で揺らぐのですか?馳さんはどんなことがあろうとも、許さずあなたを愛しているのに。」
そして近衛はその場を立ち去ります
音「悔しいけど、あいつの言う通りだ。ちょっと揺さぶられただけで、閉めたはず蓋がカタカタと音を立てる。こんなんじゃだめなのに、私も天馬くんと同じ気持ちで向き合いたいのに。」

そして弓道場に天馬くんと音が来ます。そこには神楽木とC4が会いました

西門「あれ、晴の知り合い?」
神楽木「えーまぁ」
海斗「英徳の江戸川音さんと今度晴と対戦する桃乃園の馳天馬くんです」
天馬「道場の予約が立て込んでいるのは、神楽木のせいなんだな」
神楽木「とか言って、本当は俺を偵察しに来たんじゃないの?」
天馬「僕が君を?」
音「勝手に絡んで、逆ギレするんじゃないよ。」
そして西門は少し微笑みます。

そして神楽木と天馬が弓道をします。
そして神楽木は的を外し、盛土には刺さります。
「ちょっと前までまともに弓すら持てなかったのに」と音は感じます
そして天馬の番です。
天馬はちゃんと、的に当たります。
そして神楽木も的に当たるようになります。

音は嬉しそうな顔をします。それを見て愛莉「えっ」と言います
西門「あの子がお前に惚れてる女?」
神楽木「普通の女に見えるかもしれませんけど、俺には特別なんです。初めての特別で、最後の特別で。」
西門「お前かっこいいじゃん。最後までその気持ちに真っ正面に突っ込んで行けよ。人生は一期一会だ。」

そして愛莉と音は話します
愛莉「やっぱり晴のこと好きなの?そうなんでしょ。」
音「愛莉はずっとそう言ってたよね。けど私と神楽木のこと全部なかったことにして、忘れて、じゃあまた学校でね。」
愛莉「どうしてこうなっちゃうの」

そして天馬と神楽木の場面です。
神楽木「好きな女の事を信じられん奴には負けない」
天馬「神楽木、僕は手を抜かない。全力でお前を潰す。音は渡さない。」
と二人で睨み合います。

音と西門のシーンです
西門「君にそんな顔をさせてるのはどこの誰?何?人の顔をじっと見て。大人の男の魅力に気づいちゃった?最近の若い子にはシャレも通じないか。」
音「神楽木は練習順調なんですか?」
西門「うんメキメキ上達しているよ。」
ですが、天馬は上で、神楽木は足元と体で表現をし、
西門「でも勝負は何が起きるか分からない。だから楽しいんだ。恋も人生も。」
音「そんなの私は楽しくないです。ごめんなさい。」
西門「君とあいつを見て思った。歴史は繰り返されるなーって。」
西門「もしもし、あきら。すぐそっちに向かう。いや、今すっごい面白いことあってさ。」とあきらと西門は電話をしています。

そして手にタコを作っている神楽木。
そしてその横に来る小林(志賀廣太郎)。
小林は先代のことを話します。
あまり覚えていないようで。
小林「先代は昔から体が弱く、神楽木家の行く末をそれはそれは心配されておいででした。だからでしょうか。跡継ぎである、旦那様を厳しくを育てたのです。旦那様もことあるごとに課題を与えられ、それを見事に乗り越え神楽木ホールディングスを世界企業へと発展させたのです。ですから、旦那様は旦那様もなりに」
神楽木「これは俺が乗り越えなければならない壁だ。」
小林「どんな時にも坊ちゃんには。小林がいることをお忘れなく。私は坊ちゃんを信じております。」
そして小林は捨てたはずの開運グッズが身につけています。

音「大変だよね神楽木の応援もしなきゃいけないし」
めぐりん「だってもう結果は決まってるし」
音「神楽木はめぐりんに応援して欲しいと思う。好きな人に応援してもらったら、とても元気が出てると思うし。」
めぐりん「それは音が言う?」

