義母と娘のブルース第8話が放送されました！
あらすじネタバレを書いていきます。
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義母と娘のブルース第8話あらすじネタバレ！ベーカリー麦田が閉店？
パンを売るのを途中でやめる亜希子さん（綾瀬はるか）。
それをトモヨ（川村陽介）は見ています。
麦田（佐藤健）が亜希子を見つめているようです。
酒の香りを嗅いでいる亜希子さん。
パンには愛死照流とかいてあることをトモヨに言われます。
そして、ステッカーパンを作っているといいます。
元気のない亜希子さん。
変えるようにトモヨを促す麦田。
亜希子さんは店のシャッターを閉めます。
麦田はなにかかっこつけています。
このままでここで結構と言われ、それでいっかと納得をします。
亜希子「店長、店を一度閉めませんか？」
勘違いを繰り返します。
亜希子「ベーカリー麦田を一旦閉店しましょうとご提案申し上げています。」
アピールは失敗しているようです。
焼き立てがよろしくなかったといいます。
そして、さほど美味しくはないという刷り込みをしてしまったようです。
「これまずいです」
店長のパンはポジティブに変換することができなかったといいます。
みゆきちゃん（上白石萌歌）は勉強をしていません。
大樹（井之脇海）くんはフォローします。
デートといいますが、スマホでデートについての研究をしています
リニューアルをすることについて、どんな店にするのか？と聞きます。
そして、対応すべく、今日は帰る亜希子さん。
大樹くんはずっとデートしているつもりだったらしいです。
そして、みゆきちゃんは、ベーカリー麦田にぶつかり、閉店の張り紙を見て、心配をします。
ここで、OPです。
みゆきちゃんが帰ってきます。
お客さんがたくさんいます。
矢野さん（奥貫薫）らが来ています、。
近隣のパン屋を食べ比べ、グループインタビューをしています。
そして、リニューアルオープンをすると、みゆきちゃんに説明します。
どうやら、麦田もイメージをしていないようです。
そして麦田のパンは特徴がないとか個性がないとかいいます。
繁盛していた頃のベーカリー麦田は、とても買いやすいらしいです。
今のベーカーリーにはそういうのがないようです。
下山さん（麻生祐未）に、先代（宇梶剛士）を紹介してほしいとお願いします。
そして先代に会いに行きます。
先代にレシピを貸してほしいとお願いをします。
みゆきちゃんは絵を書いています。
ですが、昔と同じお店にするというのはみゆきちゃん的にはつまらないらしいです。
先代は確かめてほしいことがあるといいます。
麦田は、悩んでいます。
そこに亜希子さんが入ってきます。
リニューアルに向けた案が浮かんだらしいのですが、麦だは希望はないようです。
そして、亜希子さんが提案をします。
そこには「先代の味の復活」と書かれています。
ですが、麦田は反対をします。
再現は不可能だと思っています。
そして、先代が来ます。
店長は、麦田の味を復活させることに関しては前向きだと、先代に説明をします。
先代は協力をし、マンツーマンで、特訓をするそうです。
そして、礼儀知らずな麦田です。
麦田のやり方で各色を焼くように指示をします。
みゆきちゃんが帰ってきます。
そして、また矢野さんが来ています。
店舗のイメージ案の相談をしています。
ですが、変わったと気づかないかもとみゆきちゃんは考えています。
受けないと、偉そう、説教臭いと感じています。
みゆきちゃんは、行くのが楽しくなるようなお店がいいようです。
亜希子さんはビジネススイッチが入っていました。
みゆきちゃんにはセンスを感じている矢野さん。
みゆきちゃんは楽しそうな店で検索をしています。
そして、各パンを先代に食べてもらう麦田。
感想は特になく、ロールパンをお願いします。
そして、神頼みをする亜希子さん。
みゆきちゃんは宝探しってことだよね？と感じます。
亜希子さんを見かけるみゆきちゃん。
亜希子さんは、リニューアルに使えるものを集めています。
亜希子さん「私は全力で楽しいことを考えねば、ならないのです」
そして、たくさん焼いても感想も何もなく、憤慨している麦田。
「何も言わないのは何も言うことがないからだ。取り立てて、うまくまずくもない。そういうことだ。これ食ってほしいって思って作ってるか？」
1日中、何も言わなかったようです。
言ったとおり、本当に何も言うことがないようです。
