絶対零度3話が放送されました。
ネタバレを書いていきます!
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絶対零度第3話あらすじネタバレ!小田切の過去が明らかになる!
井沢(沢村一樹)が自宅に向かって走っています。
井沢の誕生日会の最中でした。
中には家族が遺体となっていました。
泣き崩れる井沢。
そして、犯人に向けて、拳銃を向けます。
桜井さんのメモ帳からイザワノリトとウサミヨウスケと書かれていました。
そして、ウサミヨウスケは、井沢の家族を殺した犯人らしいです。
今回の危険人物が出たらしいです。
小田切(本田翼)は走っています。
黒服の男が後ろから着いてきます。
そして、小田切の過去のトラウマであるレイプ事件を思い出します。
井沢から電話がかかってきます。
東堂(伊藤淳史)から若槻真帆(柴田杏奈)が危険人物です。
若槻は自殺するが未遂に終わり、入院しています。
そして、彼女のスマホから脅迫文をグループラインを送り、ニトロを購入したらしいです。
医療用ですが、爆発物にも応用できるらしいです。
そして、小田切は潜入捜査をします。
若槻は、今も意識不明状態です。
井沢「昏睡状態の危険人物」
ここで、OPです。
昏睡状態だから脅迫文やニトロを購入できない。
なので真犯人は別にいると踏みます。
遠隔操作もされていないようです。
ターゲットは目星はついているようですが、テニスサークルのメンバーはたくさんいて、特定は難しいそうです。
小田切は盗撮カメラを仕掛けます。
そして、スマホを探す小田切。
警備員になりすました田村さん(平田満)。
スマホを発見し、指紋採取を試みます。
そして、田村さんから父(遠山俊也)が接近していることを知らせますが、父にバレてしまいます。
とっさにヨシダと偽名を使い、中で話をしようとします。
そのとき、田村さんは指紋データを回収しました。
若槻は、一週間前から容態が悪化したようです。
娘は父にとって自慢の娘らしいです。
サークルで友達や尊敬できる先輩が出来たと話していたようです。
そして、父は自殺未遂に追い込んだ人間がいるなら許すことは出来ないと。
そして、その状況を井沢と南(柄本時生)は見ています。
南は父が化学薬品を触ることが出来る人間なようです。
そして、ニトロ受け取りの防犯カメラに映像を入手しますが、犯人の特定は至らずでした。
どうように指紋も難しいです。
湯川司(佐野岳)で学生でカフェの経営をしています。
薬学部で、ニトロも使えるようです。
その店に、山内(横山裕)が潜入します。
大学の事件を匂わし、店員から話を聞きます。
どうやら、そのカフェに父も来たようです。
父にも湯川も脅迫文も送るのも、爆弾を作れる技術もあるようです。
犯行を起こそうとした1年後っていうのを気になっている井沢。
若槻が自殺したことを気にしています。
そして、カフェには、小田切が潜入します。
客から話を聞きます。
若槻が自殺未遂したことも聞きます。
どうやら、阿倍(落合モトキ)のせいだと客は言います。
脅迫メッセも阿部に当てたものじゃないか?と推測をしますが、湯川が止めます。
そして、その状況を井沢らがみます。
サークルの写真にも阿部が写っていました。
そして、不在着信だったのですが、1度ですが、電話に出て、その翌日に飛び降り自殺をしたようです。
大学に入った当時はとても楽しそうだったらしい若槻。
ですが、ある日を境に、変わってしまったようです。
阿部が若槻にあっていたようです。
若槻は震えています。
そして、阿部を疑う父。
阿部にあったようですが、何も答えてもらえなかったようです。
そして、自分を攻める父。
小田切「大切な人だからこそ、悩みを打ち明けられなかったと思います。私もそうでしたから。」
そして、山内は週間記者になりすまして、阿部に接触します。
若槻のことを聞きたいようです。
若槻の容態が悪化していることも伝えます。
そして、カメラを設置します。
井沢が若槻のもとへ入ってきます。
マッサージをされています。
そして、既にひまわりがありました。
若槻はひまわりが好きだったらしいです。
湯川がひまわりを持ってきたんじゃないか?と看護師は思います。
どうやら、湯川は若槻に会い来ていたようです。
ですが、入館記録に湯川の名前がなかったようです。
テニスサークルの人と小田切は飲みます。
そして、新作メニューを食べるように促します。
そのとき、阿部が外出をするようです。
GPSで追尾をします。
そして、小田切と湯川は一緒に帰ります。
そのとき、若槻のことについて聞きます。
湯川「やりきれないよ。本当に可愛い子だったから。君みたいにね。」
そして、小田切を襲う湯川。
湯川はまたレイプ事件を思い出します。
