グッド・ドクター第9話が放送されました！
あらすじネタバレを書いていきます！
スポンサーリンクグッド・ドクター第9話あらすじネタバレ！院長が倒れる？
伊代ちゃん（松風理咲）が倒れます。
そんなときに新堂先生（山崎賢人）が駆けつけます。
伊代ちゃんを持って移動します。
理事会では、賛成数多数のため改革案をするといいます。
小児外科、産婦人科を年内に閉鎖するそうです。。
そこで、副院長（板尾創路）は、亮平（萩原利久）という患者を見ます。
伊代ちゃんは危険な状態です。
伊代ちゃんの場合はたくさんの抗体があり、だめな場合も多数あるようです。
そして、ドナーになる人は合併症になるなど不利益も起こるそうですが、姉（松井愛莉）は、伊代ちゃんが助かる方法を選ぶようです。
ベットの上で起きる伊代ちゃん。
軽い貧血だとごまかします。
伊代ちゃんの姉がドナーになるのですが、それまでは伊代ちゃんは、内緒のようです。
どうやら、伊代ちゃんご両親は亡くなっているようです。
そして、亮平くんの病状が悪化しているようです。
従来の方法では直せなく、治療法がないようです。
亮平は、治ったら、足の麻痺も治ると思っているようです。
ですが、真実は治りません。
それを母親は、伝えていません。
高山先生（藤木直人）は忙しそうです。
副院長は亮平が気になっているようです。
そして、副院長が医局に来ます。
亮平くんのことを気にしています。
できる限りのことはしますが、完治は難しいと告げます。
副院長が患者に興味を持つのは珍しいようです。
瀬戸先生（上野樹里）は、亮平くんに自己紹介をします。
亮平くんはバスケが好きなようです。
新堂先生と伊代ちゃんが来ます。
そして、スラムダンクを勧めます。
もし退院できたら、亮平もバスケの試合を約束します。
新堂先生は本当のことを知らない二人が笑っているので、胸がギュッとしているようです。
ですが、瀬戸先生は家族はもっとギュッとしていると伝えます。
伊代ちゃんは興奮しながら、亮平と話せたことを伝えています。
お姉ちゃんは席を外します。
そして、いない間にカルテをみます。
高山先生は新堂先生は、患者の気持ちが分かるようになったことを褒めます。
伊代ちゃんは、命を失うリスクが有ることを知り、５回も手術したようです。
手術の後は痛くて歩くことすら難しいので、伊代ちゃんは、手術は拒否してしまします。
姉は新堂先生に謝ります。
姉は悩んでいます。
伊代ちゃんを新堂先生が説得するようです。
ここで、OPです。
伊代ちゃんの手術をするようにお願いする新堂先生。
姉も喜ぶといいますが、がんとして、手術を拒みます。
亮平くんの母は、立ち去りますが、副院長がなぜか前に立ちふさがります。
亮平くんの手術のカンファをしています。
そして、高山先生に話を振りますが、上の空でした。
高山先生と瀬戸先生が亮平の母がﾟ転院を希望します。
そして母は、小児外科が閉鎖することを知っているようです。
瀬戸先生は知りませんでした。
高山先生に瀬戸先生が聞こうとしたところ、高山先生にオペの依頼が来ます。
副院長は亮平くんの父親でした。
そして、副院長が、閉鎖を漏らしました。
このタイミングでの移動は危険を伴うために、高山先生に時間をくださいとお願いします。
新堂先生は小腸の資料を読んでいます、。
そして院長（柄本明）のところに来て、
「僕にはわかりません。伊代ちゃんに元気になってほしいです。もう痛い手術がしたくないと言っています」
ですが、院長は、新堂先生を諭します。
そして、院長は腹痛を訴え、薬を飲みます。
高山先生は瀬戸先生に小児外科がなくなるのは本当だと伝えます。
この地域に小児外科はないようです。
たらい回しになるが、仕方ないと高山先生は言います。
高山先生「医者はただ、この手を動かして、目の前の患者を救うしかない。君も力を貸してくれ」
そして、伊代ちゃんに手術を受けるように新堂先生は言います。
それでも拒む伊代ちゃん。
手術をしたくない理由は、体の傷と、そしてドナーになる姉にも傷が残り、あんなに惨めな思いをさせたくないという理由が本音らしいです。
父と母がなくなったときには、音大を中退して、夢を諦めたようです。
治療費のために夜中まで働いていたようです。
一生懸命看病してくれていたようです。
