dele第1話が放送されました！
始まる前から話題になっていた『dale』
出演者が豪華です！
さっそくネタバレを書いていきます！
スポンサーリンクdale第1あらすじネタバレ！
真柴（菅田将暉）が警察官に追いかけられています。
そして、取り押さえられます。
どうやら誘拐容疑のようです。
少年「僕を助けてください」
仕事はガキの使いようです。
真柴は息子を母親に頼まれたらしいのです。
子供は父親が怖がっているようです。
親権は父親だと知らなかったようですが、奥さんは夫と子供を助けてほしいです。
子供は児相で助けられたようです。
舞（麻生久美子）は真柴の弁護をします。
真柴は舞に会い、そのあと地下に通されます。
真柴は25歳で居場所が必要だと、舞は言います。
地下には、deleLIFEと会社があり、そして中には圭司（山田孝之）がいました。
圭司は舞の弟らしいです。
真柴を圭司に紹介します。
パソコン作業をしている圭司のディスプレイを抜き
「人を優しくすることが出来る」
そして、真柴はここで働くことになったようです。
デジタルデバイスから誰にも見られたくないデータを削除するのが仕事です。
スマホやパソコンが長時間起動されなかったら、依頼人に電話をして、削除します。
三上の連絡先がかいてあるので、圭司は真柴に電話をするように伝えます。
三上は有名監督です。
真柴は金を貸していたという設定らしいです。
圭司「なんで金を貸したと言った？」
真柴「一番ためらわない相手だから」
そして、フォルダを削除します。
舞は出ていきます。
そして、2件目の死者が出たようです。
1日に2件は滅多にないようです。
今回は安岡という人間です。
勤務先は出版社です。
依頼人は、週刊誌のゴシップ専門記者です。
そして、死亡確認のため会社に電話をしますが、死亡確認は出来ませんでした。
いつ出社するかわからないので、書かれている住所に行きます。
ここで、OPです。
真柴は安岡の家族に会います。
真柴は安岡の後輩設定です。
知っている情報を安岡の家族に言います。
そして、真柴は「父ちゃんはすごい人間なのか？」と子供は聞きます。
シュンはどんな記者ということしか知らないようです。
そして妻と別居をしているようです。
妻から、別居先を真柴は聞きます。
そして、出たら、どんぐりを子供に当てられます。
シュン「誕生日プレゼントを忘れるなって言っていおいて」
どうやら誕生は来月の14日です。
そして、誕生日プレゼントは記者の7つ道具で双眼鏡かな、と予想しており、カラテキッドがそう言ってたと真柴に伝えるように言います。
そして、安岡の元に行きますが、すでに息絶えていました。
事務所に帰り、落ちたどんぐりを見つめる真柴。
そして、圭司は、ネットのニュースを見つけて、死亡確認がとれたからデータを削除しようとしますが、真柴はそれを止めようとします。
データを見たいと言うが、データは見せようとしない圭司。
「確認するだけでいい。」とお願いして、さらにどんぐりのパチンコを見せ、
真柴「一生どんぐりで闘うことになり、シュンに何か伝えることがあるかもしれない」と説得をし、データーの確認をさせてほしいとお願いします。
そして、圭司はそれに折れて、データを見せます。
安岡さんが追っていたネタのために殺されたかもしれないと、まだデータを見ます。
そして、スケジュールデータを見つけます。
その中には、片山薫という人と頻繁にあっていたようです。
そして、城南署というデータを見ます。
この2つのデータから、城南署の会計課の人間だったことを、見つけます。
そして、安岡の話を聞こうと片山薫の自宅を訪れます。
男性が対応しています。
そして、安岡が死んでいることを話してしまいます。
圭司は片山が女だと知っていました。
そのため、真柴が対応しているのが男性だったため、「すぐに逃げろ」と指示しますが、突然襲ってきます。
間一髪で逃げ出せました。
そして、安岡と片山薫とのインタビュー音声を聞いています。