そんな時に山内が助けに入ります。
翌朝、小田切が来ます。
小田切のおかげで、表沙汰にはなっていないが、被害届が出ていたらしいです。
そして、阿部が動き出したらしいです。
阿部は若槻のところに現れたようです。
手を握り、
阿部「あの日、守れなくて、ごめん。でももう、黙ってられないよ。やっぱり俺、湯川が許せないよ。」と泣きながら言います。
自殺原因の阿部ではなく湯川に襲われたと捜査員が感じます。
小田切が湯川の元に向かいますが、山内は心配します。
山内「俺たちの任務は湯川を守る事だぞ。お前に出来るのか?」
小田切は湯川を挑発します。
そして、自首すること促します。
さらに、阿部の映像を見ます。
そして、阿部に接触する山内。
山内「なぜ一年もだまっていたのか。あなたが守ろうとしたことも。」
黙っているのが若槻のためだと感じていたようです。
湯川が、若槻をレイプしています。
若槻「誰にも知られたくない。私の人生めちゃくちゃにしないでよ」
そして、阿部は自分を責めています。
山内から様態が悪化していることを知り、会いに行ったようです。
何かの大きな音が聞く小田切。
そして、後ろから何者かに殴られます。
田村さんは井沢が持ってきた花が捨ててあることを確認します。
そして、湯川の店に小田切も湯川もカメラには写っていないようです。
さらに、危険人物がわかったようです。
南にひまわりに花言葉を調べるように言います。
「私はあなただけを見つめる。」「崇拝」らしいです。
そして、その犯人はリハビリ担当の大谷(前原滉)らしいです。
大谷の部屋の潜入した田村さんはニトロから爆弾を作ることは出来るが、爆弾はありませんでした。
目覚める小田切。
そして、大谷は湯川の店に爆弾を設置しました。
大谷は、若槻の元にきます。
大谷「真帆、全部終わるよ」
そして、ひまわりの花も置いたのも大谷でした。
復讐メッセも送ったのも大谷でした。
湯川が若槻のもとにきたのも大谷は確認します。
若槻に毒を刺そうとしますが、ギリギリのところで井沢が止めます。
そして、井沢の花を捨てたことを認めます。
大谷「人殺し?貴方に何が分かる?誰にも受け入れてもらえなかった僕を真帆は優しく受けいれてくれた。世の中は間違っている。汚れたやつばかりがのさばって、僕と真帆のように汚れのない人間が傷つけれられる。これは、真帆と僕による復讐だ。」
湯川も目覚めます。
そして、小田切は縄をほどきます。
そして自首すると言います。
大谷「クズは死ななきゃ治らない。でももう間に合いませんよ。あと1分」
小田切「だけど、クズを見殺しにしても後悔する。それが私の任務だから」
そして、小田切は湯川を助けます。
小田切と湯川を無事で、さらに、爆破も無事に防げました。
井沢「これで君の復讐は未然に防がれたよ」
井沢「真帆さんのため?違うだろう!これはお前のエゴだ!お前、湯川と同じ、抵抗できない人間から尊厳を奪った、ただの犯罪者だ」
そして、湯川は自首をしません。
阿部は若槻に元へ向かいます。
阿部「僕が知っていることを伝えに来ました」
父「もういいんだ。真帆は知られることを望んでいなかった。君は真帆のことを大切に思っていたんだね。この子は生きようとしている。親が信じて待ってやらないとな。」
阿部「僕も一緒に待っていていいですか?」
父「あぁ」
小田切「最低な人間を救って、気付いた人間を救えなかった。」
山内「それが任務であって、自分で言ってただろう。」
小田切「警察官として正しかったとしても、人として正しかったのかどうか、自信がない。ミハンシステムが正式に導入されれば、真帆さんみたいな人も救えるのかな。強くなりたい。もっと」
そして、東堂の元へ井沢が来ます。
東堂は、過去に犯罪に巻き込まれたひとを集めたらしいです。
そして、東堂もまた巻き込まれたらしいです。
25年前に起きた練馬大で起きた無差別殺傷事件に関係者だったらしいです。
そして若槻は先程亡くなったようです。
マギーや板倉は被害届が出ていないので、若槻を捕まえられなかったようです。
そして、若槻は何者かに拳銃を突きつけられ、銃声が鳴り響きます。
スポンサーリンク絶対零度第3話感想
今回もあまり伊藤淳史くんは活躍しなかったですね。
でもどうやら、伊藤淳史くんも練馬の事件に絡んでいたようですね。
被害者でしょうか。
気になりますね。
小田切の過去もはっきりしましたし。
井沢の家族はあれはフリなのでしょうか?
気になるポイントが急増していますね。
田村さんはたらい回しになっているところくらいでしょうかね?
田村さんの過去が未だにはっきりしてないところも気になりますね。
今後の展開にも期待度が大きいです。
スポンサーリンク最後までお読みいただき、ありがとうございました!