リーガルV第1話が放送されました。
さっそくあらすじを書いていきます。
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小鳥遊(米倉涼子)は葬式巡りをして、情報を集めています。
その亡くなった人物像を探るための情報です。
小鳥遊に、電話をする京極(高橋英樹)。
京極は、小鳥遊さんを探しに来たようですが、1年前に退所をされていたようです。
海崎(向井理)が小鳥遊を見ます。白鳥もいます。
青島(林遣都)弁護士は、自殺案件を扱っていたようです。
そして、亡くなったことを、夫に青島のせいだとどやされます。
そして、崖に立つ青島弁護士。
死のうとしていると勘違いをする小鳥遊。
そして、小鳥遊は、ラブホを見つけます。
落ちそうになる小鳥遊を助けようと抱きしめ、靴を落とします。
そして、靴を買いますが、振込を頼む青島。
どうやら、電車オタクの小鳥遊。
京極は教授人生を今日終えるようです。
大鷹(勝村政信)はそれを撤回するように諭します。
ある日、京極の授業を聞きに、小鳥遊が聞いていて、京極に弁護士事務所に誘います。
京極は裁判経験のないいわゆるペーパー弁護士です。
ですが、小鳥遊は、弁護士ではないことを京極は知らなかったようです。
大鷹は、実印まで渡したことをまずいと感じています。
小鳥遊は青島の勧誘をしに来ました。
青島はあまり成長はしていないようですが、初心を忘れていないから見どころあると感じています。
そして、採用することに。
ここで、OPです。
青島は電車通勤で、痴漢事件に出くわします。
安田が容疑者として、三島に告発されます。
青島は弁護士の名刺を渡します。
大鷹は京極を見つけます。
京極法律事務所を見つけます。
大鷹のことを小鳥遊は忘れていました。
京極は大鷹の教え子です。
青島はまだ出社していません。
安田の弁護をしている青島。
青島は安田に、認めるように諭します。
そして、家族や同僚の富樫に連絡をする青島。
乗務にも安田のことを伝えます。
大学に戻るように諭す大鷹。
青島が出社します。
管理人として、小鳥遊はいます。
小鳥遊は、鎧塚のドラマを見ています。
青島が入ってきます。
青島は、小鳥遊に弁護士資格剥奪のことを追求します。
大企業の利益のために働くことが理想ではないと見抜きます。
パラリーガルの面接をしている小鳥遊。
伊藤さん(安達祐実)は横領で、馬場さん(荒川良々)はストーカー規制法で、前科者ばかりになってしまいます。
そして、ふたりとも採用されます。
安田は、警察に追い詰められています。
フェリックスで、安田が逮捕されたことを、海崎が弁護をすることを伝えます。
そして、常務は大金を受け取ります。
小鳥遊を見かけたことを、白鳥は代表に伝えます。
小鳥遊は寝ています。
宣伝チラシを作っています。
青島は弁護を依頼されたようです。
依頼内容は痴漢冤罪とか聞いて、大鷹はがっかりします。
大鷹はやめるべきだと、告げます。
助けたければ、示談するようにお願いします。
そして、青島は駅弁で、小鳥遊を釣ります。
示談を応じるように、安田に願います。
99.9%有罪だということを小鳥遊は伝えます。
そして、その日は特許出願の日だったようです。
君島化学は一部上場企業のようです。
小鳥遊はほしかったバッグが売り切れていたことを嘆いています。
今回の君島化学の特許のほとんどは安田が考えていました。
金額は300億円。
小鳥遊は300億でスイッチが入ったようです。
そして、常務と海崎が来ます。
裁判はやめてほしい。
どうしてもしたいのであれば、進退を明らかにしてからしてほしいと海崎は言い、安田に詰め寄ります。
そして、海崎のことを青島は尊敬しているようですが、青島は最低だと言います。
そこで小鳥遊も海崎にあいます。
安田は裁判意欲がなくなっています。
ですが、小鳥遊は却下します。
そして、駅で、事務所全員で、手がかりを探します。
被害者は三島といい、馬場の調査で理想的な女子大生のようです。
そして、アキラの店にも三島はよく来ていることが判明。
アキラの店で飲んでいる小鳥遊。
そして、文書を読み上げる伊藤。
車窓に写った、やすだの顔を見て犯人を特定したようです。
ですが、その時、安田はメールを確認していました。
そして、小鳥遊は、三島が働いているお店の面接を受けています。
そんなときに三島が来ます。
三島が小鳥遊がほしかったカバンを持っていました。
裁判が始まります。
三島は、被害後ひきこもりになってしまったと証言をします。
そして、反対尋問を青島はしますが、ことごとく、検察に覆されます。
判事と検事はズブズブだと考える小鳥遊。
異議ありと言いたかった京極。
そして、大鷹に頼みます。
最高の証人がいるといい、ホストクラブへ行く小鳥遊。
片山と榎本が敵だとわかり、大鷹は逃げます。
結局、青島が担当します。
そして三島に小鳥遊が、牽制します。
鉄道の専門家として、小鳥遊が入ってきます。
小鳥遊は、三島の行動はことごとく不自然だと感じています。
ですが、片山に論破されます。
しかし、小鳥遊も負けません。
決定的偽証を発掘します。
安田の顔が見ることができないことを言います。
そして、三島は崩れ落ちます。
被害届の取り下げされ、安田は無罪になったようです。
小鳥遊はここからが本番だと言います。
富樫のもとに安田に無罪判決が下ったことを知らされる電話かかってきます。
そして、青島から損害賠償の通知書が送られてきます。
富樫は、安田家に来ています。
三島が富樫に頼まれて、痴漢をでっち上げた証拠の映像を持ち出します。
富樫は安田に嫉妬していたようです。
海崎は100億円の民事訴訟を起こす旨がかいてあります。
そして京極が君島化学に対する告発会見をするようです。
どうやら、100億と会見を脅迫をしたようです。
和解するしかないようです。
その動画を裁判で使わなかった理由は、和解金が取ることが目的なようです。
6000万円の収益が手に入りました。
小鳥遊が後ろで糸を引いていたことを天馬に告げます。
天馬はイライラしているようです。
そして、祝杯されます。
アキラもパラリーガルになりました。
雇った理由は京極は顔、青島は、、、おあずけらしいです。
スポンサーリンクリーガルV第1話感想
型どおりな感じなドラマでした。
痴漢冤罪事件があまりに短絡すぎて、ちょっと微妙な気がしました。
ただ、内容は痛快な感じがして、とてもスピーディーでそのへんは高評価ですね。
まだまだ様子見ですが、今後に期待できそうです。
スポンサーリンク最後までお読みいただき、ありがとうございました!