そして、音を連れ出すめぐりん
めぐりん「音はどっちを応援する気?天馬くん?晴くん?」
音「私はどっちかを応援とか本当はしたくない。どっちにも負けて欲しくない。もっと言えばこんな戦いやめてほしい。」
めぐりん「それではダメなんだって。音だけはそんなこと言っちゃダメ。音のためにみんな必死になってるんだよ。」
音「どういうこと?」
めぐりん「これは音を賭けた戦いなの。晴くん負けたら、完全に音のことは諦めるってそうお父さんと約束したんだよ。だから音、分かってるよね?音が応援しなければならない相手は誰なのか?天馬くんだよ。そうでしょ?」
そして呆然となる音
「私のためだったんだ。だからあんなに必死に。私って本当に本当にしょうもない。きちんと話さなきゃ」と音は思います。

そして神楽木は随分弓道の腕を上げたようです。
西門「晴は柔道と剣道はどうなの?勝つ可能性は程遠いってことか」
神楽木「やることはやりました。後は全力でやるだけです。」
西門「仕方ないな。ついてこいよ。」

そして音と天馬の場面です
天馬「聞いたんだね。神楽木との試合のこと。」
音「天馬君らしくないよ。神楽木のお父さんに何を言われたか知らないけど、こんな自分に有利な試合を受けるなんて」
天馬「きっかけは何でも良かったんだよ。僕と神楽木。音は好きな方を応援すればいいし、自分の気持ちに従ってもらえばいい。って前の僕ならそう思っていたと思う。ずっと後悔しているんだ。音が桃乃園への転入を延期した時、強引にでも止めなかったんだろうって。そうしたら音の心が離れることもなかったのに。もう物分かりのいい自分は辞めたんだ。」
音「天馬くん、私が一緒にいたいのは、天馬くんだよ。」
天馬「言ったよね?音に関しては本当に自身がないんだ」
そして天馬は音を抱きしめます
天馬「神楽木とさえ離れれば、元の自分達に戻れる。音を幸せにするのは僕だ。」
「ここまで思わせたのは私だ。だからこそ私が天馬くんを元に戻さなきゃいけない。二度と不安にさせない。天馬君のそばにいる。」と音は思います。

そして紺野さんと愛莉とめぐりんがタコパをします。
先日話した夢の話を彼氏にしたようですが、彼氏がずっと未読スルーらしいです。
めぐりん「その通りだなって。相手が傷つくってわかってて、傷つけるって最低ですよね。音に行っちゃったの。」
愛莉「まさか賭けの話、全部言っちゃったの?」
めぐりん「でも音は違うんです。音は天馬くんと晴くんどっちにも負けてほしくないって言ったんです。音だけが晴くんが勝つかもと本気で思っているんです。私は彼が負けた後のことばかり考えたのに。音みたいにまっすぐ応援できない私が悔しくて。」
そして泣き出す愛莉。
「もう嫌。愛莉が好きな人が苦しむくらいなら、世界から恋愛が消滅すればいいのよ」
そして3人とも泣き出します。

そして試合当日。音は缶の中に入った金の豚を見ます。
そして金の豚をまたの缶の中に入れます。

そして神楽木は道明寺のスクリーン映像を見ています。

天馬が試合会場に入ってきます。
天馬の応援席は真っ白な制服で覆われていました。
そして天馬の応援席に音が来ます。
愛莉「負けるな音」

制服のことを気にするお母さんに
音「大丈音だよ。お母さんどんな服を着ていても、気持ちが一番大事だから。」

そして巌とめぐりんも来ます。

そして、試合が始まります。
第1回目は柔道です。
神楽木が入ってきます。
「私は天馬君を応援する」と思う音

続いて、天馬も入ってきます。
音「天馬君頑張って」

そして試合が開始されます。
神楽木は背負い投げをされます。最初に手を付いたために、手を負傷してしまう神楽木。
そして巌は会場を後にします。それを音は見ます。

神楽木は立ち上がれません。
神楽木「まじかよ」

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花のち晴れ10話感想

感想です。
てっきり今回が最終回だと思っていたので、時間を気にしながら見ちゃいましたね。
まぁ柔道剣道弓道のチャンピオンの天馬くんが晴とあっさり買っちゃいますよね。そりゃ、そうですよね。特に意外性がなかったですね。ただ、西門総二郎が神楽木を呼んで、何か秘策みたいなものを教えるのでしょうか。来週も気になりますね!西門が何を教えたのか。まさかとは思いますが、井上真央さん、出演しませんよね?したら、確実に見逃せませんね!

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最後までお読みいただき、ありがとうございました!