高嶺の花第10話最終話がついに放送されました!
あらすじネタバレを書いていきます。
スポンサーリンク高嶺の花第10話最終話あらすじネタバレ!ももがついに月島家を離れる!
ぷーさん(峯田和伸)「これドッキリですよね?」
見抜きます。ちあき(香里奈)は嫌いではないらしいです。
元カノのもも(石原さとみ)の事を気にしているようです。
犯罪者の理屈「ばれなければ」と後ろめたさを感じているちあき。
ですが、浮気している間は、奥さんの顔が浮かばないようですが、ぷーさんにはももの顔が浮かんでいるようです。
様々な顔が浮かんでいます。
そして、ちあきの誘いを断ります。
ぷーさんは、オスとしては情けなさを感じています。
ちあきは浮気を許すというタイプらしいです。
ぷーさんは裏切られたら壊れてしまうようなもものような女性がいいようです。
蕎麦屋に分厚い湯呑とティーカップはどちらが割れやすいか?と問います。
ティーカップのほうが大切にするから割れにくいようです。
もも「ありがとう」
なな(芳根京子)は一切の財産を放棄する文書を提出します。
そして、ななは、家元(小日向文世)に笑顔で、波紋をされます。
月島をよろしくおねがいします。とるり子にお願いをします。
ここでOPです。
そして、ももから頼まれたとちあきはみんなに本性をバラします。
見抜いてたかハニトラに引っかからなかったようです。
そして、その話はももに携帯のマイクで聞かせていたことも告白します。
とてもぷーさんは、恥ずかしがります。
ななはももの家にしばらく泊まるようです。
ななは初めて人を好きになりました。
お花を嫌いになりたくないようです。
お父さんが破門すると言った時、優しい顔をしたように感じたようです。
そして、ももを家元にしたいとななは思っています。
「愛されてなかった?お父さんに?」
そして、愛されていたときの記憶を思い出すもも。
宇都宮(千葉雄大)は家元と話しています。
家元は、実子ではないことを、いつかはバレてしまうと思っていたようです。
家元「天分がないものは努力では補えない。」
そして、家元は宇都宮を買っているようです。
ビジネスの面から支える必要性を感じてももとの縁談を進めるようです。
どうやら兵馬をひれ伏される天才を見たいと思わないか?と家元は言います。
そして宇都宮は笑いながら運転をしています。
ももは家元に会いに来ます。
ももに正式な家元になるように言います。
ももは承諾をします。
ななとルリ子(戸田菜穂)は宇都宮と連絡が取れないようです。
家の中は空っぽでした。
ぷーさんは、ももと待ち合わせをしています。
ももはお弁当をわたします。
そして、プーさんに、ももは家元になるといいます。
ももはプーさんに感謝をします。
いつもと口調が違うと感じています。
一人で立てない者同士が支え合うのは共依存だとももは言います。
そしてぷーさんは1人で立てる人間だといいます。
ですが、ももには無理だと言います。
1人で立てるようになりたいといいます。
待つとプーさんは言いますが、拒否され、友達も拒否されます。
ティーカップの話を持ち出します。
プーさんは、いつもなら生きているだけでいいと言っているのに、今回は違うようです。
鳥肌が立っています。
携帯もSNSもブロックされるようです。
もも「終了。ありがとうございました。」
プーさんは泣きます。
もものお弁当を見て、さらに泣きます。
「本当に手の届かない世界に行く」、「諦めよう」と皆が言います。
宗太(舘秀々輝)が積もうとした花を摘みに行くと言い出します。
そして友人たちもその話に乗ります。
ももは生花をしています。
お手伝いにママのことを聞きます。
生花はやめたようです。
もう一人の自分は最初からなかったようです。
家元のためにやめたようです。
月島の華道ではないと家元から言われ、やめたようです。
ママの生花は、「私はお華」だったようです。
そして、ぷーさんは花を摘みにタクシーに乗っています。
女子会が始まります。
そしてその花を見つけますが、あまりに高い位置にあり友人らは、諦めます。
ですが、ぷーさんだけは諦めていないようで岩に登り始めます。
ももは「私はお華」という言葉を思い出し、そして華を抜き始めます。
ぷーさんも花を摘もうとしますがあまりに高い位置にあり、積むことが難しいようです。
「俺は英雄になる」そして、ジャンプして花を掴み取ります。
そして、ももの部屋の前にはぷーが取った花がおいてありました。
そしてななも呼びます。
その花を見ながらななの手を握るもも。
そして、二人は抱きしめあい「私たちはお華」
髙井さんが運転する車にももは乗っています。
ママは家元を愛していたようです。
そして、高井さんはその後、他の人を好きになったことはないようです。
もも「まるでぷーさんね」
もも「全力であなたの人生を肯定してあげれる。お父さんの人生を」
そして、遡上がおこなわれるようです。
ももは新しい流派を立ち上げるようです。
そして、ぷーさんのことを言うように、花をいけます。
ぷーさんは、宗太にラインを送ります。
ももはきれいな顔をしています。
ママの華だと家元は気づきます。
「求愛」をテーマにしているようです。
そして、最後にぷーさんが生けた華を置きます。
兵馬は菊を投じます。
そして、最後、家元が立ち上がり、
家元「これは月島ではない。」
もも「ももは自分の足で立ちたいのです」
家元「何ら格式のない名もなき初代家元としてか?」
もも「お父さん」
家元「ももよ、茨の道をゆくのか?」
もも「1人ではありません。支え合う人が」
家元「見事ではあった」
そして、家元の菊を投じ、新しい流派の誕生です。
宇都宮は馬の世話をしています。
そして、なながきます。
ななは行くところがないようです。
宇都宮はななを抱きしめます。
そしてキスをします。
ちあきがぷーを送ります。
お店の中は花で彩られています。
そして、ももが待っています。
月島の家はやめて、商店街で教室をするそうです。
元カレは引きずっていないようです。
「高嶺の花よ。だけどいいじゃない。」
ぷーさんは泣き、ももはキスをします。
そしてやはりスピーカーで流していたようです。
お手伝いさんたちもついてきたようです。
ルリ子が月島の宣伝強化を提案したいと行ったようです。
高井さんは、月島の人間だからももにはついてはいかないようです。
そして、ルリ子と家元。
ルリ子は本当に考えていたようです。
花のことは何もわからないから、娶ったといいます。
才能あふれる智恵子はうとんで遠ざけたことをルリ子に告白する家元。
そして証明してほしいと、愛があるならもうひとり生んで見せるとルリ子は言います。
宗太が商店街に帰ってきます。
ぷーさんらに祝福されます。
イルカさんもいます。
そして、宗太の母も「おかえり」
左側から「大丈夫だから」と。
ももは公園で生け花教室をします。
宗太の自転車を直すぷーさん。
もも「一番大切な人を心に思い浮かべて。」
スポンサーリンク高嶺の花第10話最終話感想
なんでしょうね。
こんな中途半端に終わった気がしてなりませんね
。いろいろ未回収のママ大筋のところは回収した感じなのでしょうか。
まぁ全部ひっくるめて、ももとなな「私たちはお華」ってことなのでしょうか。
それにしても宗太だけはきっちり回収してくれてよかったです。
内容もまぁまぁもう一息って感じでしょうか。
ちょっと惜しい作品でしたね。
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