前回、フランキーがウェントワースに帰ってきました。
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かずがリーダーとなっている今のウェントワースでは、麻薬が出回っています。
その出所はカズ。
自分の見方を増やしたくて麻薬を利用しました。
暴力はだめで、薬はいいのかカズ、、
心底見損なったとうか、考えが甘いなと、感じました。
ウェントワースは特殊な場所ですから、人を抑えるためには暴力が必要な時もあると思います。
なぜ、カズがそこまで暴力禁止に固執するのかも分かりませんが、暴力も麻薬も同じくらいたちが悪いですよね。
前回、仲違いしてしまったフランキーとブリジット。
お互いが思い合うあまり、2人は衝突してしまいます。
フランキーを救いたいブリジットと、ブリジットのキャリアに傷をつけたくないフランキー。
上手くいかなくてもどかしいですねー
ファーガソンの話を聞いていると、やはり犯人は別にいそうです。
ソーニャはだんだん証言者Xに気づき始めます。
ついにリズが証言の場に向かう際、私服姿をほかの囚人に見られてしまいます。
シェーンは銃について証言することをフランキーに約束。
ブリジットはフランキーを守るために近づきますが、拒絶されてしまいます。
2人が泣く姿がとてもかわいそうです。
ファーガソンはヴェラを潰すために、フランキーとブリジットの関係を書簡にしてオンブズマンに提出します。
リズはついに法廷で証言します。
しかし、新たな証拠の発見により、リズの証言は嘘だということがバレてしまいます。
ここまでくると、リズはもうどうしようもないですね、、
このまま出られずにウェントワースですごすのかな、、
フランキーをはめた犯人はファーガソン?
フランキーはファーガソンが自分をはめたと思っていましたが、ある手紙が届き、犯人は、マイク・ペンシーニの近しい人物が犯人だと気がつきました。
ショーンが銃を持っていたとして証言することで、フランキーは無罪だと証明されると信じ、証言をショーンにお願いしましたが、一旦それを取りやめます。
もし、ショーンが警察に証言したとしたとしたら、ショーンの命が危ないと考えたのでしょう。
最後にフランキーが運動場に佇むシーン。
微笑んでいるように見えました。
これから戦うぞという意味なのか、ファーガソンが犯人ではないことに安心しているのか。
とにかく、来週からはビーの代わりにフランキーが大活躍してくれそうです!
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最後までお読みいただき、ありがとうございました!