正義のセ6話あらすじ感想!竹村凛々子と田代美咲が対決?

今日は、結婚式のシーンからです。

第5話を見逃した方はこちら

スポンサーリンク

竹村さん(吉高由里子)は検事仲間の順子(滝裕可里)と朋美(平田薫)と一緒に来ています。

そして、あまり会いたくない神蔵検事とも再開します。

どうやら神蔵検事(笠原秀幸)は、竹村検事の追っかけのようです。

彼氏と別れた竹村さんと再会を運命だと感じているようです。

ドン引きな3人。

どうやら、司法修習のときから神蔵は竹村さんの追っかけのようです。

この際神蔵で手を打ったら、と提案する2人。

そして、もうひとり。

美咲(倉科カナ)とも再開を果たします。

美咲は弁護士です。

新米の苦労話を言い合います。

竹村家に美咲を連れてきます。

家族は大歓迎です。

美咲は、学生時代、しょっちゅうお夕飯を頂いていたようです。

そして、ビールを二人で飲んでいます。

そして、昔の懐かしい話をしています。

竹村さん「被害者のために戦えるのは検事だけだからね。」

美咲「世の中の弱い者も味方になれるのは弁護士だけだからね。」

恋バナをしだします。

そして、竹村さんは思い出します。

大塚さん(三浦翔平)とキスをしたことを。

でもなんで?って顔をします。

翌朝、出勤して、相原さん(安田顕)にキスしたことが現実だと知らされます。

相原さんは飲み会の時にキスしたことを説明します。

そして大塚さんが挙動不審だったことも納得します。

そして大塚さんが出勤します。
キスのことを謝ろうとしますが、出来ません。
大塚さんも相変わらずの挙動不審です。
何やら、楽しいんでいる相原さん。

今日はオレオレ詐欺の受け子が送致されてきます。
橋本静江(五味多恵子)の自宅に電話がかかってきて、オレオレ詐欺に引っかかりそうになったところを、すんでのところで、チラシが防ぎます。
警察に通報して、浅田(岡山天音)を詐欺未遂で逮捕されます。
「良かった」と竹村さんは言います。
熱くなります。ここでOPです。

浅田の取り調べシーンです。
すでに戦闘態勢になっている竹村さん。
オレオレ詐欺だと知らなかったと証言します。
割の良いアルバイト感覚でしてしまったようです。
オレオレ詐欺だったとは思わなかったようです。
心から反省をしている竹村さんの告げます。
相原さんも聞きますが、事件と関係のない電車の話をし出します。

そして、美咲が弁護士として登場します。
男性陣はデレデレになってしまいます。

どうやら美咲は、浅田の釈放を要求します。
勾留する必要はないと考えている美咲と、まだ勾留する必要がある竹村さん。
そして、友達の好をで釈放を断りますが、美咲には好は通用しないようです。

「やりづらい」と竹村さん。
そして、相原さんは浅田の所持品に10万円を超える切符を持っていたことに疑問を感じます。
浅田の部屋に積極に行きたがる相原さん。
やはり、相原さんは鉄道グッズに感動します。
全部合わせて80万はするそうです。
学生にしては贅沢だと感じ、大学へ向かいます。

大学の履修データーを請求し、事務員から何かをやらかしたことを、感じ取っていそうです。
そして、経済学概論を履修しているようで、そこの教授に話を聞きに向かいます。
そこで、いるはずのない浅田の出席カードが出されていることに気付きます。先生には真面目な生徒だと思っているようです。
そして山川(城築創)には2万円で、出席カードに代筆をさせる約束だったらしいです。

全然真面目な学生では無かったと感じていて、それを美咲に教えたいようですが、それは法律で禁止されているようです。
そして、梅宮から「弁護士、検事、裁判官それぞれの考え方がある。だけど真実は一つだけ、それさえ忘れなければ、大丈夫ですよ。」と告げられます。
竹村さん「美咲は美咲で信念を持って弁護をしている。今検事としてできるのは徹底的に捜査するだけです。」

