前回、桃乃園学園には転校できないと天馬くんに伝えた音。
音の真意とはなんなのでしょうか?
今回もネタバレを書いていきます!
スポンサーリンク花のち晴れ8話ネタバレ!晴とメグリンがカップルになる?
音(杉咲花)は桃乃園には転校できないと言います。
音は、天馬くんの後ろにコソコソと隠れようそしている自分が許せないようです。
音「自分らしく生きる事から逃げたくないだから、自分の力で英徳を好きになって、天馬くんの横で並んで歩けるようになりたい」
それを見ている近衛(嘉島陸)。
愛莉(今田美桜)はめぐりん(飯豊まりえ)が神楽木(平野紫耀)の傍にいることが許せないようです。
めぐりんは神楽木の彼氏(仮)になったことを神楽木に言い、神楽木はそれを認めます。めぐりんが一番驚いているようです。
愛莉はやはりそれを許さないようです。
神楽木は、「俺もちゃんとしないとな、時間がかかるかも、それでもいいか?」といいます。
そしてめぐりんは神楽木に抱きつきます。
そしてめぐりんは「めぐみ」と呼ばせようとしますがなかなか呼んでくれません。
杉丸(中田圭祐)は、大谷翔平の名言を言い、「確かにそうかも!」とめぐりんは言います。
海斗(濱田龍臣)は、英徳の最後の希望だと言います。そしてさらにめぐりんは抱きつきます。
そして神楽木はポケットの中に金の豚が入っていることに気づきます。それは小林(志賀廣太郎)が入れたものでした。
金の豚をワシントンと勝手に名前を付けます。そして、神楽木は小林に対して感謝をします。
利恵は天馬くんに「大丈音か?音さんは、婚約者にふさわしいのか?」と言います。
翌朝英徳の名前にペンキが塗られています。
神楽木反対派はC5のせいだと言います。
そんな時音が 来てペンキを落とそうと、雑巾を持ってきます。
そしてめぐりんも掃除道具を持ってきます。
C5はペンキ落としをします。神楽木に賛同する人間たちもペンキ落としに参加をします
音が桃乃園に行ったのと思いこんでいたため喜び、また妄想をし始めます。そして音に気づかれ、雑巾の絞り方を教えろと音に言います。
音「私英徳を好きになるまでこの学校を辞めないと決めたから。嫌なことから逃げてまもってばかりの自分じゃ天馬君と向き合えない。庶民狩りをやめた神楽木を見て決めたと」と報告します。
そして神楽木も音に「西留の彼氏(仮)になった」と報告します。
そして神楽木は音と友達そしてよろしくと握手をします。
そして、海斗がペンキを塗った犯人は特定をし始めます。手首にブレスレットをしているのが犯人のようです。
そして LINE で犯人特定を呼びかけます。
ですが、そのことが反神楽木派の反感を買います。
神楽木のことをダメと言われ、めぐりんは少し落ち込みます。
音はそれを気にして、めぐりんに「神楽木から聞いたよ。おめでとう。私と天馬君に負けないぐらいのカップルになるって。」
そしてめぐりんはテンションが上がります。
天馬くんと近衛が剣道をしています。
近衛「英徳のことを聞きましたか?そんな物騒な学校に音さんを通わせてもいいのですか?」と聞きます。
天馬「近衛は優しいね」
近衛「天馬さんを尊敬しています」
天馬「音に対しては臆病になってるだけだ。僕の気持ちを押し付けて音に嫌われるのが怖くて。」
近衛「もっとわがままになってもいいと思いますよ。」とアドバイスをします。
巌(滝藤賢一)と神楽木のシーンです
めぐりんと付き合ったことを巌はとても評価します。
巌「中途半端なことをするな。完璧な人間しか入らない」と言います
紺野さん(木南晴夏)は神楽木がめぐりんと付き合うと聞いてテンションが上がります。
そしてその時の心境を音に聞きます
音「ちょっとだけ胸がちくんとしました」と素直に言います。
紺野さん「恋は理屈じゃないからね」
音「神楽木とはもう友達ですから」とちょっと否定をします。
そして天馬は音に電話をします
天馬は音をデートに誘います。どうやら音も同じことを聞こうそしていたようです。そして同じことを考えたことを喜びます。
翌朝めぐりんが神楽木にこの食堂でパーティーをしようと言います。ずっと神楽木のことを、考えていたようです。
音と天馬のシーンです。
天馬「音と手を繋ぐことが平気になってきた」と言います 。
そして音は映画の時間を調べるためにスマホを出します。スマホにはめぐりんからの着信が何件かきていました。
そしてめぐりん、神楽木、天馬、音の四人が集まります。そして映画を見ようとめぐりんは提案します。
めぐりんは音が最初にできた友達だから一番最初に招待状を渡したいと言います。
映画を見てる時、天馬は音を見て、めぐりんは神楽木を見ます。
同じタイミングで笑ったり泣いたりしている二人を見ます。
そして映画を見終わった後かき氷を食べに行きます。
緑色のかき氷を見て驚く神楽木。今まで食べたことがないかき氷を「悪くねぇ」と言います。
神楽木にとって「悪くねぇ」は美味しいという意味だと説明します。
そして音の舌の色を心配します
音は鏡を見せ神楽木も舌の色は緑色になっており病気になってしまったと勘違いをさせます。
音と神楽木は友達になれたことを喜びます。めぐりんは天馬に「ちゃんと捕まえといて」と言います
天馬の父から今度食事会をしようじゃないかと言って音が婚約者そしてふさわしいかを判断するといいます。
そして6月2日を提案しますが、その日はめぐりんの誕生日会をする日だったのです。
利恵が「話をうやむやにしようそしているわけではないですよね?」と。
神楽木はめぐりんに誕生日プレゼントは何が欲しいと聞きます。そしてめぐりんはめぐみと呼んでほしいみたいです。