それを聞いていた姉は泣いています。
そして、亮平くんを見かけます。
サポーターを落とします。
理事長に支援金が大量に入るようです。
新日本医療グループへの期待を込めての大金なようです。
そして、瀬戸先生は勉強をしています。
「人はそれぞれ守りたいものが違います。ぼくは伊代ちゃんを守りたいです」
そして、亮平くんの治療法を転院先の病院への資料作りをしています。
副院長は亮平くんの写真を見ています。
そして副院長は亮平くんの寝顔を見ます。
転院当日です。
転院寸前で亮平が倒れます。
瀬戸先生は亮平くんのオペの方法を考えている最中にそのことが伝わります。
そして、緊急手術です。
副院長に危険な状態だと、説明をします。
副院長「息子をどうか助けてください。お願いします。」
そして、手術が始まります。
副院長はモニター室に来ます。
瀬戸先生の提案でどうにか難を乗り越えます。
手術は成功しましたが、足は動きません。
足が動かないことに亮平くんは疑問に感じる可能性があるので、本当のことを伝えたほうがよいと高山先生は提言します。
そして亮平が目を覚まします。
足が動かないことに気づきます。
母「足はもう。ごめんね」
副院長はそのことを部屋の外で聞いています。
伊代ちゃんは、泣いています。
浮かれてバスケの試合を見に行くことを責めているようです。
そして、高山先生、瀬戸先生に母が亮平に伝えたと言います。
瀬戸先生は、これからが大切だといいます。
伊代ちゃんはあれからずっとふさぎ込んでいるようです。
新堂先生は、車椅子でバスケをしている亮平の姿を見せます。
亮平くんは諦めていないようです。
ずっと前からバスケをしていたようです。
亮平くんは手術前から、足は動かないことを知っているようです。
母が泣きながら、医者に頼んでいるのを聞いてしまっていたようです。
そして、亮平くんはバスケはできないと感じていました。
でも、まだバスケがしたかったのです。
その気持ちは新堂先生にもわかるようです。
そして、サポーターを渡します。
医者は無理だと言われていたようですが、医者になれたことを言います。
たくさん応援すると言います。
そして、ゴールを書きます。
亮平はバスケを続けるようです。
いつか車椅子でバスケの試合をするときは伊代ちゃんに見てきてほしいと思っているようです。
そして伊代ちゃんもすごいです。
最初は駐車を怖がっていた伊代ちゃんですが、今ではお手本をするようです。
それを見て、姉は笑顔になります。
どんなに自分が辛くても、歩行訓練を休んだことはないです。
どんどん強くなる伊代ちゃんを見て、頑張る勇気を姉はもらったようです。
次の手術も伊代ちゃんなら乗り越えられると姉は信じています。
姉はドナーになれる時、嬉しかったようです。
伊代と二人でずっと幸せになるためにドナーになる。と姉は言います。
そして、姉は、伊代ちゃんをだきしまめます。
伊代ちゃんは泣きます。
亮平くんは瀬戸先生に感謝をしています。
そして、亮平くんは頑張ると言います。
それを外で聞いている副院長。
副院長は高山先生に感謝をしていますが、小児外科を潰すことは仕方ないことだといいます。
副院長「息子の命を救っていただき、ありがとうございました」
高山先生「それが小児外科医の仕事ですから」
伊代ちゃんは手術を決めたようです。
高山先生は歩いています。
翌日、姉は伊代ちゃんに新しい服を持ってきたようです。
そして、新堂先生に何やら不穏な音が電話口が聞こえます。
伊代ちゃんの移植は難しいようです。
そして、伊代ちゃんは吐血をします。
新堂先生は院長が倒れているの見つけます。
スポンサーリンクグッド・ドクター第9話感想
いよいよ来週が最終回ですね。
新堂先生の目覚ましい進歩には毎回おどろろ化されますね！
すごいですね！
伊予ちゃんも吐血をしていますが、今後の展開が気になるところですね。
さらに院長も倒れしまい、新堂先生は身が切れる思いでしょうし、彼の心がどう壊れ、どう立ち直っていくのか、そこらへんが見どころなんでしょうね。
院長は死んでしまうような気がします。
そんなフラグを過去にもいくつもばらまいてきているので。
まぁ伊予ちゃんはきっと復活するとは思いますけどね！
スポンサーリンク最後までお読みいただき、ありがとうございました！
