第１話で道明寺が登場し、第２話にはメイドのタマさんや運転手の西田が登場するなど、花男キャストが続々と登場している花のち晴れ。
第３話では誰が登場したのでしょうか？
ネタバレとともに書いていきます！
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花のち晴れ第３話のゲストはあの人？あらすじネタバレ！
音の庶民刈りから、今回は始まります。
ライン上には、音の悪口が流れます。
学校中はそれでもちきり。
それを操作しているのは、愛莉。
神楽木が音にあげるために開運の豚を海斗に紹介し、ヤレヤレという顔をされます。
音は麻美や京子にも最低扱いされてしまいます。
騙してたことを追求されます。
さらにクラスメイトからも同じように罵倒され、弁当をバカにされ、その姿を愛莉は見て、悪い顔をします。
登校をした神楽木と海斗。
そこに走ってきた音がぶつかり、ラインを見せつけます。
音「良かったね。思い通りになって、ひどいよ。神楽木」と泣き出します。
そして、生徒たちが神楽木を褒め称えます。
トイレに逃げ込む音。
お母さんは履歴書に貼る写真を探しています。
さらに流れるタイムライン。
そしてお母さんまでも標的になっていることを知ります。
「ひどい」と言い、スマホの電源を切ります。
そして、花屋が目に止まります。
c5が馳天馬が婚約者だったことを知り、家までさらされていることまでも知ります。
そこで、愛莉は、畳み掛けるように、庶民が永徳に通っていたことを追求します。
愛莉は、飼っている男子に「ぬるい」といい、花瓶を投げつけます。
音は、花屋で買っていた花を馳美代子の墓に起き、「ずっとこれなくてごめんなさい」と謝罪をします
。
そして、馳美代子が入院をしていたことを思い出します。
美代子「音ちゃんがいてくれて良かった。天馬のそばにいてくれる？」と言い、音の手を握ります。
音「はい」
美代子「約束よ」
と墓のシーンに戻ります。
「ごめんなさい。１８歳まで永徳にいれないということ」を語ります。
音と天馬、理恵のシーンです。
音「ごめんなさい。永徳をやめることになった。永徳に１８才まで在籍することを条件に婚約者にする。天馬くんのお母さんの約束したでしょ？」
天馬「辞める理由はおしえてくれないかな？」
音「詳しくは言えない。これからは縛らなくてもいいんだよ。自由に生きて。」
天馬「うん。わかった。」
と、音が立ち去ります。
理恵はその会話を物陰から聞いていました。
コンビニで音が働くシーン。
天馬が引き止めなかったことを悲しく感じます。
そして、永徳の生徒が写真を撮っています。
帰るとお母さんは寝ています。
音「お母さんのことは私が守るから」
古いアルバムを見て、天馬に謝ります。
海斗は、神楽木に明日、音の庶民狩りをすることを告げます。
翌朝、お母さんに「お昼も一緒に食べられるかも」と。
学校に退学届を出しに来た音。
さらにラインには悪口が流れていて、
「永徳で、自分らしくいられたのは、、、」
そして、天馬も同じことを考えています。
「皮肉すぎるけど、あいつといるときだった」
ここで、OPです。
卵をぶつけられ、さらに永徳の生徒に囲まれます。
そして中庭に出されます。
c5のシーンです。
愛莉「あの女にはちゃんと償ってもらう」
中庭のシーンです。
男子生徒「正座しろ」「今から公開処刑をします」
音「退学届を出しに来たの」
男子生徒「黙れよ」と音をはたきます。
そして、バットが出てきます。
これには賛否両論です。
麻美と京子にやらせようとします。
c5のシーンに戻ります。
神楽木「償いってどういうことだよ？」
愛莉「女に腑抜けにされてなんて思われるわけに行かない」
海斗「やっぱりお前が裏で」
愛莉「C5にたてついたら・・・」
神楽木「それ以上言うな、俺はお前を殴りたくない。庶民を排除するc5の役割、俺にはどうしても江戸川を排除できないんだ。」
海斗に電話がかかってきます。ある衝撃的なことを聞きます。
中庭のシーン
音「この二人は友達じゃない。怖くて信用しなかった。ごめんね。」
やれコールがかかります。
そこに宇多田ヒカルテーマソングが流れ、神楽木の群衆の中に突っ込んで行きます。
しかし、振り上げたバットを止めたのは天馬です。