どうやら裏金があったそうです。それが城南署でも行われいたようです。
そして、それを安岡に話していたようです。
組対の牧野が先程真柴を襲った人間です。
そして、小池の写真も確認します。
そして、小池と謎の2名と映った写真が出てきます。
メールが残っていますが、パスワードが分かりません。
一斉に自動的に検索を書けますが、ヒットしません。
圭司は真柴にデジタル世界で何が必要化を聞き、社交性と機動力が必要らしいです。
圭司はただのプログラマーだと言います。
そして安岡さんのいちばん大事なものは子供のシュンだと気づきます。
それでもヒットはしません。
安岡は、「カラテキッド」と呼んでいたようです。
無事にパスワードを見つけます。
片山薫からの未読のメールを見つけ、「データの受け渡しを急ごう」というメールを見つけます。
そして、安岡はデータを見つけて、それを片山に渡そうと思っていると踏みます。
片山がカードを使ってはまずいことに気づきます。それは警察だけで照会が出来るからです。
カード会社でハッキングをします。
昔、カード会社のシステムに入ったことあるらしいです。
そして、免許を持っていることを圭司は真柴に言います。
そして、ホテルに着きます。
どうやら、カードを使ったのがバレてしまったようです。
そして片山のもとにメールが来て牧野と小池がホテルに居ることを知り、逃げろとメールをします。
裏口から出ます。
そして真柴は片山を車に乗せます。
その後牧野が追いかけますが、間に合いませんでした。
車のナンバーを覚える牧野
安岡は、裏取りしている最中に殺されてしまったようです。
最近は息子に見せられない記事ばかりかいて投げやりになっていたようです。
片山は仕事をやめ、海外に逃げるといいますが、圭司はそれは良くない。といいます。
そして、そのデータはまだ警察署の会計課にあるようです。
会計課のフロアに着くと盗撮カメラを仕込み、トイレに入ります。
そのまま圭司だけ、トイレを出ます。
そして牧野は城南署の近くで車を見つけます。
そして、23時過ぎに、真柴に動いて良いと指示をします。
トイレから出てくる真柴はそのまま会計課に片山のカードで入ります。
そして、パソコンを分解します。
ケースを開けることを指示しますが、ネジが合わないので飽きません。
4人が会計課に戻ってきます。
そして、警察が会計課に入ってきます。
そこで落ちているネジを見つけます。
そして、一度入ったが出ていないことが分かります。
その後、真柴が出てきます。
窓から逃げ、隣のビルに飛び移ります。
圭司はその姿を確認し、隣のビルに飛び移れたことを確認します。
そして、牧野と圭司はバッティングします。
圭司は牧野を階段下に落とします。
そして真柴が圭司を拾います。
裏金問題で、牧野らが逮捕され、小池と副署長と議員が映った写真が出てきます。
そして、給料前払いして、真柴はどこかに行ったようです。
真柴はシュンのために双眼鏡を買っていたようです。
真柴「父ちゃんみたいなすごい記者になるんだろう？」
花岡は事件を作り出して、それを記事にしていたようです。
これを真柴には見せません。
どんぐりを見て、舞「言ったでしょ？人を少しだけ優しい気持ちになれる」
「あいつ」について、調べたようです。
そして、データを削除する圭司。
スポンサーリンクdale第1話感想
いや～かなりスリリングな展開でしたね！
まさに山田孝之さんと菅田将暉くんでしか出来ないような面白い作品になっていますね！
これはなかなかの出来。
期待以上の出来でした！
最後の「あいつ」とは誰なのか、車椅子に何故乗っているのか。
まだまだ謎は残っていますが、これはかなり秀逸な作品なので、今後も見続けられるレベルにありますね！
なかなかの優秀な作品であることは間違いないです！
そして、車椅子で警察官を撃退する辺りもかっこよかったです！
スポンサーリンク最後までお読みいただき、ありがとうございました！