順子からラインが来て「これから飲まない?」と。
でもやっぱりいる神蔵。
竹村さん「今日支部に誰が来たと思う?」って問いてる瞬間に、美咲が来ます。
そして、美咲が来たことを気付き始めます。
神蔵さんは一人で興奮しています。
場を和まそうと順子と朋美。
ですが、これがさらに議論をバチバチにします。

竹村家のシーンです。
美咲も竹村さんは似ているようです。
浩二(生瀬勝久)「似ているからこそ、わかり会えることもあるんじゃないか?」と
司法修習生時代、みかんを分け合ったこを思い出します。

そして神蔵さんから竹村さんと美咲に結婚式の写真が送られてきます。
神蔵さん「最高の笑顔だよ~ん」

そして、美咲と浅田のシーンです。
浅田「本当にだまされたんです」
そして、小林(上杉柊平)にきいてください。と頼みます。
ですが、浅田は悪い顔をして部屋を出ていきます。

竹村さんと山川さんの電話でのシーンです。
どうやら、大学では既にオレオレ詐欺で捕まったとの噂が流れ始めたようです。
そして、そこには小林の名前もありました。
小林から話を聞きに行こうと考える竹村さん。

そして美咲さんは先に小林にコンタクトをしています。
浅田の証言をすると、小林に言います。
そして、小林は誰かに電話をしています。
何かまずい電話のようです。

そして、竹村さんが学生課に問い合わせると弁護士が聞きに来た。と学生課の人が言います。
そして、竹村さんは電話をし美咲は「私は大丈夫だから」と言って切れます。
浅田は立入禁止の場所へ入っていき、それを美咲は追いかけます。

大学構内が広いので闇雲に探してもダメ。音が場所でわかると相原さんに告げられ、それで太鼓の音が聞こえたと竹村さんは言います。

そして、小林らの話を美咲は録画します。

そして美咲の場所を特定する相原さんと竹村さん。

美咲は、「小宮山」と言う名を聞きます。
棒を倒して、小林以外の人は逃げ出し、小林だけは残ります。
小林は、美咲から携帯を奪おうとします。

そこで、相原さんと竹村さんが入ってきます。
相原さんが小林をプロレスで締め上げます。
どうやら、プロレスも趣味なようです。

そして、楽しそうに小姑トークをします。

浅田の取り調べのシーンです。
小林らは、小宮山の証言をして、浅田を追い込みます。
最初は小宮山に声かけれれたら、アルバイト感覚だったようですが、それに味をしめて、友人たちも仲間に引き入れたようです。

そして、彼らはオレオレ詐欺を日常的にしていたようです。バレても、知らなかったといえば、罪に問われることもないも知っての犯行だったようです。

さらに、まだ浅田は自分の身をあんじます。
竹村さんは熱くなります。
「ここまで来て、まだ被害者なのですか?貴方は何のつみもないお年寄りからお金をだまし取った。ちゃんと罪を感じてください。そうでなければ、貴方には罪を償う資格もありません。」
相原さん「あなたの人生はおしまいなんかじゃありません。検事や弁護士はその手助けをするためにいるんですよ。」と。

美咲は浅田の弁護人を続けるようです。
美咲「やっぱり難しいね。私達の仕事って。正直私って向いてないのかな?」
竹村さん「私も同じ。こんなので、検事続けられるのかな?」
竹村さん「立場が違ってもずっと正義の味方でいようね。」と美咲と熱い握手をします。

スポンサーリンク

翌朝、プロレス技で体が痛い相原さん。
そして、キスのことを謝っていないことを思い出します。
楽しそうな相原さん。
竹村さん「とんでもないことを・・・」といって、口を押さえる大塚さん。
そして、「キスをしてしまって・・・」で、また口を抑えます。

第6話をご覧になりたい方はこちら

スポンサーリンク

最後までお読みいただき、ありがとうございました!