高校までのダサい自分とは決別し、新しい環境で新しい自分になろうとして失敗する新入生が後を絶ちません。
スポンサーリンクやり方を間違えると「痛いやつ」というレッテルを貼られ、大学生活中ずっとついてまわってしまいますよね^^;
そこで、何としても大学デビューの失敗は避けるため、今回は、大学デビューする痛い人の特徴を紹介していきます!
実際に私が目撃した痛い人の特徴を書いていきます!
新入生の方々は是非参考にしてみて下さいね!
ファッションがすごくダサい
サイズがぜんぜん合っていないジャケットを着たり、変な色のスキニーをはいていたり、服はトレンドのおしゃれな物だけど靴が運動靴、など服のちぐはぐさが目も当てられない状態になっています。
どうせ服を買うならマネキン1体の格好をそのまま購入するのも一つの手ですね!
髪型が派手すぎる
すごく目立つ髪色だったり、自分で染めてすごくむらがある染まり方だったり、非常に残念な状態になっている人もいますね。
やはり初めて髪を染めるのであれば美容師さんなどのプロの方にやってもらうのが一番です。
そこで自分に合う色や髪型にしてもらうのが良いでしょう。
眉毛がぼさぼさ
すごくおしゃれな服装やおしゃれな髪型でも眉毛の整え方を知らないのか、ぼさぼさのままの眉毛の方を見かけることがあります。
髪型と服装にすごく気合が入っているのに眉毛がゲジゲジだと痛い大学デビュー感がでてしまい「痛いやつの」レッテルを貼られてしまいます。
眉毛は顔の印象を変える大切なパーツです。
きちんと整えましょう!
やたらとテンションが高い
これは結構男子に多いですね。
一部女子も存在しますが、、
最初が大切!とばかりに、食堂や構内で大騒ぎしている人たち。
周りから見ると「うわ、がんばりすぎて痛々しいな」と思われていること間違いなしです。
とくにダサい新入生が大勢集まって慣れないハイテンションで大騒ぎしている時なんてサイアクです。
お酒強いアピールがすごい
これも男子に多いかな?
俺は酒がめちゃくちゃ強いんだぜと言わんばかりに、「昨日は朝まで飲んでいた」や「俺、酒強いからぜんぜん酔わない」など聞いてもいないのに飲酒アピールをすごくしてくる人たちがいます。
大学生あるあるですね(笑)
そういった人たちに限って新歓の飲み会で潰れたり、みんなの前で粗相をして迷惑を掛けたりします。
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講義をサボる、そしてそのことを誇らしげに報告してくる
サボるのは本人の自由ですが、それを誇らしげに自慢してくる人たちは周りからすごく白い目で見られています。
おそそらく高校時代に不良たちに憧れを持っていたんじゃないでしょうか。
サボるときは、ひっそりとサボりましょう。
私の友人は、ひっそりとサボりすぎて留年していました。
今回は、6個ほど紹介しました!
とにかく大学デビューする痛い人の特徴は、がんばりすぎている事です。
それが空回りしてしまい周りから白い目で見られたり、「痛いやつ」のレッテルをはられたりしてしまいます。
あまり無理をし過ぎて楽しい大学生活を送れなくなってしまっては本末転倒なので、無理は禁物です!
等身大の自分で大学生活を楽しみましょう^^
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最後までお読みいただき、ありがとうございました!