改良されているところもあるようですが、これを出したとき世間様がうまいと思うかと言われるとそうは思わない。と感じているようです。
そして、麦田のパンは、印象に残らないことを先代に伝えます。
「思い入れしかないんじゃないかな？笑われるかもしれないけど、これが世界一 試行錯誤して、どれもこれもそうやってできたレシピなんだよ。それは無理だろう」
そして、亜希子さんに続けるかを聞きます。
下山さんの事務所にいます。
亜希子さんは作ったパンを捨てています。
先代は帰ったようです。
試行錯誤を繰り返したことを亜希子さんは、麦田に伝えます。
そして、亜希子さんはミスだと謝罪します。
麦田はパンの耳が嫌いだそうです。耳までうまいパンが食べたかったようです。
そして、亜希子さんに確認をし、「よろしいのではないでしょうか？」と。
そして、やる気を出します。
亜希子さんはそれを見守っています。
みゆきちゃんも食べてみたいようです。
そして、路線変更をすることをみゆきちゃんに伝えます。
みゆきちゃんは「宝探しが 毎日新商品がそういう感じ」
そして、ブレストをします。
みゆき「なんかさー奇跡みたいなのあったからいいよね」
みゆきちゃんは、アイデア探すデートをします。
麦田のもとを訪れるひろきくん
弘樹くんは分析をします。
みゆきちゃんたちもセクシーな人参を見つけます。
みゆき「お母さん、これじゃない？これなんんじゃない？」
そして、パンをたべる弘樹くんと麦田。
残り2週間間に合うか心配をしています。
そして、耳まで美味しい食パンが完成します。
みゆき「やばい。無限に行ける！」
亜希子さん「私見ですが、私も無限に行けると思います」
そして、噛み合わない握手とハイタッチを繰り返します。
リニューアルに向けてはずみができたようです。
麦田は初めて楽しいと感じたようです。
30種類も作らせるようです。
亜希さん「2週間で改良開発をお願いします。」
麦田はやる気になっています。
「よろしくおねがいします」
「ほーい」
先代のもとに出来上がったパンを持っていきます。
先代も美味しいと感じました。
そして、先代は亜希子さんに50000円を渡します。
「大きくなった子供にしてあげられるのはこれくらいですから。
そして店のテントを決める亜希子さん。
下山さんにサンドイッチを食べさせて下山さんも絶賛しています。
そしてこしあんアンパンを作っていますが、
「もっと楽しいことがあるでしょ？」
それを矢野さんと亜希子さんにアンパンを上げます。
こしあんとつぶあんが両方入っています。
そしてまかない食を作っています。
それも店に出してはどうか？と提案をします。
そして、最後の一つです。
みゆきちゃんは亜希さんと何かをているようです。
そして、翌朝、パンが29個しかできないようですが、十分なようです。
チラシもできました。
そして、みゆきちゃんも提案をします。
小さな奇跡のパン屋さんを紙芝居風に提案します。
そして、オチは恋ができるパン屋さんです。
ちょっと変わり種を仕込むパン屋さんということらしいです。
そしてハイタッチをします。
「なんかさ、わたしちょっとわかってきた気がする。楽しいことやらないで終わっちゃう」
そして、間違えて亜希子さんのスマホを持ってきてしまったようです。
ミニアンパンを作ったようです。
とても美味しいようです。
2つ目は、味噌餡のようです。
すべて違う餡です。
そして3つ目は、辛いアンパンのようです。
水を飲みます。
とても良いと感じています。
「キムタ屋へのショートカットになる」
亜希子さんも売ってみたくなったようです。
そして相変わらず、合わない二人の握手とハイタッチ
店長が亜希子さんに恋をしていることにみゆきちゃんは気づいてしまったようです。
そして、良一と愛に花をいけます。
ついにリニューアルオープン日です。
テントを先代から寄付で買ったことを伝えます。
「僭越ながら、選ばせていただきました。」
スポンサーリンク義母と娘のブルース第8話感想！
今週も笑えましたね！
最高傑作ですね。
こんなにも脚本、演出、演者の三位一体になった感じのドラマは久しぶりに見た気がします。
最後の紙芝居がとてもかわいらしいですね！
みゆきちゃんと麦田のハイタッチがうまく行ったときには「おーー」って思いました！
ほんとこれは話題になるだけあって、かなり毎週楽しみにしているドラマに変貌してましたね。
最初はどうなることやらと若干の不安はありましたが、かなり面白く仕上がったイメージです。
スポンサーリンク最後までお読みいただき、ありがとうございました！