音の母は天馬とうまくいってることを聞いて喜びます
そして、天馬が来ます。
6月2日はパーティーをキャンセルして、天馬の父と食事会をしてほしいとお願いをします。
音の母は慌てます。
そのことをめぐりんに伝えます。 神楽木は、めぐりんが書いていた手帳を見ます。
手帳にはパーティーのことが詳しく書いてありました。それを見て神楽木は本気になります 。
そして最高の誕生日にしてみせるから仕切らせてほしいとお願いします。
神楽木は顔の変化に気づき、何かおかしいことに気づきます。
神楽木「俺たち友達なんだろう」と。
そして神楽木は音の話を聞きます。
音はどうやら、私らしく生きたらみんなを傷つけてしまったと後悔をしているようです。
神楽木「自分を貫けよ。俺も江戸川に話したいことがある。明日バースデーケーキのろうそくを吹いたらちゃんと付き合おうと言う」と宣言します。
神楽木を呼び止めます。
音「ありがとうあんたは最高の友達だね」
神楽木「お前もな」
そしてめぐりんがコンビニに行きます
紺野さんと音、愛梨とめぐりんが来ます。
そして愛莉は自分が呼ばれたのはなぜかと疑問を感じます。
音「大切な友達を呼ぶのに、理由なんかいると聞きます?」
それを聞いて、嬉しそうに愛莉は音に抱きつきます。
そしてC5も神楽木がサプライズで堂々と交際宣言をすることを喜びます。
めぐりんは玉ねぎで泣いてしまいます。
めぐりんは音より上手に料理を作ろうとしたらしいのですが、料理のセンスは0なので難しいと判断をします。
そしてC5のシーンです。
海斗の好きなタイプを聞きます。 心を乱さない人が良いと言います
杉丸のタイプは強い女だといいます。もしかして愛莉とみんなに聞かれますが強くて優しい女が良いと言います。
めぐりんは、最初は(仮)でもよかったのに、いぜ誘ってみたらいつまで(仮)なのかそれとも、別れるんじゃないかと考えているようです。
そして音は「ちゃんと神楽木も考えている」といいます
愛莉もめぐりんをだんだん認め始めているようです。
杉丸は本当にめぐりんが聞きたと聞きます。
海斗は生意気だと言います。そしてみんなで神楽木をプールに落とします。
夜中まで料理の練習をするめぐりん。
翌朝パーティーの準備をしています 。
そして暗雲が立ち込めます。
そしてパーティーに音が来てゴーグルを渡します。
どうやらパーティーを中止しろと脅迫状が届いたようです。
C5は、中止するしかないと判断しますが、
めぐりんはそれでは犯人の思う壺だから絶対にパーティーを成功させて英徳が一致団結だということをアピールする」と言います。
「みんなが私のことを守ってくれるでしょ?」と言います。
少し不安そうな顔ですが音は納得をします。
そして街頭ビジョンでめぐりんのパーティーが生配信されています。それを音は見ます。
生配信中にあのブレスレットが映っていることに気付き、慌てて愛莉に電話しますが出ません。
そしてお母さんを残し、音は英徳へ走ります。母だけが食事会に参加をして音のことを謝ります。
パーティーでは警戒態勢で進行しています。
そしてケーキが運ばれてきます。
なんとケーキを運んできたのはそのブレスレットをしている人です。
そして音が来ます。「逃げてー」と叫んだ直後に、ケーキが爆発しますが、音のおかげで二人は助かります。
逃げるウエイター追いかける音とC5。
めぐりんはサプライズと言って、みんなをびっくりさせたようです
めぐりんは「びっくりって形で心がひとつになったよね」と言います。
音は、食事会に参加できなかったことを神楽木に言います。
そして、食事会終了直前に音が来ます。そして神楽木気もします。
神楽木では謝罪をします。
神楽木「彼女は僕の為に学園のピンチを救ってくれたんです。僕にとって江戸川さんは大切な友人です。彼女は世界中の誰よりも馳君を愛しています。完璧な馳くんに自分は釣り合わないんじゃないかと、自分のせいで無理させているんじゃないかと。けど変わらず愛してくれてると聞いて本当に喜んでいます。僕から見れば充分に馳くんの気持ちに答えてるように見えます。けどまだ釣り合えてないと悩んでいてその答えにたどり着いたのが自分らしい自分を馳君に好きになってもらいたいということをそんなバカみたいにまっすぐな答えでそれはずっと馳君のそばにいたいって彼を笑顔にしたいって思っています。だから今日の食事会は江戸川さんはとても大切にしていました。江戸川さは悪くないだから許してあげてください」と音と共に頭を下げます。
そして、その場を去ります。
音「めぐりんにごめんねって伝えて。そしてお幸せに」
神楽木「お二人も」
そしてめぐりんは野菜炒めを作っています そして神楽木はめぐりんを抱きしめます。「一人にして悪かった誕生日おめでとうめぐみ 」と。
そして音は天馬くんに謝ります。そして天馬も音を抱きしめます
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花晴れ8話感想
感想です。
いや~ついに、音と神楽木はお友達関係になっちゃいましたね。ってまぁ最終的には恋に落ちるとは思いますが。まぁでもとりあえずは中の良い関係になれて何よりです。さすがに爆弾騒ぎは驚きますよね。警察に無事に捕まってよかったです。誰も怪我をしなくてホッとしました。たまにはこういうはらはらどきどきな感じもあっても良いかもしれませんね。愛莉がめぐりんを少し認め始めたのも、好印象です!良かったです!素敵な英徳を作れそうで何よりです!
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