フランキーが殺人容疑でついにウェントワースに帰ってきました!
スポンサーリンク嬉しいような悲しいような、、
真面目に外での生活を送っていたのにフランキー可哀想すぎます。
しかし、ウェントワースの仲間たちはフランキーが帰ってきたことに大喜び。
ボス不在のウェントワースにフランキーが帰還
前回、カズがボスという流れになっていましたが、やはりウェントワースのボスはフランキーがふさわしいです。
フランキーが戻り、ブーマーやマキシン、リズたちは大喜びです。
ファーガソンもフランキーが帰ってきて嬉しそう。
やっと戦いがいがあるやつが戻ってきたという感じなのでしょうか、、
潔白であるフランキーはウェントワースに長くいるつもりはなく、さっさと出て行くつもりであったため、ボスになる気は毛頭ありませんでした。
ブーマーはフランキーのために部屋を飾りつけしますが、フランキーにここに長くいるつもりはない!と怒鳴られてしまいます。
拗ねるブーマー。
マキシンが癌の治療のために他の刑務所に移動することになり、傷心のブーマーにフランキーの言葉が突き刺さります。
もっと優しくしてあげて、、
フランキーは自分にかかった容疑を晴らすために必死になります。
殺人容疑を晴らすためにファーガソンの名付け子であるショーンに話をきいたり、ブリジットが雇った弁護士と容疑を晴らそうとしますが、決定的な証拠が見出てしまいました。
それは、拳銃です。
拳銃のグリップ部分にはフランキーの汗と皮膚が付着しており、DNA検査で一致。
絶望的な状況の中、弁護士は殺人を認める主張をすることを勧めます。
少しでも罪を軽くするためです。
しかし、フランキーはやっていないため、断ります。
絶望的な状況のなか、フランキーは荒れ狂います。
フランキー本当にかわいそうです。
フランキーをはめた犯人は誰なのか?
ファーガソンが犯人だとフランキーは疑っていますが、理由がないと思いました。
ファーガソンの名付け子のショーンも違うようです。
実は マイクが生きていてフランキーをはめている、、なんてことも考えました。
なぜなら、マイクが亡くなったという映像が出てきてません。
そのため、本当はマイクがフランキーを陥れているとも考えられます。
次週以降、明らかになっていくはずです!
スポンサーリンクリズはハニートラップにはまり、仲間を裏切った!?
リズがまたやらかしています。
それは仲間のソーニャに関して。
ソーニャは自分の有利になるようの努力していましたが、謎の証言者Xが現れた、不利な状況になってしまいます。
証言者Xとはリズのこと。
坊主のドンのために仲間を裏切っていたのです。
もー、、リズどうしようもな、、、
しかも、それをドーリンにバラします。
ドンのために外に出たいのは分かるけど、仲間を裏切ってまですること??
とリズの好感度が下がりまくりです、、
ブリジットは危険あるにもかかわらずフランキーに近づこうとします。
自宅で会えなくなってしまい寂しいのは分かりますが、もう少し冷静になったほうがいいですね。
ヴェラから拳銃にフランキーの指紋がついていたと聴き、フランキーを問いつめてしまいます。
喧嘩別れのようになってしまった二人。
このままブリジットとフランキーは別れてしまうのでしょうか、、?
最後のシーン、ファーガソンとフランキーがスウェットを着ています。
ファーガソンは過去の自分を投影し、フランキーからは覚悟のようなものを感じました。
またこの二人の新たな戦いが始まるのでしょうか??
どちらにせよ、次の第3話が待ち遠しいですね!
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