高嶺の花第9話が放送されました！
あらすじネタバレを書いていきます。
スポンサーリンク高嶺の花第9話あらすじネタバレ！妹のななが月島家次期家元になる？
もも（石原さとみ）は足首を回しています。
家の中にはちあき（香里奈）がいます。
どうやら、ももとちあきは唯一の親友らしいです。
そして、興味半分、友情半分でぷー（峯田和伸）に近づいたようです。
ぷーはちあきには面白く見えているようです。
ちあき「惚れちゃいそう」
そしてぷーは、花を買います。
どうやら、ちあきとももは付き合っていたようです。
ハニートラップをぷーに仕掛けているようです。
ぷーの好みは孤独の女です。
ちあき「どいつもこいつも偽物だからさ」
そして、ぷーは、生け花を始めます。
ここで、OPです。
兵馬とももが話しています。
もうひとりの自分をぷーに気づき、ももは見ることができないようです。
モブが兵馬とももが子供を作れば、天災が生まれるといったらしいです。
ももにもう一人の自分は見えなくても良い。といいます。
ななが家元に指名された意味がわからない兵馬
兵馬「底知れぬうぬぼれこそが我々を支えている」
そして、ももを心配するなな。
ななは家元の裁定が理解できないようです。
家元に「お願いです。どうか納得行く説明を」と土下座をします。
そして、家元はももが本当の娘ではないといいます。
ももにちあきがぷーらと一緒にいるときの場面を出します。
ちあきは、バタークッキーを作ってきたようです。
ももは子育てできない噂が流れています。。
ぷーには、未練はないようです。
住んでる世界が違うことに気づいているようです。
そして、マンションに生花がおいてあります。
それはプーが作ったものです。
その生花は、部屋の中にあります。
ぬいぐるみの風間直人にございます。と。
宇都宮と兵馬の対決シーンです。
宇都宮は、戦う前から勝っていることを確信しているようです。
ももとななも来ます。
ななが来ていることに不安視している宇都宮。
どうやら神宮が入院しているようです。
父の票を宇都宮にあげるように指示をします。
ももは立ち上がり、その票を、宇都宮にあげます。
そして、生花対決が始まります。
ぷーとちあきは公園で休んでいます。
ちあきは婚活中が嘘だったといい母親が毒親だったとプーに言います。
弟は溺愛していたようです。
ちあき「親の愛情を目の前で見せつけられた」
差別をされていることにイラつきを感じているようです。
心理学の本をたくさん借りていて、最終的に「あなたが悪いんじゃない」と書いてあるようです。
兵馬はすでに完成しています。
宇都宮は3D解析をした完璧な造形美だったらしいのですが、負けてしまいました。
そして、神宮の父はなくなったようです。
そして兵馬が家元に襲名します。
ななは、宇都宮に票を入れ、
なな「かわいそう」
ぷーとちあきは別れ際に、
ちあきも毒親になるんじゃないかってだから、子作りは怖いと思っているようです。
あなたごと愛してくれる人と出会えると励まします。
ぷー「都合が良いわけではないです。あなたを愛しているだけですよ」
ちあきは惚れ始めているようです。
宇都宮龍彗会は解散のようです。
もう花をおろしてくれる花材屋はないようです。
宇都宮は負けることを家元はわかっていたようです。
もも「ななは月島の次期家元に」
そして、宇都宮から本当の子供ではないと聞かされます。
ですが、ももは信じないようです。
月島の遡上は出来レースだったようです。
そして、ぷーと秋保がいます。
「自分の中に芯を作ろう」と颯太にラインを送ります。
家元もどうやら、もう一人の自分は見えなくなっているようです。
もう一人の自分は一度も見えなくなったら、二度と見ることができないようです。
そのことにももは気づいています。
ももは自分のせいだと感じているようです。
娘ではないことを確信します。
ななの力を引き出すために噛ませ犬だったようです。
そのことについて、ももは何も感じていないようです。
どうやら、ママに裏切られたようです。
それでも、ももを育ててくれたことを感謝しているようです。
ももは呆然と歩いています。
そして、植物園でこんな状況になっても花に囲まれていたようです。
泣き出すもも。
ぷーはクラブに来ます。
ももはクラブで荒ぶっています。
そして、ぷーの生花をディスります。
「花はね、そのままで美しいのよ。女だってそうよ。」
そして、ぷーにも本当のことを知らせます。
「私が一番キライな浮気。笑えるでしょ？でも良かったんじゃない？ハードルがグーと下がったわけだし。」
家元もななになることもぷーに言います。
そして、帰るように促します。
「私、安全日じゃないけど、大丈夫かな？」
そして、他の男に行きます。
それを止めに入ります。
そして店の外で暴行されます。
ももは悲しそうな顔をしています。
そんなところに髙井さん（升毅）が助けに来ます。
髙井さんにも家元の娘ではないこと知らされたことを伝えます。
ぷーの怪我を心配に髙井さんが来ます。
ぷー「分配しませんか？」
ももの痛みの分配を提案します。
そして、プーは髙井さんが本当の父親だと気づいていたようです。
ですが、髙井さんはそれを否定します。
宇都宮は引っ越すようです。
そんなときにななが来ます。
ななは家元にならないと言い、宇都宮に一緒になりたいといいます。
宇都宮のことをななは恨んでいないようです。
仕方ないと判断したようです。
抱いていたなら、宇都宮と母をもっと憎んだかもといいます。
汚したくなかったから、宇都宮は抱かなかったようです。
宇都宮「俺みたいなやつ真っ直ぐな目で見やがって。」
なな「今も、まっすぐに見てるよ。逆にあなたを戻してあげる」
そして、ななは宇都宮を抱きしめます。
なな「元のきれいなあなたに」
ももはプーの怪我を心配しています。
高井さんはももを見つめます。
「最低なのは、私です。」
そして家元に他言しないよう約束をしたのですが、高井さんは、父親だと告白をします。
もも「自分を正当化したいの？ふざけないで」
もも「私には父親なんかいない。」
そして、ちあきがプーの家に上がります。
びしょ濡れなちあきです。
そして、着替えます。
そのことを、ももに中継します。
ちあきはセクシーな服を着ています。
節子「寂しいって感情は敵よね。近くで優しくしてくれる相手に流される」
そして、ちあきはぷーを誘います。
ちあき「つらい思いをさせない」
ちあきに近づくぷー。
「私だって素直になりたいよ。私だって」
スポンサーリンク高嶺の花第9話感想
いや～最初のちあきが裏で手を組んでるとネタバレしちゃうのは展開はどうなのかな？と疑問を感じながら、見ていましたが、まぁまぁ面白い展開になってきましたね。
ちょっとシッチャカメッチャカ感はありますが、まぁまぁ悪くはないできな気がしています。
石原さとみさん演じるももがとてもきれいでそれだけでも十分見応えを感じる一作に仕上がっていますね。
どうやらクランクアップを迎えたようですが、あとは最終回に向けて、一直線ですね！期待しちゃいますね！
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