そして、音をお姫様抱っこをして、学校をあとにします。
天馬「神楽木、これが永徳のやり方か？」
そして、海斗が学園長から江戸川名義で天馬５０００万円の寄付があったことを伝えます。
天馬「昨日音が行ったよね？天馬くんの自由に生きてもいいよね？今日から自由に生きる。」
そして、神楽木に向かって「今度同じことをしたら、お前を潰す。音の婚約者として」
愛莉はさらに追い出そうとします。
海斗は庶民がりの対象外だと伝えます。
学園に戻る神楽木。
そこで、花沢類を見ます。
そして、花沢類に神楽木は問います。
神楽木「俺今、大事なものが分からなくって、道明寺さんならこういう時どうします？」
花沢類「司は野生だから、いちばん大事なものしか眼中にないよ」とアドバイスをして、花沢類は立ち去ります。
音は入院します。
音「寄付金返してもらえることに頼んで見る」
天馬「あれは運用して作ったから父からはきちんと自立して生きろと」
音「スケールが違いすぎるね」
天馬「音のかわいそうだからとか親が決めた相手だからと思ったこと一度もないよ。ごめんね。気付いてもらってなかったんだね」
音「私だって、、、天馬くんのこと、、、」
天馬「ごめん。ひどい目にあったばかりなのに、音が本当に話したくなった時教えてね」
音は思います。
「また天馬に気を使わせてしまうだなんて・・・」
そして入れ替わりに神楽木が来ます
ドアを開けようとして、音の胸を間違えて触ってしまい、アッパーをくらい、失神してしまいます。
そして、失神してる時の夢を見ます。
あらぬことかキスシーンを夢見ちゃいます。
神楽木「あ、、あれは事故で・・・」
音「ごめんね。失神させて。」
神楽木「先に言うな。俺こそ愛莉を暴走させてしまって」
音「そっか。あのひとが。あんたがそんなことする人じゃないって思ってたから」
と、言われ、神楽木は布団を被り、恥ずかしがります。
神楽木と音が帰るシーンです。
お母さんはだいぶ心配をしているようです。
そして、豚の開運グッズをあげます。
代わりに、火星の石を返します。
そして「また明日ね」と行って立ち去る音。
過去に起きたことを良いことも悪いことも思い出す神楽木。
翌朝
お母さんはまだ入院騒ぎを自分のせいだと勘違いしています。
そして、お昼。
お弁当を見て、一茶ガールズに良います。
一茶「僕いじめとかキライだから」
そして、麻美と京子は、音に、友達解消を伝えます。
愛莉に神楽木は伝えます。
愛莉「お前は大事な仲間だ。だが、次やったらお前は終わりだ。私を許すの？」
自宅で大暴れをする愛莉。
そしてコンビニのシーン。
コンビニに神楽木がやってきます。
そして、亜里沙の彼氏と４人で遊びに行くことになります。
雨の日に待たされて、イライラする神楽木。
バッティングセンターにやってきます。
バッティングセンターの存在を知らない神楽木。
そして、亜里沙と彼氏がやってきます。
彼氏はバンドマンらしいです。
このあと、失言を繰り返す神楽木。
そしてWデートだということを知らされます。
彼氏は、惜しいところまで行くのですが、ホームランには当たりません。
そしてお世辞にいちいち反応する神楽木。
クリケット勘違いして、バットの構え方がおかしいのです。
そして当たることなく、夜になっちゃいます。
夕方にもなるとフォームが直っています。
それを見て、音は微笑みます。
そして、血豆が出来て、音は神楽技に水を差し出します。
夜になり、バットに当たりだします。
音は努力で、負けず嫌いなところはすごいと評価します。
そして、ついにホームランに当たります。
景品を挙げて、そういう優しいところも評価します。
「も」に疑問を感じます。
そして、もんじゃを「ゲロ」と例えようとしますが、「絶対に言うと思った」と言い、口をふさぎます。
庶民の飯もんじゃを食べます。
亜里沙は気付きます。音が元気なったのは、神楽木のおかげだと。
そして、そんなデートシーンを愛莉は見てしまいます。
スポンサーリンクまとめ
今回のゲストは花沢類を演じる小栗旬さんがゲストでしたね！
道明寺も登場したからF4全員登場するかな？と期待が高まりますね！
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最後までお読みいただき、ありがとうございました！
